選挙はいいからイモトのゴールを中継してください。
分かりきってんだからさー・・・。
どっちも、といえばそうだけれど。
分かりきってんだからさー・・・。
どっちも、といえばそうだけれど。
ああ・・・
幸福が・・・
枯れてる・・・からっからに・・・＿|￣|○
会社で年に何回かある産廃の日だったのですが、あまりに悲しい光景でした。
大丈夫なのかうちの会社は？
とか、余計なことまで考えたりして。
いや、実際そこまで深く考えない。
こないだ携帯変えたときに契約して、大して必要もないのにそのままになっている「iコンシェル」なのですが、今日「ブログの効用」的な話が送られてきました。
いろいろ条件はありますが、ブログを書くというのは、精神衛生上いい面が多いんだそうです。
それほど意識したことはないですが確かにそういうところはあると思います。
そういや、精神科医の香山リカ氏も何かで同じようなことを言ってたような気がします。
いわゆる「写経」に近いんだとかなんとか。
あれはブログではなくて日記のことだったか。
最近間隔が開くことが多いですが、こういうのを見ると
「ならもうちょっと書いてみようか。」
とか思ってしまったわけですよ。
幸福が・・・
枯れてる・・・からっからに・・・＿|￣|○
会社で年に何回かある産廃の日だったのですが、あまりに悲しい光景でした。
大丈夫なのかうちの会社は？
とか、余計なことまで考えたりして。
いや、実際そこまで深く考えない。
こないだ携帯変えたときに契約して、大して必要もないのにそのままになっている「iコンシェル」なのですが、今日「ブログの効用」的な話が送られてきました。
いろいろ条件はありますが、ブログを書くというのは、精神衛生上いい面が多いんだそうです。
それほど意識したことはないですが確かにそういうところはあると思います。
そういや、精神科医の香山リカ氏も何かで同じようなことを言ってたような気がします。
いわゆる「写経」に近いんだとかなんとか。
あれはブログではなくて日記のことだったか。
最近間隔が開くことが多いですが、こういうのを見ると
「ならもうちょっと書いてみようか。」
とか思ってしまったわけですよ。
無類の猫好きであるうちの姉が
「面白いから読め。」
と貸してくれたのですが、気づくと週末で４冊読んでました。
まあ、マンガなので４冊くらいすぐなのですが。
いや、これは面白い。
たしかに猫好きにはたまらない本かも知れません。
一言でいうなれば「作者と猫との生活をおもしろおかしく書いてる」のですが、それがいちいち面白い。
猫飼ってるか、飼ったことがある人は、
「ああ、あるある。」
と頷いてしまうことうけあい。
生き物を飼ってると当たり前にある別れとかいう内容もありますが、いろいろ思い出してじんわりと来る場面もあったりして。
俺も姉ほどではないですが猫好きな方なので、楽しめたわけですよ。
で、読んだ後にうちの猫をしみじみ眺めたわけですが、こいつらも
「なに撮ってんだこの野郎」
とか考えたりしてんのかしらと、思ってみたりしたわけですな。
「面白いから読め。」
と貸してくれたのですが、気づくと週末で４冊読んでました。
まあ、マンガなので４冊くらいすぐなのですが。
いや、これは面白い。
たしかに猫好きにはたまらない本かも知れません。
一言でいうなれば「作者と猫との生活をおもしろおかしく書いてる」のですが、それがいちいち面白い。
猫飼ってるか、飼ったことがある人は、
「ああ、あるある。」
と頷いてしまうことうけあい。
生き物を飼ってると当たり前にある別れとかいう内容もありますが、いろいろ思い出してじんわりと来る場面もあったりして。
俺も姉ほどではないですが猫好きな方なので、楽しめたわけですよ。
で、読んだ後にうちの猫をしみじみ眺めたわけですが、こいつらも
「なに撮ってんだこの野郎」
とか考えたりしてんのかしらと、思ってみたりしたわけですな。
最近の通勤ソングはもっぱら「マキシマムザホルモン」の「ぶっ生き返す！！」です。
結構な大音量で延々とリピートです。
これはすごい。
基本的にどん底に近い朝のテンションを無理矢理持ち上げられる感じがします。
持ち上げられすぎて会社につくころには息切れしてたりして。
ちなみに。
もともとこの曲を初めて聴いたのはカラオケで、しかも後輩の女の子が歌ってたのが最初でした。
「あまり周りを考えずに自分が歌いたいのを歌う」
というのをコンセプトにやってたのですが、頭を振りつつシャウトしまくる女の子の姿に並々ならぬショックを受けたわけです。
といって原曲は長らく聴いたことなかったのですが、こないだのバーベキューの際に先輩が
「ホルモンだから」
という理由でカーステレオでかけたのを聴いてピンと来ました。
で、早速借りてきたのです。
正確には借りる前にyoutubeで探して聴いたのです。
そしてその歌詞がほとんど日本語であったことに気づき再びショックを受けました。
てっきり英語かなんかだと思ってたら。
まあ、いずれにしろ格好よくていい曲だと思いますよ。
思わず頭を前後に振ってしまいそうになったりして。
つうか今さら思うのが、この曲をカラオケで最後まで歌いきっていた後輩の娘がすばらしいと思いました。
おまえさん最高だよ。
まったく違う話ですが。
