癒し系!?税理士の爆笑??商売繁盛記

税金に限らず、経営、会計、コミュニケーションなどを、面白おかしく、また、わかりやすく解説する、気軽なブログです。

柿の木

2008-12-23 07:30:00 | 季節の風物詩・行事
みなさん、おはようございます。

本日は、1日ワークショップに参加の予定で、その後友人と忘年会という
流れなので、朝一番に投稿します。

昨日の夜に投稿したばかりなので、ネタを考えたのですが、早起きして
気付いたことを、投稿します。

家には、柿の木があるのですが、これが、毎年かなりの数の柿を実らせる
んです。

母は、これをせっせと干し柿にするのですが、大量に生るため、収穫し切れ
ないということもあり・・・。
私をはじめ、柿を好んで食す人間が少ないというのが、原因なのですが

でも、もったいないといいつつ、そのままにしておくのですが、これが見事に
なくなるんです。

えっ、柿泥棒?当たらずも、遠からじってところでしょうか。
でも、人間じゃないですよ、人間じゃ

真犯人は、小鳥たちです
これが、うまい具合に、熟した実からついばんでいくんですよ。
よっ、お見事と声をかけたくなるくらいです。ほんとです。

やはり、自然に生きている生物は、流れに沿って生きているというか、
そのすべを自然とやっているだけなのですが、でも、そのことに気付く
だけで、感心してしまいます。

ひるがえって、自分は流れに逆らっていないのか?ちょっと、心配です。
その流れがわかったら、苦労しないのに・・・・。と、思いつつ、実は、自分
自身が何でも自分だけでやろうとすることが、一番の原因だと分かって
いたりするので、これはやっかいなんですふぅ~

まぁ、でも小鳥でさえ、それを出来るんだから、自分にも出来ないこと
はないってことで(何の根拠もないじゃない、と突っ込み入りそう
ですが)、がんばって行きたいと思います。

みなさんは、流れに逆らわず、自然に出来てますか?
コメント
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