goo blog サービス終了のお知らせ 

ソフトパステルに魅せられて

ソフトパステルで、風景や果物、花などを描いています。

やすぎ0511(旧暦卯月十九日)

2020-05-13 10:21:34 | 風景
外出自粛で、約束した面会が実現できていませんでした。
天気も良いので、マスクをして短時間ということで面会をしました。

面会した方は、元気に働いておられました。
まだ、若いので是非、事業が成功することを願っています。

絵は、相変わらず雑ですが...

宍道湖畔5月10日(旧暦卯月十八日)

2020-05-11 09:47:30 | 風景
今年は旧暦では卯月が二カ月、つまり閏卯月があるそうです。
卯月なので、季節は夏になっていますが、この季が少し長く感じられる年なのかもしれません。

描き始めると以前から再度描いてみたい思っていた宍道湖北側の湖畔が描けました。
全く雑な早描きですが、雰囲気が感じられたらと思っています。



あずき

2019-11-18 10:10:54 | 風景
仕事の関係で出雲を訪ねた時、小豆の産地づくりを頑張っている方に会いました。
その時、小豆の絵もかいてみたいなと思いました。
実家で採れた小豆を見て、出雲の小豆を思いながら描いてみました。

2019クリスマスカード2

2019-11-06 12:09:56 | 風景
 今年の1月下旬に白馬にスキーに行き、スキー場の風景に教会をアレンジしました。
 クリスマスには少し早いのですが、今日は仕事が休みで天気も良いのでアップしました。
 
 10月は台風で広範囲に被害が出、そして月末には首里城が焼失しました。
 なんとも言えない消失感でいっぱいです。

 
 
 

冬の朝

2019-09-30 16:46:50 | 風景
今年の1月に白馬に行ったとき、宿舎の前から見た風景。

明日から10月というのに、気温が高い。
10月と言えば、明日から消費税が上がる。
経過措置として軽減税が始まる。
とても複雑で何が軽減税の対象かもわかりずらい。
経過措置のために税対応の「区分記載請求書等保存方式」5年後には「適格請求書等保存方式」とるとか。
経過措置は5年間はつづくのか?と思ったり...
反対が大きなうねりにならず、制度に沿って物事が進むことに不思議な思いがする。
そして、低所得者を救済するはずの経過措置導入が、中小の企業を困難な状況をつくっているようにも思える。
軽減税の導入を提唱した某政党は、どう思っているのか...
軽減税率がどうこういう前に消費税を無くして法人税や所得税を見直すべきとの政策を提唱する政党を応援したい。

穀雨

2019-05-01 11:11:24 | 風景
二十四節気の一つ前の清明の絵が描けませんでした。
穀雨ももう少しで終わるのですが、ライムギを描いたのでアップします。

ライムギは、水田を畑地にするために昨秋に播種したものです。
穂が出ました。切り取り、畑の畝間に草抑えに敷きました。

4月から、勤め始めたので残っているライムギと小麦は、少し実が熟してから刈り取るつもりです。

世の中、元号が変わることばかりです。
天皇制に疑問を持ち、したがって元号を使いたくない私としては息苦しい日々が続きます。

「一億総活躍」が叫ばれていますが、「国民総動員」という言葉を思い出すのは私だけでしょうか。
本当に、本当に息苦しいです。

春分

2019-03-23 16:55:32 | 風景
今年は随分春めいた中での春分です。
サクラも5日程度早く咲き始めているようです。

今日は、妻が退院しました。
来月にはまた再入院ですが、治療の経過は順調のようです。

感染症を起こさないように、手洗いうがいを励行する必要があります。
なんとか乗り越えて欲しいものです。

面接試験

2019-02-21 10:08:03 | 風景
学卒時以来の就職面接試験の通知書が届きました。
色々事情があって、再再度就職しようということになりました。
ネクタイも久しくしていないので、大丈夫でしょうか?
受かると就業することになりますが、気が重いです。

妻が入院しました。
2泊3日の軽い気持ちでしたが、最短1週間はかかるようです。
今日の天気は曇りで、私の気持ちのようです。

洗濯、掃除と普段しないことをして時間を過ごそうと思います。



立春

2019-02-03 15:00:07 | 風景
2月4日は、春分です。
今年はこれまで雪が少なく、いつもの冬ではないのですが、暦の上では明日から春となります。

今日も雨が強く降っています。
いつもの年なら雪が降っているのでしょう。

昨日、「島根原発に不適切検査部品が使われている」との報道がありました。
「中国電力の求める性能を満たしており、部品の交換はしない」とのことです。
何らかの事故が起こると取り返しのつかないことになるのが原発です。
不安を払拭しようとするなら、部品を交換することこそ信頼を得ようとする企業の責任ではないでしょうか。
全く、失望し信頼に足る企業ではないようです。