ワルツ。

「火伏せの虎舞」以外に何をやってたのか？

部屋の整理と、パチ屋と、ＤＶＤですか。

実にインドアな感じ。


後半２つはつながっていて、

パチ屋で『フィーバー春のワルツ』を打つ。
↓
連荘するとドラマのあらすじが見れる
↓
見てるうちに話の続きが気になってくる
↓
それほどうまい具合に連荘しない
↓
続きを見るためには莫大な金額を投資orz
↓
じゃあ、ＤＶＤで観た方が早いんじゃねぇの？

という、まあ、よくある（？）流れです。


とりあえず試しに「第１巻」を借りて来て観たのですが。

・・・いや、一発ではまりましたね。



まあ、２年くらい前にＮＨＫで放映していたようで、完全にいまさらではあるのですが、

最近の日本のドラマではあまりないつくりというか。

「ああ、韓流ブームって、こういうことだったのか。」

とか、今になってなんとなく感じつつ観ているわけです。

パチンコ版の方もなんとなく勝率が良く、縁起もいいし(;￣ー￣A


さあ、次は１２話「愛の宣言」。

虎舞。

「ＧＷ」というと普通は「ゴールデンウィーク」なのですが、

個人的になんだか「ゲートウェイ」という単語を思い出してしまい、

なんとなくブルーな気持ちに陥ったりします。

仕事でよく耳にする単語なので。


で、ゴールデンウィークといってももう終わりです。

いつもよりネタがあるだろう。

とか、思ってたのですがそれほどでもなく過ぎ去っていく休日。


否。

全くないというわけではなく、４月２９日に「火伏せの虎舞」というお祭りを見に行って来ました。



一週間も前の話ではありますが。



毎年のようにニュースで流れたりして、知ってはいたのですが見に行ったのは初めてでした。

なんとなく、

「虎の格好をした獅子舞のようなのが、屋根の上で舞いを舞う」

といったイメージはあったのですが、実際はどんなもんなのか？



うん。まあ、イメージどおりでした(;￣ー￣A



といっても悪い意味ではなく、想像していたより勇壮な感じで、見てて面白かったですよ。

やっぱりテレビで見るのと実際見るのは違うもんです。



こういうのが、町をあげて受け継がれているというのは、なんとなくうらやましい感じがしたのでした。

うちの近所でも、あるんだろうけれど・・・。


まあ、とりあえず「ＧＷっぽい」感じの休日を過ごしたのです。