【第10回校外展】最終日~190310

さ、最終日。朝からコーヒーで気合いを入れます。


で、今日も結局朝からイライラ。
チカホのルール守れない人が憲法守れるのかね…
とにかく準備準備…


で、今日は予定より30分遅れでスタート。


お客様がどんどんいらっしゃいます。




就活のため、説明会に行く途中だったクリボーや
卒業したばかりなのに、45期かあさんはたくさんのお菓子をくれました。
ありがとう！
ありがとう！
雪印パーラーに行くんですって。絵があるもんね。

で、こんなことも。


42期大臣と43期マウンテンが久々の再会なんかもあったり。
たくさんの関係者、部員の保護者の皆さんに来ていただきました。
ほんとにありがとうございます。
で、実は昨日に引き続き文春砲が炸裂。


お、おまえらまさか…
ちょっと最近の美術部は、まさかの部内カップルが増えとるね笑

そして、これがわからない顧問はジェネレーションギャップを痛感しました。


第2第3の文春砲が炸裂し、顧問はへとへと。


で、いよいよ終了やー。


後片付け、後片付け。
キャスターを背負ってくるテノール。


で、飾るのはたいへんなのにあっという間に片付きました。
トラックに載せて学校へ。


今年度の大きなイベントが無事終了しました。
見てくださった方は2日で6000人を超えました。
ほんとにたくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます。

しかし、この数は去年より1000人近く少ないのです。
原因ははっきりしています。

1スタートのシフトのメンバーが少なすぎる
2作品が多すぎる
3準備・展示に時間がかかりすぎる

…という負のスパイラルに陥ったからです。
解決を求めるならば
1シフトのメンバーを増やす
2作品を選抜する
3準備・展示をさっくりやる

ということになると思います。
部員諸君は、飾られて当たり前という気持ちを改め
今後精進してくれい。