朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

職員検診に行きました。すぴかの餌の量

2013-03-01 03:13:28 | 日記
職員検診に行きました。私は深夜業務もこなすので、年二回です。今回の結果を勘案してS先生が判断を下すとのことだったのでおさぼりはできません。・・・もっとも、おさぼりをするとおそろしい呼び出しがまっております。

今回はなんと私の前の人がオリンピックの帯同ドクターだった先生!テレビに映ってましたよ(笑)先生も当然救急に出ていますので、あった人はラッキー・・・かな?

さすがうらやましい体型であります。スポーツドクターだもんな。ちなみにほかの先生も前回帯同ドクターをしており、スポーツ整形はお勧めであります。

採血は・・・今回一発で決まりました!前回どうしてもとれなくてドクターを呼ぶ大騒ぎになったのでほっとしました。跡も残らず完璧です!

あとは尿をとるんですが・・・ありえません!どうみてもこれひっかかりますよ。ああ、膀胱炎の漢方薬を飲み忘れた呪いです。だれかのと取り替えてしまえ!と思ったら・・・誰のもない~。

心電図をとっておしまいです。はあ、結果が恐ろしい。

家に帰るとぐったりです。

しばし休憩。夜の鳥さんの給餌です。

すぴかの餌なのですが、毎回こんなもんだろうと感覚で量をつかんでいました。しかしもしかしたら入院?と思い、最近感覚でつかんだ量を、毎回スケールで計っているんですが、寸分の違いもないんです。自分ながらびっくりしました。内容は日によって違うのに、どんぴしゃ。これなら毎日何グラムと指示できます。

毎日お世話していると、感覚が身に付くんですね。すぴかの場合、虫が入るのでもしかしたらばらつきがあるかな、と思ったらどんぴしゃ。驚きです。

ペレットやシードの鳥さんは、スプーン何杯、と決めています。夕方食べ具合を見てたしたりします。わかりやすくしておくと、なにかあった時に家族に頼みやすいのです。もっとも、いつも「余すほどたくさんね」と言ってしまいます。