
お約束通り、サンゴ追加しました。
背景の大きなサンゴは種類不明とのことで、土浦観賞魚さんでお買い得¥2500でした。おそらくライスバブルコーラル?プルプルがとても細かい。ただ、環境になれていなくて、6分咲き、といったところです。
ちょっと好みが別れそうな個性的なサンゴですね。そうそう、土浦観賞魚さんでは、海水魚と淡水魚を一緒に飼えるシステムを展示しています。秘密は?→海水ではないそうです。不思議!!!海水ではないので、海水魚の病気の治療にも使えて便利だそうです。びっくり、ランチュウさんとチョウテョウウオが一緒に泳いでる…。
さて向かって左はコーラルタウンさんのなんと¥980のスターポリプ。やっぱり環境になれていなくて、ほとんど咲いていませんが、今日の昼過ぎにはちらほら咲いてきて、ホッとしました。
サンゴは咲いてくれないとあちこち水槽のなかで置場所を変えたくなりますが、特性にあった置場所をよく考えて決めたら動かさない方が上手くいきます。結構スターポリプなんかは頑固ですが、コケに注意しつつ、あまりに咲いてくれない時は軽く水流を当て、添加材を入れて動かさないでいるとゴキゲンなおりますよ。→ハイ、コケにやられた事あります(TT)。
右寄りのものはグリーンのディスクコーラルですね。コーラルタウンさんで¥1500でした。おそらく増えると思います。元気ですよー(^-^)vスターポリプも増えると思います!!
結局、キャンディとコニシキも、サンゴの間でリラックスして良く餌を食べるようになりました(^-^)/よかったー。当然ヒデちゃんもスイスイはりきって泳いでいます。
予算内ですみました。はーぁ良かったね♪やっぱり良いサンゴが安くて助かるな。スターポリプやディスクコーラルは人工飼育で増えたもの。環境に優しい。まぁね、どこぞのKYなんてサンゴに書くバカにはなりたくないね(-_-;)
今は人工飼育で増えたものをよく売っているので、そういうサンゴを選ぶと環境に優しいです。魚もしかり。クマノミなどは人工飼育で増えたものは丈夫です。
けど、1つ注意→人工飼育で増えたもの、天然ものも、遺伝子上環境破壊になるので、けっして海にすてないで下さいね。そう、クマノミの孵化に成功して増えても海に放してはいけません。同じクマノミでも、遺伝子上は違うのです。それに放したクマノミと地元で産まれたクマノミとの間でイソギンチャクの取り合いになり、はっきりいって地元で産まれたクマノミの迷惑です!!!結構わかんないバカいます。注意してね(>_<)
繁殖には責任が伴います。それは、どんな生き物でも同じです。放した、それは遺棄したということです。ワンコ捨てるバカと同じです。
懇意にしているお店に引き取って貰えるかも。相談してみてね。
海と淡水の生き物の共存の水槽、昔、科学雑誌でみた覚えが
秘密らしいですが
河口付近の汽水域と同じなのかな?
しかし、かれんさんのペットの種類の多さにはいつもびっくりですよ
餌代大丈夫?
鯉、みどりがめ、大きくなった金魚→鯉の餌で十分。
さすがにフェレット、海水魚は専用の餌ですが、つかいまわしを上手にしたり、安いが高品質な餌を売っているサイトやお店を利用、大袋を買ってしまうとトータルではちまちま少しの種類を飼育するより安いです。
そして、人のご飯を作るとき、野菜や果物、お肉など少しおすそわけで安全なおやつに。なので想像されているよりかかってません。
海水魚のシステムは、塩分なしでほかの成分はきっちり含まれている特殊なお水らしいです。なので真水というかんじみたいで、すべての海の生き物が大丈夫ではないそうです。サンゴはだめみたいですね。
う~ん餌代より医療費がきますね。健康は食からなので節約しつつ、安全なおいしいご飯を心がけています。
小動物とサンゴと私と趣味が似ていますね!
小動物のサイトも私は持っています!
ハムスターは安い鳥の餌を使うとヒマワリの種が
多いので気をつけたいです。大袋も酸化しやすい
ので。予算を重視するのなら飼育数を減らすにも
手ですからね!
小鳥のシードなのですが、ヒマワリ全く入っていないヒエアワキビカナリーシードだけで、一月で使いきりです。フェレットのフードも大袋ですが、一月で使いきりです。魚のフードも一月で使いきり。
酸化コワイですよね。基本一月で使いきりでないとコワイです。シードもメーカーによりけりです。ヒマワリ入りは小鳥よりも中型の鳥さん、オウム用です。こちらも獣医さんによるとNGだそうです…。