第6回 羊蹄山麓味覚フェスタが下記の通り開催されます。
と き:2009年11月2日〔月〕
ところ:ヒルトンニセコビレッジ
(ニセコ町東山 旧ニセコ東山プリンスホテル)
参加費:4千円
味覚F:18:30~20:00
先立って開催される、
お料理講習会や講演会などの時刻は
実行委員会にお問い合わせください。
前売り券、お問い合わせは
実行委員会0134-25-9191
昨年の様子はこちらのoffical web siteでどうぞ。
ことしはジャズの生演奏が楽しめるそうです。
また、話題の野菜スイーツも味わえるんですって。
もちろん、フォンデュの会も参加します。
あの、エメンタールとグリエールチーズの絶妙なバランスをお楽しみいただけます。
中井のハルオさんが栗を届けてくれました。
三年前でした。
ハルオさんの敷地内にある栗の木に、たわわに実った栗を届けてもらって以来、
すっかり「栗」のトリコになったアタシです。
当時、
非常に苦労して栗の皮剥きをしたアタシに、
友だちが「栗くり坊主」をプレゼントしてくれました。
翌年、つまり一昨年ですが、
この道具を使えるのを楽しみにしていましたが、
この年は栗が不作……。
そしてまた翌年、つまり去年、
これまた不作……。
ハルオさんは済まなさそうにしていました。
そしてそして今年!
ハルオさんは得意げに持ってきてくれました。
一晩、栗を濃いめの塩水に漬けました。
こうすると、渋皮が剥けやすいそうです。
今朝、目覚めと同時に作業開始。
水煮は水っぽくなるので、皮ごと蒸すことにしました。
圧力鍋を使います。
5分加熱後、自然放置。
完全に圧力が抜けてから栗をザルに移し、さあ、皮むきです。
連れ合いが手際よく剥きます。
で、アタシは横から手を出して戴きます。
ほこほこして、美味しい!
ハルオさん、美味しいよ、とっても。
そうそう、栗は下準備として、塩水に漬けて一晩、冷蔵庫に入れると甘さが増すそうです。
よし、来年はこれも忘れずにやってみましょ。
ハルオさん、来年も頼むぜ!!!
……栗を。
平成6年7月17日にオープンした絵本館。
当日お披露目された看板は、
高橋美樹さんが中心となって
多くのお母さんたちがボランティアで作ったものでした。
あの日、
大勢の子どもたちが輪になって紙テープを持ち、
みんなでテープカットをして絵本館誕生を祝いました。
あれから16年。
新しく看板を作ることになり、
デザインを一般公募しました。
16組の個人・グループからの応募があり、
審査の結果、
町内在住の金澤逸子さんの作品が選ばれました。
審査をされた徳丸滋先生は
「楽しい気持ちになれる看板」を選んだそうです。
新しい看板をデザインされた金澤さんは
「倶知安に住んで10年になりますが、
引っ越してきた当時、
知り合いもお友達もいないこの町で、
絵本館の存在がどれだけわたしたち母子を励ましてくれたことか」
と、話していました。
今日からは、
金澤さんがデザインした看板は
絵本館の「看板娘」として、
多くの利用者を出迎え、誘うことでしょう。
当日お披露目された看板は、
高橋美樹さんが中心となって
多くのお母さんたちがボランティアで作ったものでした。
あの日、
大勢の子どもたちが輪になって紙テープを持ち、
みんなでテープカットをして絵本館誕生を祝いました。
あれから16年。
新しく看板を作ることになり、
デザインを一般公募しました。
16組の個人・グループからの応募があり、
審査の結果、
町内在住の金澤逸子さんの作品が選ばれました。
審査をされた徳丸滋先生は
「楽しい気持ちになれる看板」を選んだそうです。
新しい看板をデザインされた金澤さんは
「倶知安に住んで10年になりますが、
引っ越してきた当時、
知り合いもお友達もいないこの町で、
絵本館の存在がどれだけわたしたち母子を励ましてくれたことか」
と、話していました。
今日からは、
金澤さんがデザインした看板は
絵本館の「看板娘」として、
多くの利用者を出迎え、誘うことでしょう。
昨夜は中秋の名月をお楽しみいただけましたか。
石狩市の厚田公園展望台では、中秋の名月を眺めながら、「固く結ばれる」という言い伝えのある南京錠をかけるカップルで賑わったそうです。
「南京錠を【かける】」で、「願いを【かける】」と韻を踏むわけですね。
我が家でも「願いをかけるヒト」がいます……。
先月、どこのチャンネルでも(あ、NHK系列は違います)流れていたCM。
岩尾クンがキムタクになっちゃう、あのCM。
連れ合いは「買ってきて、コレ!!」って、CMのたびに言いました。
願いをかけていたんですね。
ギャツビーを使ったら、みんな、みーんな、キムタクになれると思ってるんだろか。
んなわけ、ないじゃん。