夢音(ゆのん)~風のおるごーる~ atelier JUNON

~想いをかたちにするために~
天然木を使った、オルゴール作家

米子高島屋へ

2022-10-28 22:56:05 | つれづれ
荷物は全部ホテル送りとして

軽く荷物をして

足に負担をかけないように米子に入りました。


伯備線やくも

久々にローカル感


列車からの大山は

雲を頂いてますねえ。

しかしお客様から頂いた今日の大山の写真


おー。紅葉真っ盛り

いつものいろんなお客様が来てくださいました。

ありがとうございます。

明日は朝から画廊におりますが

座ってます。(笑)

痛い。

シャワーしたらアイシングの時間だ。

包帯巻き方教わったから自分で昨日に引き続きです。

昨日下手くそで緩んできました。

だめだなあ。

さて、早くして眠りましょう。

今はウォーキング禁止らしいです。


クーポンもらったが

使えるのかな(笑)

調べたけどなかなかないな。(笑)

居酒屋さんラーメンやさんとか色々

高島屋のフードコートみたいなところ?できてますのん?知らない。

そこは使えるとか何とか。

駅前のお土産屋さんかなあ?使えるの。

ふーん。

前のgo toのとき

割りとカフェとかコンビニとかどこででも使えましたね。

今回は少ないみたいです。

デパ地下とか

北海道展とか使えたらいいのに〜。(笑)

と、思うけど

ま、元々ないものですし。

見てたら

植田正治写真美術館の入場とかにも使えるとか。

有名な写真家さんだなあ。

美術館とかに使えるのはいいですね。

氷嚢で膝を冷やしてる最中です。


ここのホテルないので向かいのローソンで小さなパーティーアイス買いまして。

これがちょうど氷嚢にぴったりです。

30分の冷たさとの我慢大会。

でも

これで炎症収まっていくならがんばろう。

確かにとても腫れてました。昨日はこわばるくらい。

今日はこわばりはかなりマシでしたが

歩くのはとても辛かったです。

でも

昨日のように

痛みで貧血起こすようなレベルではありません。

昨日先生のところに行って本当に良かったなあと心から想いました。

周防灘フェリーはいいのですがエレベーターないので

長い階段のタラップを上がり下りしなきゃならないのです。

先生は炎症収まるまではそれはちょっとやめたほうがと。

宇佐に車を置いておけばよかったかなと想いました。

早く治ってね

というのと

酷使してしまったこと

身体にも悪いなあとちょっと想いました。

いつまでも若くはありませんし

そして

身体をいたわることもこれからは仕事のうちかなと想いました。

ちょっと反省。





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逆だと

2022-10-27 17:00:28 | つれづれ
右膝は酷いことになってました。(笑)

そりゃ痛いよと

温泉禁止

逆に安静にして

これから30分氷嚢て冷やします。

炎症酷くなり水が溜まってしまいました。

周りの筋肉ほぐしてもらい

テーピングと包帯ぐるぐる巻き。

シャワーにしときなさいと。

シャワー上がったらまた包帯ぐるぐる巻きしなさいとやり方を教えてもらいました。

いつもは院長先生ですが今日若い先生。

終わって出ると院長先生が

「もう向こうに引っ越したか?」

「引っ越したらこんなになった(笑)」

そう言うと

「重いもの持ったんだろ?またおいで」

先生向こうにいないからつらいわあ。(笑)

それでもテーピングと包帯のお陰で痛みはかなりマシに。

「本当は無理に移動なんかしちゃいけないなあ。しばらくは安静がいいんだけど。またおいで」

来る来る。

この先生は去年国東行く前日ぎっくり腰起こしたとき

「明日歩けるようにしてやるから」

と、果たして歩けた。(笑)

言う通りにしましたが。

信頼してます。

今回も一刻も早く来たかったんです。

痛みで筋肉はカチコチになってましたが

かなり楽になりました。

マッサージしていいところ。

動かしてはいけないところ。

寝るときの体勢。

全部アドバイスしてもらいました。

しばらくは氷離せません。

アイスノンとかでは凍傷になるから氷嚢だよと言われました。

先生の言う事ちゃんと聞きましょう。

顔見てうれしくなりました。

たまにしか来んくせに。(笑)

他の人の施術されてても顔だして話してくれる院長先生大好きなのだ。(笑)

今度また来よっと。(笑)
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痛みで

2022-10-27 13:10:51 | つれづれ
痛みを堪えて船のタラップのところで

徳山側の船員さんに

脚を痛めてまして、と、申し出ましたら

「はい、ゆっくりでいいですよ~。」

信じられない。竹田津では見つけたらすぐにかけより、荷物持ちタラップ上がってくださったのに。

甘かった。

痛みをこらえて荷物持ち下に降り

今度は徳山駅まで。

痛みが酷くて必死にエスカレーター上りました。

改札前のところでとうとう血圧下がり目の前が真っ暗になって

倒れ込んでしまいました。

しかし何分動けなかったでしょうか?

