何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

今週四回目、美観部の仕事

2015年05月21日 11時29分07秒 | Weblog
今週になって四回目の美観部の仕事を終え部屋に戻った。
足がパンパンに張って、掃き掃除のさい、まともに立ってられない、その負担が全部腰に掛かり、朝起きてもスクット立ち上がれないほど痛い。

この間ライヴも2回、兵庫県のハードなツアーから帰ったばかりで疲れのたまった状態。きついがこの疲労感は充実感。生きてる証。