店長は子育て中

当店の後任店長が決まったようです。

産休明けのママさん｡

育児の為に時短勤務社員になった方とか｡

やるべき業務をやってくれるので有れば

何時に帰宅しようと勝手だけど｡

「私には子供がいるので！」

って感じで放り投げてく感じの人だと

嫌だなぁ。

産休だろうが育休だろうが

周りの人々がフォローすることで

成り立っているのに

「当然の権利」みたいな態度取られると

腹が立ちます。

そんな態度取ったら

私は

障害者の態度丸出しにして応戦します｡

負けません。

おいしいトマトヨーグルト

「おいしいトマトヨーグルト」

森永乳業謹製｡

一時期TVCMが多めに放映されていた

…ように記憶しております。

今でこそこの手の

フルーツが入ったヨーグルトを

好んで食しますけど

子供の頃は嫌でした。

原因は学校給食｡

「ヨーグルトサラダ」なる

缶詰のみかん､バナナ､レーズンなどを

ヨーグルトで和えたメニューがあって。

これがびっくりするくらい不味かった｡

不味くなりようが無さそうだけど

実に不味かった。

これにより成人を迎えるまで

フルーツインのヨーグルトが

大嫌いでした。

今は美味しく頂けます。

トマトの小間切れがたっぷり｡

かなり甘いトマトです。

フルーツトマトってやつですかね？

食後の感想としては

トマトはトマト､

ヨーグルトはヨーグルト

…と別にして食べた方が美味しい気が｡

それを言ったら元も子もないですけど。

キューバのコロナワクチン

キューバが

コロナワクチンを作っていたとは！

差別する気は毛頭ないですけど

キューバに出来て

なぜ技術大国ニッポンに出来ないのか？

不思議に思っておりました。

すると実弟が

某政党政権時の「事業仕分け」で

ワクチン開発の予算が削減されたから

…って教えてくれた｡

なるほど｡

何でもかんでもリベラルならいい

…という事ではないですね。

2位じゃダメですね。

ところがネット情報だと

事業仕分け説は全くのデタラメで

予算を削減したのは安倍政権

…なんて記事もありました。

こういうのって

大手のメディアがちゃんと裏とって

報道してくれると有難いけどなぁ｡

ゴミの分別ができない女

店長が辞めたから現在責任者不在の当店｡

とはいえ

放置しておくわけにはいかない

…って事なのかエリアマネージャーが

頻繁に現れる｡

いろいろフォローしてくれるのは

有難いです…けど

彼女はゴミの分別ができない｡

当店が属しているショッピングモールは

親会社が環境に手厳しいので

自ずとゴミの分別は細かく決まっている｡

当店が使用するゴミ箱が7個｡

分類は私が記憶するだけで12種以上｡

そんな中

彼女は近くにあるゴミ箱に何でも捨てる。

仕方ないから私が分別する｡

その姿を見てるはずなんだけど

また適当に捨てる。

当初はパワハラかと思いましたが

店内を散らかすだけ散らかして

慌ててる姿を見てると

この人は本当に片付けられない人

なんだな…諦めた。

こんな人が食料品会社で出世してる事が

意味不明｡

清潔を第一にしてもらいたい｡

以前の日記に記した事があったと思うけど

訪問介護先の家がワンルームマンションを

経営しておりまして｡

店子さんの内のお一方が

某外資系フライドチキンチェーン店の

店長｡

この人が部屋をゴミ屋敷にしてしまい

追い出した

…ってエピソードを思い出したりして｡

こういう方々は

何かしら優れた面があるから

少々「汚」でも

それなりのポジションに付くのかな？

私はゴミの分別はできても

何にも優れてないから

この有り様です。

星飛雄馬の漬物

巨人の星

梶原一輝先生原作の漫画｡

のちにアニメでもブレイク｡

貧しい家庭の子が苦難の末

プロ野球選手になる話｡

相当な回数再放送を放映していたので

いつの作品かわからなかったけど

確認してみたら1960年代後半の作品｡

古いのね。

いわゆる「スポーツ根性もの」

略して「スポ根」作品の代表的な存在｡

とはいえ

今となっては虐待とハラスメントの連続で

全部放送禁止だね

…などと知人と話をしていました。

そこで急に思い出したのが

「飛雄馬漬」たぶん漬物｡

記憶だと

その昔は早朝に特撮とかアニメの再放送を

よく流しておりました。

詳細は忘れてしまいましたけど

「忍者部隊月光」

のプログラム内のCMで

「うまい！うまいよ飛雄馬漬け！」

みたいなのをやってたような気がする｡

当時の同級生とも

「あれなんだろうな？」

って会話があったような？

知人は知らない、と言う｡

検索してみたら

変な画像がたった1つだけ出てきた｡

しかしながら

飛雄馬漬けが存在したのは確からしい。

今見るとなんだかパチもの感漂う｡

当時探し出して食べておけばよかった

…と後悔する品でございました。