ENEOSのGSで使用していた決済ツールを廃止しました。
サービスの提供側ではすでにEneKeyというものの代替しており、現金いらずという点でしかメリットはない状態でした。
キーホルダー部分が破損して紛失の危険が出たことから、正規に解約手続きを取ることにしました。
代わりの決済手段はすでに準備済みなので、そちらに乗り換えることにします。
本体には「Speedpass+」というロゴが印字されていたのですが、すでに完全に消えてしまっています。
▼解約の手続きについて
私の場合は、JCBカードの付帯サービスであるQUICPayに紐付けされていたため、まずはQUICPayの当該番号の契約を解約した。解約手続きは電話でOKでした。
続いてENEOSでSpeedpass+解約、こちらも電話でOKでした。
この本体にはnanacoの機能も付いていますが一度も使用したことがなかったため手続き不要でした。
本体は物理的に破壊した上で廃棄、という指示でしたので、そのとおりにしました。
ラジオペンチを2個で二つ折りにして破壊しました。