へなショボblog

ゲーム話が中心の日記です

涙が星になる

2006年12月25日 | 雑記
クリスマス恒例の明石家サンタを見るも、今年は(も?)イマイチかな。

途中、番宣の為に出てきた爆笑問題は良いアクセントになった。
合格するも当てたのが傘で笑ったよ。
俺は爆問好きだからいいが、あまり芸能人に出しゃばられるのは、この番組を楽しみにしてる人からは快く思われないかもね。
ただ、素人があまりにも面白くないので、芸能人に頼らざるを得ないのも確かなような。
個人的にも不幸話の芸能人枠は要らないと思ってたんだけど、やっぱ必要かなーと。
それほど今回は素人がグダグダだった気がする。

最初の車を当てた女性も、本来ならスパッと切ってよかったんだ。
腰のキスマークがどうたら言ってた女性も相手する必要無いし、もっとテキパキ進行してほしかったな。
ダラダラ話す割につまらんのは素人だから仕方無いにしても、ちょっと無駄に付き合いすぎな感があった。

「八木さんファンです」→「いや別に」のパターンは、もう完全にやらなくなったのね・・・。
別にいいっちゃーいいけど(笑)

時代はゆきずりの女

2006年12月24日 | 雑記
M-1グランプリ観た。
優勝のチュートリアルはまあ妥当か。個人的にはフットボールアワーのほうが笑えたけど。
麒麟はイマイチだな。もう落ちていくだけだろう。
ライセンスが意外と良かったんでベスト3に残ってほしかった。違うネタも見たかったよ。

他の奴等はレベル低すぎ。
毎度毎度、審査員は笑い飯に甘いが、もはやまったく笑えないレベルまで来てるような。
個人的には最下位だわ。
逆にアマチュアから参加の変ホ長調には厳しかったな。
確かに爆笑を取るようなタイプじゃないけど、もう少し高い評価してもいいんじゃないかなと。
他の連中はもはや記憶にすらない。

今回はとにかく、ライセンスが意外に面白かったって事が印象に残った大会だった。
『爆笑問題のバク天』では、ふかわイジメばっかしてて良い印象無かったし、番組が終わってからはライセンスを見る機会自体が無かったからなあ。
ネタやってるのを見たのは初めてかもしれん。

しかしM-1も年々、全体的なレベルが下がってきてる気がするのが心配だ。

ぱわーあっぷしたお

2006年12月22日 | ゲーム
『レッスルキングダム2』が発表されたね。
新日と絶縁状態のノア勢がいないのは寂しいけど、その代わりとして鶴田や大仁田といったレジェンドレスラーが参戦。
ゲーム内容も新システムの導入でパワーアップしてるみたいだ。
必殺技を使うとカットインが入る新演出が加わるそうだが、これは要らないような・・・。
カットインなんてアニメ的な演出をプロレスでやられても、寒いだけのような気がするんだよね(笑)
あとは何か、カードバトルみたいなモードもあったなあ。

まあとにかく、無条件で買いーなので、5月が楽しみだ。
今回はPS2オンリーって事で、さすがにXBOX360は懲りたのか?(笑)


今日はDS用アクセサリをいくつか買ってきた。
買ったのは、タカラトミーの『マルチフィルムライト』と、ホリの『プロテクターDSLite』と、ゲームテックの『ほこり入れま栓!DLite』の3つ。

『マルチフィルムライト』は液晶保護フィルム。とりあえずコレは買わないとね。
保護フィルムも色んなメーカーから出てて、どれを買おうか悩んだが、クリーナー用クロスが付属してるからコレを選択。
早速貼ってみたけど、フィルムのサイズが液晶より若干小さいんだな。ピッタリ収まるもんだと思ってた。
サイズの違いから当然溝ができるわけで、上画面はいいが、下画面はちょい気になるかも。
どこのメーカーのもこうなのかな?
すごく貼り易いし、ハードコートで傷つきにくいらしいんで、品質は良さそう。

