今後は弁護士の道でも進めるのかもしれない・・・ 2011-01-10 00:00:00 | 情報・日記 2011年1月10日、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突の映像流出事件で、流出させたと認めた神戸海上保安部の海上保安官(43)が辞職届を提出していたことが2010年12月19日、関係者の話で分かった。海上保安庁は受理しておらず、警視庁の書類送検を受け懲戒処分にする方針である。この保安官は退職を覚悟していたのだろう。しかし、法律をよく熟知していたようで、今後は弁護士の道でも進めるのかもしれない・・・(佐々木和夫)