気がついたら夏通り越して秋に入っていた感じなので、いわゆる「夏空」というのを今年はあまり見なかったように思います。
こう、昼過ぎあたりから入道雲がもくもくと出て来て
「さあ、降らすぞ、鳴らすぞ、光らすぞ。」
と主張してくるというのも、数回しかなかったかしら。
まあ、季節の流れだから仕方ないけれども、なんとなく寂しい気がしますね。
なんともまとまりのない話ですが。
結構な大音量で延々とリピートです。
これはすごい。
基本的にどん底に近い朝のテンションを無理矢理持ち上げられる感じがします。
持ち上げられすぎて会社につくころには息切れしてたりして。
ちなみに。
もともとこの曲を初めて聴いたのはカラオケで、しかも後輩の女の子が歌ってたのが最初でした。
「あまり周りを考えずに自分が歌いたいのを歌う」
というのをコンセプトにやってたのですが、頭を振りつつシャウトしまくる女の子の姿に並々ならぬショックを受けたわけです。
といって原曲は長らく聴いたことなかったのですが、こないだのバーベキューの際に先輩が
「ホルモンだから」
という理由でカーステレオでかけたのを聴いてピンと来ました。
で、早速借りてきたのです。
正確には借りる前にyoutubeで探して聴いたのです。
そしてその歌詞がほとんど日本語であったことに気づき再びショックを受けました。
てっきり英語かなんかだと思ってたら。
まあ、いずれにしろ格好よくていい曲だと思いますよ。
思わず頭を前後に振ってしまいそうになったりして。
つうか今さら思うのが、この曲をカラオケで最後まで歌いきっていた後輩の娘がすばらしいと思いました。
おまえさん最高だよ。
まったく違う話ですが。
気がついたら夏通り越して秋に入っていた感じなので、いわゆる「夏空」というのを今年はあまり見なかったように思います。
こう、昼過ぎあたりから入道雲がもくもくと出て来て
「さあ、降らすぞ、鳴らすぞ、光らすぞ。」
と主張してくるというのも、数回しかなかったかしら。
まあ、季節の流れだから仕方ないけれども、なんとなく寂しい気がしますね。
なんともまとまりのない話ですが。
iチャネルの占いを見たら、運勢はいい感じらしかったのですが、いわゆるラッキーアイテムが、
「手提げ金庫」
でした。
なんだそのアイテムはよ(￣－￣;)
さて昨日の話ですが、古くからの友人とバーベキューをして来ました。
小１からの友人なので、それはもう「古くから」ですね。
いわゆる普通のバーベキューだったのですが、中に思わず目を見張る食材がありました。
実に生々しい感じが漂っていますが、「鹿ホルモン」なんだそうです。
平たく言えば鹿の内臓とのこと。
正直な話、ホルモン自体があまり得意な方ではないので、ものすごく恐る恐る食ったのですが、これがうまい。
普通のホルモンよりあっさりしてるというか、やわらかいというか。
思ってたようなクセがなく、大変おいしくいただいたのでした。
逆に、肉の方は少々クセが強かったですかね。
淡白で、焼くより煮込んだ方がうまいのかも。
あとはさつま揚げ。
こういうのは、なぜこうやって食うとこれほどまでにうまいのでしょうか。
もちろん普通の肉とか、ソーセージとかそういうのも焼きましたが、やはりこういう環境で食うと何でもうまいですね。
食いものが美味いと酒も進むもんですが、最初ビールを飲んでいたのですが、途中気づくと焼酎になっており、かつ、３人でほぼ１升あけるという結果に。
最近の俺としては珍しくもないのですが、すっかり前後不覚で帰宅したのです。
履いてでかけたはずのサンダルが見当たらないのは、どこかで脱いできたのか・・・？
幸い、それほどキツい二日酔いにはなりませんでしたが、午前中は苦行のようでした。
そういう、若干夏を感じることができた週末であったのです。
「手提げ金庫」
でした。
なんだそのアイテムはよ(￣－￣;)
さて昨日の話ですが、古くからの友人とバーベキューをして来ました。
小１からの友人なので、それはもう「古くから」ですね。
いわゆる普通のバーベキューだったのですが、中に思わず目を見張る食材がありました。
実に生々しい感じが漂っていますが、「鹿ホルモン」なんだそうです。
平たく言えば鹿の内臓とのこと。
正直な話、ホルモン自体があまり得意な方ではないので、ものすごく恐る恐る食ったのですが、これがうまい。
普通のホルモンよりあっさりしてるというか、やわらかいというか。
思ってたようなクセがなく、大変おいしくいただいたのでした。
逆に、肉の方は少々クセが強かったですかね。
淡白で、焼くより煮込んだ方がうまいのかも。
あとはさつま揚げ。
こういうのは、なぜこうやって食うとこれほどまでにうまいのでしょうか。
もちろん普通の肉とか、ソーセージとかそういうのも焼きましたが、やはりこういう環境で食うと何でもうまいですね。
食いものが美味いと酒も進むもんですが、最初ビールを飲んでいたのですが、途中気づくと焼酎になっており、かつ、３人でほぼ１升あけるという結果に。
最近の俺としては珍しくもないのですが、すっかり前後不覚で帰宅したのです。
履いてでかけたはずのサンダルが見当たらないのは、どこかで脱いできたのか・・・？
幸い、それほどキツい二日酔いにはなりませんでしたが、午前中は苦行のようでした。
そういう、若干夏を感じることができた週末であったのです。