旅行割で結構な人がおられましたが

どなたも声もかけられません。

駅員さんも見えてるでしょうに。

酔っぱらいと思われた?昼間から新幹線改札前で酔っ払わないよ。

何とも冷たいので

新幹線とにかく乗りたい一心で立ち上がろうとしたら

同じ新幹線方向に乗る青年が声をかけてくれました。

大丈夫ですか?と。

立ち上がらせてもらい、荷物持ち、改札通りホームの待合室まで連れてくれました。

「こんなところに倒れ込む人なんかおられないので」と。

「気をつけてくださいね。」

ありがとう。

ふと想いました。

人が結構おられても誰も声もかけず横を素通りして無視される。

竹田津は大分の国東の片田舎だけど

人はほとんどおられないけど

様子を見てすぐに駆け寄って来られる。

つまり人が多いところに住んでいても

それほど情が通うわけでもなく

人が少なくても

駆け寄り声をかけられるところもあると言うことだ。

ふと想いました。

帰りは

徳山経由じゃなくて

九州まわりにしようかな。

何か寂しいところだなと想いました。

心筋梗塞なら死んでますね。(笑)確実に。

息絶えても声をかけられたりなさらないかな~。(笑)

そんなことをつい

思ってしまった出来事でした。

しかし私はもうちょっと限界かもしれません。

京都駅についたら

改札のところで

私と同じように倒れ込んでる男性一人。

同じく新幹線のところ

たくさんの人が大丈夫ですかと声をかけられ

駅員さんたちも

救急車呼びましょうか?どこがお辛いですか?と、聞かれてる。

ふるさと京都に戻り

その対応見てるとちょっとうれしくなりました。

もちろん京都の方ばかりじゃないけれど。(笑)


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今朝は

2022-10-27 10:56:44 | つれづれ
今朝は右足の状態かなり悪化して

歩きにくくなりました。

ああどうなっちゃったのか。

立ち仕事が基本の私

立てないと話になりません。

座ることも膝がガチガチで曲がらなくて

とうすることもできない。

なぜこんなに固まっちゃうのかな。

変な感じだな。

こんなに酷くなったのは初めてです。

画廊行って立てるかしら?

そんな不安がよぎります。

よほど身体に負担がかかったなだなあと

重い機械たち見ていて想います。

ゴミ出しも一苦労。

遠いなあ。(笑)

米子行く前に京都の整体の先生のところに行きましょう。

去年ぎっくり腰のときも

「明日歩けるようにしてやるから」

果たしてそうなりました。(笑)

今回は左膝かばっての右足全体。

駅の階段駆け上がってた自分なのになあ。(笑)

体力自信あるけど

まさかまさかの足。

案外私はやわなのかもしれません。(笑)

見かけによらず。

Tさんにまたまたお世話になりました。

米子の帰りは時間帯によっては宇佐まで行こうかなと。

船は1つ遅れると4時間待たねばならず

以前は2時間おきだったらしいけど

東九州自動車道などが整備されて船が一つになり

仕方ない。

午後三時に米子に着くには朝4時半の船で渡らねばなりません。(笑)

船で寝る他ない。

だから今回1度京都経由です。

忘れ物もありましたから

それを送る手配も兼ねまして。

あれこれ忘れものたくさん。(笑)

焦る気持ちを抑え

年末までに整備していこうと考えています。

今はもう身体が全然言うことを聞きません。

ボロボロ。

まさかこんなになるとは。(笑)

参りました。

時間経てば楽になるのかなあ。

昨日までマシになってきたのに

朝起きたら動けなくなってました。

なんだか脚の線がよじれてしまったみたいな感覚です。

先生なんとかして〜、

と、飛び込もう。



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ようやく

2022-10-26 22:36:10 | つれづれ
ようやく歩けるくらいに回復してきました。

どうやら痛めた左膝をかばってトラック乗り降りしたり荷物運んだから炎症起こしてたんですね。

日にち薬とは言いますが本当にそのとおりです。

かなり辛い日々でしたが

何とかリカバリー本格的にできそうな雰囲気となりました。

まだまだ工房が全然整理つかなくてとんでもないです。

探しものばかりの毎日。

あれは?これは?

これはキチンと余裕を持って整理して分別して引っ越し荷物として工房の様々をまとめる時間さえなかったためですね。(笑)

慌てて引っ越しするとこうなりますね。

もう、何がなんだか、です。

作品途中で仕上げるものの部品作ったの見つからなかったり。

どこだった?って感じで

ちっとも仕上がらない。

真っ青です。



しかしわかったことがあります。

風のあとりえは

作業しやすいです。

これはほんとに嬉しいことです。

整備できたら

すごくいい工房になると信じています





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