三瓶山西の原

梅雨の合間の晴天で、空は夏色です。
三瓶山西の原のクロスカントリーコース沿いに和牛の放牧がされています。
放牧された牛は、飼い主の声を聞くとすぐに集まってきます。
普段往生というか、平素の行いの積み重ねが大切というこでしょうか。
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井戸谷から

飯南町の井戸谷から見た篝丸山？（かがりまるやま）です。（地図から推定）
戦国時代、尼子氏を攻めるとき大内氏側の兵士がこの谷を通ったとか。
この山が目に入ると何故か戦国時代に思いを馳せるのです。

今日は梅雨の合間の晴れ間（五月晴れ）でした。
今年は、７月１日が旧暦水無月（６月）１日です。
昨年は、７月１２日が旧暦水無月１日ですから、もしかしたら早めに梅雨明け？
などと暦を見ながら想いを巡らせています。

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間引きニンジン

ニンジンの間引きの時季のようで産直市で買い求めました。
一つを大きく立派にするためには、小さな段階で間引かれるニンジンも必要なのです。


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梅雨の空

昨夜は気温が下がらず寝苦しい夜でした。
先日、松江から大田に向う時に見た空です。
梅雨の合間の皐月晴れになって欲しい。

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不言城

温泉津町福光の不言城址です。
国道９号線から１０分程度で山頂、本丸跡に登れます。
戦国時代は、福光川がお堀の役割をして攻めにくい城だったようです。

不言城主であった吉川経家は、一所懸命に生きた武将であったようです。
一生懸命に生きることもできない自分のことを考えると本当に立派な方だと思います。


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すもも

今日は昼からの仕事で、大田での雨の朝です。
今朝、外を見たら近くの畑にアジサイが咲いていました。
ある方が「今年はこの時期、土間が濡れない。」と言っておられました。
この時期が地下水が最も高い時期なのだそうです。
早い梅雨入りと久しぶりに地震もあったりで、...。

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さくらんぼ その４

昨夕、会の始まるまでに温泉津町福光の不言城に登りました。
山頂の本丸跡には、ササユリが咲いて物悲しいものを感じました。
この城の城主であった吉川経家は、鳥取城で羽柴秀吉の兵糧攻めから兵と民の生命を救うために自刃した立派な武将であったとか。
少しでも見習いたいものです。

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かたばみ

日が長いのでここ数週は月曜日の朝、大田市に向かっています。
朝５時には明るいので寝ているのはもったいないような...。
今週は長い一週間になりそうで、かたばみのように粘り強く.。
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さくらんぼ その３

瑞穂の道の駅の産直市でさくらんぼを捜したのですがみつけられませんでした。
もう少し待たないと採れないのかもしれませんね。
朝方の雨も止み、洗濯物が乾くので助かります。

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さくらんぼ その２

今夕は石見銀山遺跡内にある「咄々庵」で懇親会でした。
「咄々」とは、驚きと感嘆が入り混じった時の声だそうです。
美味しい料理と楽しい時間をいただきました。

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