さすがにどこも出かけないで終わるのも気が引けたので、家族で出かけることにしました。
なんとなく山形の方に行ってみようかと、思いつきでしたが。
すると、親から「そういえば山形にクラゲの水族館があるらしい」という情報。
じゃあ、そこへ行ってみようか。
とりあえずネットで調べて出発したのでした。
水族館なんて何年ぶりだろうか。
途中、休憩に寄ったサービスエリアでさくらんぼを売ってたのですが、
一箱「7000円」とか言われてしまうと、
「俺はアメリカ産でいいかな・・・」
とか、つい弱気になってしまいますな。
さて、連休も最終日だけあって、目だった混雑もなく、到着。
鶴岡市にある「加茂水族館」というところです。
まあ、「○○シーワールド」とか「○○シーパラダイス」とか、そういう大規模な水族館ではなく、
言ってしまえば小さくて古いとこでしたが、いや、すごく楽しめましたね。
はじめは普通の魚の展示でしたが、
外に出たらアザラシ。
あまりに威風堂堂としていて、なんか逆にこっちが観察されてるように思えたりして。
こっちは生まれてまだそんなに経ってないゴマフアザラシ。
まあ、かわいらしい。ぬいぐるみみたい。
しかしあまりやる気はない様子。
ああ、こうやって見るとマグロみたいだ。。。
他の水槽というか、檻というか、そこにもいましたが、そいつらがどうなのかというと、やはりやる気がない様子。
こいつなんてくつろぎきった様子。
まあ、日なただったし、よく分かりますが。
や、こいつらは幾分やる気があるのか、ずっと泳ぎ回っていました。
もっともやる気が感じられたのはアシカショーのアシカ。
動く動く。ポーズも決める。手も振る。
ショーが一通り終わってもなお、芸を披露しているそのサービス精神の旺盛さに脱帽。
月並みですが、頭いいなとか、訓練大変だろうなとか、大変だろうけどこういう仕事もうらやましいなとか、色々なことを考えてみたりして。
さて、いよいよクラゲの展示室「クラネタリウム」へ入って行ったわけですが、その辺は明日にしますかね。
とりあえず展示室の前にラッコの水槽があったのですが、
やはり彼らもずっと寝ておりました。
まあ、ショーの直後だったらしいので、お疲れだったのでしょうか。
なんとなく山形の方に行ってみようかと、思いつきでしたが。
すると、親から「そういえば山形にクラゲの水族館があるらしい」という情報。
じゃあ、そこへ行ってみようか。
とりあえずネットで調べて出発したのでした。
水族館なんて何年ぶりだろうか。
途中、休憩に寄ったサービスエリアでさくらんぼを売ってたのですが、
一箱「7000円」とか言われてしまうと、
「俺はアメリカ産でいいかな・・・」
とか、つい弱気になってしまいますな。
さて、連休も最終日だけあって、目だった混雑もなく、到着。
鶴岡市にある「加茂水族館」というところです。
まあ、「○○シーワールド」とか「○○シーパラダイス」とか、そういう大規模な水族館ではなく、
言ってしまえば小さくて古いとこでしたが、いや、すごく楽しめましたね。
はじめは普通の魚の展示でしたが、
外に出たらアザラシ。
あまりに威風堂堂としていて、なんか逆にこっちが観察されてるように思えたりして。
こっちは生まれてまだそんなに経ってないゴマフアザラシ。
まあ、かわいらしい。ぬいぐるみみたい。
しかしあまりやる気はない様子。
ああ、こうやって見るとマグロみたいだ。。。
他の水槽というか、檻というか、そこにもいましたが、そいつらがどうなのかというと、やはりやる気がない様子。
こいつなんてくつろぎきった様子。
まあ、日なただったし、よく分かりますが。
や、こいつらは幾分やる気があるのか、ずっと泳ぎ回っていました。
もっともやる気が感じられたのはアシカショーのアシカ。
動く動く。ポーズも決める。手も振る。
ショーが一通り終わってもなお、芸を披露しているそのサービス精神の旺盛さに脱帽。
月並みですが、頭いいなとか、訓練大変だろうなとか、大変だろうけどこういう仕事もうらやましいなとか、色々なことを考えてみたりして。
さて、いよいよクラゲの展示室「クラネタリウム」へ入って行ったわけですが、その辺は明日にしますかね。
とりあえず展示室の前にラッコの水槽があったのですが、
やはり彼らもずっと寝ておりました。
まあ、ショーの直後だったらしいので、お疲れだったのでしょうか。