カトリック教総本山のヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂を筆頭に、建築・彫刻・絵画で著名な作家の作品と巡り合うのは、大きな感動であり生きる喜びでもある。
作者は、代々真言宗豊山派の家系らしいが、ほとんど無宗教である。
さて困った、キリスト教を学ばないとその作品の奥行きが解らない。
見て疑問に思い、学び、そしてまた見たくなる。
光り輝いたルネッサンス時代、そんな空気に少しでも浸りたい。
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