3年目を迎えた 六本木EXシアターでの 暮れの「志の輔らくご」です。
今年で最後の公演とのこと。毎年 正月公演を行っていたPARCO劇場が 2019年にリニューアル予定。再来年の正月は、また 元に戻るのでしょう。ということは、来月の銀座能楽堂での公演も、最後ということ。時の経つのは、早いものです。
今回は、6日間で5回の公演。この公演 面白いのが 休演日が日曜日ということ。
というのも、「歓喜の歌」というママさんコーラスを題材にした演目を演り、一席終わった後で、実際にママさんコーラスが登場。「歓喜の歌」を歌って お開きという趣向なので、ママさん大忙しの日曜日は、休演になるという。なんか ほのぼのします^_^
前回までは、クリスマスを舞台にした「ディアファミリー」がもう1席でしたが、今回は「踊るファックス」に。
彼に振られた女性が、恨みのこもったファックスを送ろうとして、送り先を間違えるというお話。送られた薬局の主人の怒りが、段々エスカレートしていくところがおかしい。
年の瀬 落語を聴いて笑えるのは、ある意味 幸せなことですな^_^
今年で最後の公演とのこと。毎年 正月公演を行っていたPARCO劇場が 2019年にリニューアル予定。再来年の正月は、また 元に戻るのでしょう。ということは、来月の銀座能楽堂での公演も、最後ということ。時の経つのは、早いものです。
今回は、6日間で5回の公演。この公演 面白いのが 休演日が日曜日ということ。
というのも、「歓喜の歌」というママさんコーラスを題材にした演目を演り、一席終わった後で、実際にママさんコーラスが登場。「歓喜の歌」を歌って お開きという趣向なので、ママさん大忙しの日曜日は、休演になるという。なんか ほのぼのします^_^
前回までは、クリスマスを舞台にした「ディアファミリー」がもう1席でしたが、今回は「踊るファックス」に。
彼に振られた女性が、恨みのこもったファックスを送ろうとして、送り先を間違えるというお話。送られた薬局の主人の怒りが、段々エスカレートしていくところがおかしい。
年の瀬 落語を聴いて笑えるのは、ある意味 幸せなことですな^_^
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