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タイでの竹の子料理

2019年03月15日 | その他

タイで生活していると、無性に竹の子料理が食べたくなります。

今まで、タイのレストランで竹の子料理はお目にかかったことはありません。 タイ語の”ノーマイ” と言うのが竹の子と言う呼び名です。

また、マックスバリューやBig Cにも竹の子が販売されているのは、見たことがありません。

たぶん、市場には販売されていると思います。

日本で竹の子の旬は、5月です。取れたての竹の子は、そのまま使ってもイガらくないです。

私の実家、新潟では、向かいの家から沢山の竹の子を頂きます、とは言うものの、実際は、近くの山まで行って、袋一杯掘ってくるのが

正解です。向かいの叔母さんも、もう、年で、竹の子堀は厳しいですから・・・それに、山から、10個、20個を運んでくるのも・・・

 

それを、一度に煮込んで、缶詰にして1年中食べれるようにします。

缶詰の竹の子と、取れたての竹の子では、硬さが違い、缶詰になると柔らかく、私は取れたてが好きです。

 

タイの場合、竹の子料理を食べるとしたら、フードコートにあります。いろんな料理の仕方があります。

フードコートで食べる場合、ご飯の上に、2つくらいのおかずを載せてもらいますが、その内の1つが竹の子です。

そのため、平日、暇なとき、昼食を食べに、シーコンスクウェアやBig Cのフードコートで食べます。

 

我が社では、週3回くらい、キャンテーンに竹の子料理が並びます。

私は、センレック(ヌードル)をオーダーして、この竹の子を肉やルークチンの変わりに載せてもらいます。

周りのタイ人は、日本人が変な食べ方をしていると、冷ややかな目で見ていますが・・・

そんなの全く気にせず、私がキャンテーンに行って、センレックをオーダーすると、自動的に竹の子を載せてくれます。

 

バンコクからカビンブリまでの往復で、道の両サイドでいろいろなものが販売されていますが、竹の子の販売は見たことがありません。

ただし、バンコクから、ナコンナヨーク経由で行くと、稀に竹の子を皮ののままで販売しているのを見たことあります。

 

タイは、一年中竹の子料理があります。安いです。

日本も一年中食べれますが、日本製は小さい袋で密閉されたもの、高い。中国製は大きい袋に密閉されています。安いですが・・・


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