St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

プリ倉知らんし、茶目っ毛ないぞ(’08.9.23(2))

2008-09-23 12:15:00 | Weblog
1 (青い顔して)「ウインザー城って一体どこにあるんだ~」(キャラキャラと)「そりゃあ、姉んちの隣だろう。」(憂い顏で)「まったく、季節じゃなくて排他的ダヨ。」(以下想像に任せる)「最近発見した、高速近いラブホ。」「インナーだろ。おまえつくづく古典的なギャグしか言えねよな。」「きっと信濃の何とか郡の何とか村の字何とかって落ちだろ?」「まあ、そのウインザー城新装開店のハンバーガー屋なあ、この物語、置いたるんだわ。」「で。」「だから、マックビーフベースとだな、マックダブルとだな、それからお飲み物何にします?仕方ないから、西洋ナシのシェエク、頼んどいた。」「だあ~。」「だから、最後にこれはおっといけない、ポテトチップ頼んで。で、チップ切れ食わしたことに気付いて、信金バンク飛んでって。で切り、じゃなく、ついでにマルハの丸缶頼んどいた。出てくるわ出てくるわ、10分待って、○上がりの品をだな、盆載せて、ハナマルして、テイクアウトし尽して。それがフェイドアウトで、ズームインで、花盛り。店出る頃突如落っことして。で、人生目覚めた。そこでカット。梨。」「そういや、座席でもコップに顏映してうざそうにしてたわね。」「店員に席の数マークされてたわよ。どうも予約の人数よっか一つ多いって。」「マボロシ見たか?」(で怯む)「その後のアンコールに程近い落ちが、バナナムッシューにレアのフィレオカツフィッシュバーガー。一皮剥いて。店出る時、しまった頼む物こっちだった、って。」「で、幕?」「マクベス、首、飛ぶところ、って言葉に尽せない。セリフ練習し過ぎ。ゴルゴに熱中し過ぎ。要するに照り焼きチキンバーガーは格安だけど、所詮、ビッグマックや、正統マックバーガーでなきゃあ駄目、ってこと。」「で、お釣りどうしたの。取り忘れて来たの?そこ肝心じゃん。」「そいつ魔女!現金取るだけ取って、あとは豚(トン)汁マックバーガー。悪態残して。他の店員、汚いのと綺麗なのが居た、とか開き直ってたけど。」「それじゃあ、後腐れなく啖呵切れたわね。どこんところでハングオーバーすんの!ミンチすんの!焼け過ぎすんの!って」「もう少し、くく詳しく言うと、マッタクの松茸お宅ってこと?」「松田君の松茸マック?信じらんない不信感。」「おい、観客寝とんぞ。」「だから、本番備えて、きっちりカツレツフィレオバーガーしといて。アイスクリーム食べながらのボイストレーニング、べー、べー、って。」「魔女?まるで?3人揃えば?」「揉んどいて10回。下拵えのため。」 こうして会話は10時間続きました。観客はすやすや眠り続けました。(「マクべス」のマクと「マック」を掛けたのが意図です。ネガティブな印象を持たれたら指摘して頂けたらと思います。)
2 カトリックの聖人伝。聖アントニオ。「聖書が無くなってもアントニオがいれば再現出来る」 凄い。カトリック飯田教会の前の主任司祭であられた庄司神父様のミサ中などの聖書朗読は暗誦。「手紙」もそうだった。「全巻暗記」? 聖アントニオの逸話。説教を拒んでいた村があった。アントニオは海に行って魚に説教した。伝え聞いた村人が悔い改めた。聖フランシスコは狼や鳥に説教した。主に感謝と賛美。

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