健康管理~110223

「食べ過ぎ」瞬時にわかります…世界初の測定器(読売新聞) - goo ニュース

＞食事のあと尿を調べるだけで食べ過ぎかどうかが手軽にわかる測定器を、健康機器メーカーのタニタ（本社・東京）が世界で初めて開発し、２２日、試作器を公開した。

＞試作器は円筒形で、直径３・７センチ・メートル、長さ１７・６センチ・メートル。キャップを外して先端部に尿をかけると、内部のセンサーが瞬時に糖の量を測定。食べ過ぎかどうかが液晶画面に表示される。

＞同社では現在、３０～６０代の男女２００人によるテストを行っており、測定精度などを高めたうえで、２年以内の製品化を目指している。価格は１万円前後になる見込みという。
＞同社では「自分の食事量が適切かどうかを細かく知る方法はこれまでになかった。安全にダイエットをする助けにもなる」と話している。


「食事のあと尿をかける」って手間がなぁ。外食してる時とか想像すると…。

最近、十二指腸潰瘍が再発した感覚があります、たぶん。
でも、そんなことでクヨクヨしたり病院行ったりするのは美しい生き方ではないので
普通にすごすことを心がけています。

ただ唯一心配なのが、十二指腸潰瘍で入院したのが約１０年前ということ。
まさに大殺界の時でした。
何？　このシンクロ。

前回は痛みで気絶しているところを父に発見され病院に行き
「腹を空にしないと胃カメラができない」ということなので
絶食して３日後の午前１０時頃に病院に行き胃カメラ飲んだら
３日間絶食していたのに壮絶なものがたくさん体内から出てきて
即日１３時に入院でした（笑）
ま、イイ経験になりましたよ。
思い出もたくさんあります。

病院のベッドで教員採用試験の勉強したなぁ…
隠れてチョコレート食べてるのが看護婦さんに見つかって烈火の如く怒られたなぁ…
病院の談話室にある本がきつめのホラー小説ばっかりだったなぁ…
夜中にお化けが出たなぁ…

その時にピロリ菌を退治する抗生物質を飲んでいたわけです。
「再発はほとんどしない」ってお医者さん言ってたのに。
あの野郎～。

恐るべし、大殺界。
しかしほんとにこんなサイクルで人間は振り回されないといけないのか。

あ、健康管理の話をしようと思っていたのに、いつの間にか大殺界の話をしていた。
恐るべし、細木数子先生（笑）

皆さんも健康には気をつけてくださいね。
俺が言えることでないんですけどね。