メニュー <--今まで ご紹介した機体など を、まとめて見ることができます。(12/3更新)
waiさんが、キットのレフレクションを組み立てました。1日でくみたてました、リンケージと併せて2日で完成です。
やはり、本物は かっこいい です。
この機体全体の印刷は、我々では出来ません。
カーボン や プラパーツをを多用した。機体は、剛性もあり、見た目もいいです。重量もいがいに軽く、バッテリー無しで、280グラム、飛行重量でも320グラムぐらいでしょう。
この機体は、グラステープ未使用と箱にわざわざ書いてあります(笑い)
やはり、グラステープのぐるぐる巻き(我々はミイラと言ってます)嫌いな人は他にもいるんですね(笑い)
この機体は、プラパーツをはめ込む形式なのですが、接着剤が問題なのです。
最初、スーパーX2で作成していたそうですが、めんどうくさくなって。(スーパーX2塗ってはめるのは手間です) 瞬間接着剤 を使用したそうです。
え、溶けないの!!
確か、RC航空ページェントの帰りに ワールドモデルス岡部店 で購入した、瞬間接着剤です。(OKのターボと併用)
スチレンボード(発砲スチロール)も溶けないそうですが、良く着かないとのことです。
今度、詳しく聞いてきます....
飛行は....
一言で言うと、良く飛びます。
ロールもカチっと決まるし、ダッチロールもしません。
軽いとこんなにちがうのでしょか?
しかし、この機体の材質(デプロン?)は、もろくて、弱いです。
すぐに、欠けます。
最初、スローロールで起き癖がありましたが、リポをキットの指定の”上”に持っていったところ、少なくなりました。
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