名刺入れ その３

新しいタイプ（？）の名刺入れを作りました。
新しいといっても外装を、「柿渋染め便箋」（西田製紙所）にしただけです。
柿渋染めと聞いて「とても強い」のではと、勝手に期待しています。
※写真　向かって左　椿紙春雨紙タイプ　右　柿渋染め便箋タイプ

三瓶山麓（田植え）

５月下旬、ようやく田植えが終わったそうです。
田圃に写る三瓶山もなかなか美しい。
はや梅雨入り、今年の気象も例年に比べると大きく振れるのでしょうか？
※サイズ　Ｆ４
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野菜

産直市に展示していただく（？）ために描いた絵です。
今年新たに開設された売り場なので、野菜や果物が沢山集まり繁盛することを願って描いてみました。
久しく描いていないＦ１０号大きさで、バランスがとれていないかも．．．

※サイズＦ１０
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スナップエンドウ

「結婚」について考えることがあり、
「あれも家族　これも家族」（福島瑞穂）を読んだ。
この本のテーマ「一人でも生きられる、でも一緒に生きられるといいね」ということ
この言葉のような社会づくり、家族感が望ましいのだと思う。

※アルデバラン　160mm×225mm
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江の川

大田から実家に帰る途中に江の川を渡ります。
若葉の中を流れるこの時期の川を美しく感じます。
先日の大雨による増水で、この若葉がどうなっているか心配しています。

※無蛍光水彩画紙シリウス　160*225mm　
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峠の樹

5月の連休に、久し振りに赤名の峠を通りました。
冬の雪の中でじっと耐えていた樹が若葉をつけていました。
写真を撮るために思わず車を止めました。

※サイズＰ１
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里山（放牧場）の樹

ほぼ一ヶ月、絵の更新が出来ませんでした。
にも拘らず、多くの方に当ブログを訪問いただき感謝しています。
今後も、拙い絵ではありますが見ていただけると幸いです。

大田市では、里山や水田での肉用牛の放牧が盛んです。
放牧され草地となった山頂に１本の樹が若葉をつけていました。
樹は強い風の中しっかりと立っておりました。

※無蛍光水彩画紙しりうす　160*225mm　
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