ずいぶん作ったねえ。 あけ口は改良したの?
だけどさ、こんなこと言ってはなんだけど・・・・
実は一番使い勝手がよかったりしてね (゜-゜)
そうなのよね、おっしゃる通り。 実用的でかさばらないのは ぺったんこ。
でも三角はころんとぬくもりがあるでしょ?それにバッグのなかで探しやすい・・・かも(^^ゞ
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さて、共働き世帯が増えて保育施設不足が深刻のようだけど、今朝のテレビでは
子どもが病気で保育施設に預けられない時の対策も急務という話をやってました。
急な発熱や風邪でも預かってくれる施設や、自宅に保育士を派遣してくれるシステムなど
「病児保育」をもっと充実させないと という内容。
今日の会議ははずせないとか、先方の予定は動かせないとか、そういうのけっこう
仕事している時にあったもの。
でもふと思うのです。 自分が熱を出して寝ていた時の母の看病を。
りんごをすりおろしてくれたり、寝付くまで身体をさすってくれたり、何度も額のタオルを
取り替えてくれたり・・・ 母がいてくれる安心感を、50すぎても忘れていない。
もちろん、緊急の発病でやむを得ない場合に対応してくれる保育システムの確立も大事。
でもそれと同時に、子どもが病気の時、親が休むことを許せる社会であってほしい。
病気でも預けることが当たり前という考え方は、どこかいびつで良くないのでは。
実用的な社会より、ぬくもりのある社会って、私は思うんですけどね。