『プロテクターDSLite』は本体に装着するカバー。
やっぱり本体に傷とか指紋とか付くのは気になるので購入。
色はもちろん本体に合わせてピンクを購入。
本体には両面テープのようなもので貼りつけるので、乱暴に扱うと取れちゃうかも?
まあ俺は丁寧に扱うので問題無さそう。

『ほこり入れま栓!DLite』は端子部へのホコリ侵入防止の為の栓。
まあコレはそんなに必要性を感じなかったが、ついでに購入。
クリーニング用クロスが付いてるのがイイ。
これで本体をフキフキしたお。

ヤオガメ

2006年12月20日 | 雑記
亀田の試合さ、亀田の動きは良かったけど、ランダエタちょっと変じゃないか?
終始、明らかに当てる気のないパンチばかりで、ひたすら単調だった。
別に八百長でも何でもいいけどさ、試合がつまらなすぎる。これが世界戦かよ。
弟の試合も何かアレだし。


それより今日は訃報が相次いでいるな。
青島幸男、岸田今日子に続き、カンニング中島まで逝ってしまった。
中島は復帰のメドがたってるみたいな報道されてただけに驚いたよ。
本人も竹山もさぞ無念だろう・・・。
お笑い芸人といえば、フォークダンスDE成子坂の村田渚、たけし軍団の〆サバヒカルも、つい最近亡くなったばかり。
病気で亡くなったのは仕方無い事だけど、こうも続くとね・・・。
みなさんのご冥福をお祈りします。

亀田も勝っちまうし、今日は不吉な日だ。

ようこそDS

2006年12月19日 | カルチャーブレーン
DS本体届いたー。
いやー買えて良かった。楽天メディアリバーはあれからすぐ売り切れたみたいだし、俺はラッキーだったな。

電源入れるとまずユーザーネームとか登録するんだけど、ちゃんと日本語入力できるんだね。
ドット欠けも一つも無く、大変満足。
クラニンのシリアルが無い事を除けば・・・。

さて、早速『おしゃれに恋して』をプレイだ。
何か今回はやたら喋るぞ。タイトル画面やモードセレクト時を始め、ゲーム中もよく喋る。
ちなみにGBA版は3~5までやってるが、ボイスは皆無だ。

ゲーム内容については先日説明した通りだから、改めて書く事はないな。
今回のコーディネート対決は今までのようなターン制じゃないので、相手ターンを見せられる事はなくなった。これは良いね。
あと、今までのプリンセス(依頼者)はどこの誰か判らんようなどうでもいいキャラだったのに対し、今回はちゃんとキャラクター付けがされていて、これまた良い感じですな。
プリンセスと実際に会話したりもするし。
今回はコーディネートに加え、メイクとネイルアートもやるので少々面倒になるが、助っ人に任せる事もできるのでさほど気にならないね。
タッチペン操作初体験って事もあってか、プレイ感覚はかなり快適で良い感じだ。

コーディネート画面では背景まで選択できるが、背景を変えるとBGMも変わるというのが、ちょっとシャレてる。
オススメBGMは「シーサイド」のやつだな。
これは『おしゃプリ5』の「ハムカート」の曲で、お気に入りの曲だ。
俺は「スペシャル3」の背景にしてるけどね。この曲も良いです。
その他BGMはGBA版からの使い回しもいくつかあるものの、大体は新曲。

ミニゲームは4種類くらいやったかな。
リズムゲームはタッチした時に効果音があると良かったな。ちと寂しいので。
シューティングはショットをボタンでもタッチでも撃てるのが良いね。
ビーズアクセを作るやつは意外と難しい。見本がグルグル回るので混乱してしまう(笑)
ミニゲームの出来はどれも無難なレベルかと。

待たされただけあって、かなり良い物に仕上がってるんじゃないかな?
ホントGBA版とは比較にならんよ。
あ、唐突に出て来て住みつく男の子(妖精)には笑った。
これぞカルブレテイストなんだよねえ。

それにしてもDSライトの液晶の綺麗さには驚くばかりだわ。
GBAのムシモンもやってみたが、すげえクッキリしてるよ。
俺のGBA本体は発売直後に買ったやつで、液晶フィルター付けてるから画面が暗いんだよね・・・。