『ナルト疾風伝 忍列伝III』を買ったよ!
もちろん昨日買ったんだけど、少ししかプレイしなかったので記事書くのは見送った。
まあ本当は面倒臭いだけだけど(笑)
さあ、今回はナルトの新たな奥義「螺旋手裏剣」が加わったという事で、早速使ってみようとサバイバルモードをプレイしたら、いくらやっても螺旋手裏剣が出ない!
ちなみに出し方は→+A。ニュートラルでAだと前作にもあった大玉螺旋丸。
どうやらストーリーモードで螺旋手裏剣を会得する所まで進めないと、他のモードでも使えないようだ。
何と律儀な!
というわけでストーリーモードを開始し、今日クリアした。
ストーリーモードの流れは前作とまったく同じ。
木ノ葉の里を移動するシーンやダンジョンも引き続きある。
ストーリーはもちろんアニメと同じで飛段&角都を倒す所までが入っているが、巨獣とのバトルなどのちょっとしたオリジナル展開もある。
ちなみに、巨獣大戦モードはストーリーモードをある程度進めないと現れない。
まあ、ストーリーモードはバトル以外はほぼテキスト読むだけなので、クリアにさほど時間はかからないが。
格闘部分は前作から変化は無く、新システムとかも無いね。
奥義が二つになったキャラもほんの一部で、マニュアルで判る限りでは、ナルト、サスケ、我愛羅、カカシ、ガイ、イタチの6人。
隠しキャラに新奥義があるかは、まだ判らない。
さて、新モードの巨獣大戦モードの説明を。
まず使用キャラを6人から選ぶが、最初はナルトとサスケ以外の4人はシークレット扱いになってて使えない。
クリアしていけば使用可能になるんだろう。
で、キャラを選んだら、パワーポイントを「攻撃力」「防御力」「奥義熟練度」の3つに振り分ける。
このポイント振り分けはプレイする度に毎回行う。戦う巨獣によってキャラの性能を変えろという事か。
そして、戦う巨獣を選んでバトル開始。
バトルは格闘モードと同じく3本勝負で、2本先取で勝ち。
格闘モードとは視点が違うが、操作方はほぼ同じ。
ただ、このモードではガードが無くなっている。
その為LRボタンはそれぞれ、瞬身の術(左・右)に。
巨獣大戦モードを遊んでみた感想としては、3Dアクションのボス戦みたいでなかなか面白かった。
格闘モードのように適当にボタン連打してれば勝てるという事もなく、ある程度慎重に戦う必要がある。
奥義もデモが流れるのではなくその場で発動するので、巨獣の攻撃に潰される事も。
ナルトの螺旋丸は発生がちと遅いので潰されやすいと思う。
まあ、とにかく、前作のクエストモードなんかよりは遥かに楽しめるだろう。
どうでもいいが、この巨獣大戦モードってやっぱり『モンスターハンター』を意識してるよなあ。
ワイヤレス通信で協力プレイも出来るしね。
Wiiのやつも『三國無双』みたいなモードあったよね。
まあ、こういう別モードを入れるのは大歓迎だからいいけど。
てなわけで、基本的には良くも悪くも前作と同じゲームだね。
新キャラをどうしても使いたい、または、巨獣と戦いたいというナルトファン向けかな。
なんて、大してナルト好きでもない俺が言うのも何だけど(笑)
それにしても、登場キャラ42人というのは凄いね。
これだけ居れば、とりあえずキャラゲーとしての面目はは保てるという感じ。
でも、定期的にキャラ数人追加しただけの物をちょこちょこ出されてもファンは困るのでは。
アニメの進行が糞遅いようだから仕方ないんだろうけどさ。
次回作にはアニメオリジナルキャラを入れてもいいんじゃないか。
紅蓮さんとか紅蓮さんとか紅蓮さんとか・・・。
もちろん昨日買ったんだけど、少ししかプレイしなかったので記事書くのは見送った。
まあ本当は面倒臭いだけだけど(笑)
さあ、今回はナルトの新たな奥義「螺旋手裏剣」が加わったという事で、早速使ってみようとサバイバルモードをプレイしたら、いくらやっても螺旋手裏剣が出ない!
ちなみに出し方は→+A。ニュートラルでAだと前作にもあった大玉螺旋丸。
どうやらストーリーモードで螺旋手裏剣を会得する所まで進めないと、他のモードでも使えないようだ。
何と律儀な!
というわけでストーリーモードを開始し、今日クリアした。
ストーリーモードの流れは前作とまったく同じ。
木ノ葉の里を移動するシーンやダンジョンも引き続きある。
ストーリーはもちろんアニメと同じで飛段&角都を倒す所までが入っているが、巨獣とのバトルなどのちょっとしたオリジナル展開もある。
ちなみに、巨獣大戦モードはストーリーモードをある程度進めないと現れない。
まあ、ストーリーモードはバトル以外はほぼテキスト読むだけなので、クリアにさほど時間はかからないが。
格闘部分は前作から変化は無く、新システムとかも無いね。
奥義が二つになったキャラもほんの一部で、マニュアルで判る限りでは、ナルト、サスケ、我愛羅、カカシ、ガイ、イタチの6人。
隠しキャラに新奥義があるかは、まだ判らない。
さて、新モードの巨獣大戦モードの説明を。
まず使用キャラを6人から選ぶが、最初はナルトとサスケ以外の4人はシークレット扱いになってて使えない。
クリアしていけば使用可能になるんだろう。
で、キャラを選んだら、パワーポイントを「攻撃力」「防御力」「奥義熟練度」の3つに振り分ける。
このポイント振り分けはプレイする度に毎回行う。戦う巨獣によってキャラの性能を変えろという事か。
そして、戦う巨獣を選んでバトル開始。
バトルは格闘モードと同じく3本勝負で、2本先取で勝ち。
格闘モードとは視点が違うが、操作方はほぼ同じ。
ただ、このモードではガードが無くなっている。
その為LRボタンはそれぞれ、瞬身の術(左・右)に。
巨獣大戦モードを遊んでみた感想としては、3Dアクションのボス戦みたいでなかなか面白かった。
格闘モードのように適当にボタン連打してれば勝てるという事もなく、ある程度慎重に戦う必要がある。
奥義もデモが流れるのではなくその場で発動するので、巨獣の攻撃に潰される事も。
ナルトの螺旋丸は発生がちと遅いので潰されやすいと思う。
まあ、とにかく、前作のクエストモードなんかよりは遥かに楽しめるだろう。
どうでもいいが、この巨獣大戦モードってやっぱり『モンスターハンター』を意識してるよなあ。
ワイヤレス通信で協力プレイも出来るしね。
Wiiのやつも『三國無双』みたいなモードあったよね。
まあ、こういう別モードを入れるのは大歓迎だからいいけど。
てなわけで、基本的には良くも悪くも前作と同じゲームだね。
新キャラをどうしても使いたい、または、巨獣と戦いたいというナルトファン向けかな。
なんて、大してナルト好きでもない俺が言うのも何だけど(笑)
それにしても、登場キャラ42人というのは凄いね。
これだけ居れば、とりあえずキャラゲーとしての面目はは保てるという感じ。
でも、定期的にキャラ数人追加しただけの物をちょこちょこ出されてもファンは困るのでは。
アニメの進行が糞遅いようだから仕方ないんだろうけどさ。
次回作にはアニメオリジナルキャラを入れてもいいんじゃないか。
紅蓮さんとか紅蓮さんとか紅蓮さんとか・・・。