畳刺 父ちゃんの日々

傷跡

そういえば昨日、自分でも気付かなかったことが判明。
夜シャワーを浴びるため肩にビニールを貼る前カミさんが 『傷、どんな風なの?』 と聞いてきたので 『2㎝位の小さな傷だよ』 と言いながらガーゼをめくって見せた。

すると・・・
『何針縫ってある?』 の問いに 『1・2・3・・・。  5針と7針!』 の答え。

『えっっ。傷、1箇所じゃないの?』 と聞くと 『何?気が付かなかったの?鏡で見てくれば!』 と言われ、見てみると・・・

   

本当に2㎝位の傷と5cm位の傷が2箇所・・・知らなかった。
『何で分からないのよ!』 とカミさんにバカにされてしまった。






話は変わって入院前に頼んでおいた本が届いていた!
それがこれ、

     
      農学博士、森田洋先生の著書 《イグサのすべて


畳のことやイグサの効能、イグサ(粉末)を使った料理のレシピなどイグサに関してのあらゆる知識が書かれているまさに《イグサのすべて》である。

畳屋なら良く知っていることや本当に専門的なことが満載の畳に携わっている者なら必読の本だと思うので是非!(別に新芽出版の回し者ではありません(笑))


 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最新の画像もっと見る

最近の「肩鎖関節脱臼」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事