『木育』から『共育』へ。
国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を!!
22日から30日までの9日間に渡り『東京国際映画祭』が開催されます。
今年で24回目となりますが、六本木ヒルズ内のTOHOシネマズ六本木ヒルズをメイン会場とし、
都内各地の劇場やホールなどで共催・提携企画の上映が行われます。
その中でも注目したいタイトルが『もしも僕らが木を失ったら』というアメリカのドキュメンタリムービーです。
木は二酸化炭素を吸収し炭素を体(木)内に固定化し酸素を吐き出したり、山の水源地や動物の住処など我々にとって
様々な恵みをいただく事ができますが、都内においては街路樹などで目にする機会が多いせいか、
木を失うという事態を考えた事すらないのではないでしょうか。
“エコテロリスト”と呼ばれる方々が実際に行っている映画となっていますので良かったらごらんください。
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