先日の地磯めぐりですが、あれ以来寝つきが悪くなってしまいました。
寝ようとすると頭から磯に落ちてくイメージが浮かんできて、寝付けません。
花が添えてあるイメージも頭から消えません。今回は流石にやばいかもしれません。
明るい時間帯ならいいのですが、メバリングで夜なので怖い。
それでもそこにヤリイカ釣りに行かれる人が居るみたいです。
心が強靭なのか・・・??人は死ぬものと思えば大体は気にならないのですが、
今回はなかなかそうも行かない感じです。。。
話は変わって、「メバリング」に使用するワームですが、最近はメインで3タイプの形状を使用しています。
わかりやすくDIWAさんで見ると
①スティック
②カーリー
③フィッシュ
な形状です。他にも使ってますけどこちらが主です。ナゼDIWAさんかというと、かめやさんで安売り期間中に買占めたから。という安直な理由です。
他も使っていたんですが、やはり持ちが良いんで何度でも使用できるからお得です。という宣伝はおいておいて。
気になるのは動きです。私の中では①→③の順で動きがじょじょに動きが悪くなると感じています。悪いと言ういいかも変ですね。
どう動きが?というところがポイントです。一番のポイントは、どれだけスローで動くかだと考えます。
ベイトや潮流の強さも影響すると思いますが、やはりスローで確実に動くのが理想じゃないかという理論です。
暗闇で水中では動きは見えませんし、確実に動いてアピールしてくれるワームであれば確実に結果が出るのではないでしょうか。。
更に先日、磯に溜まった海水をライトを当てていると、光っている目玉2つが見えました。良く見るとエビでした。
メバルがこれを食べるんだと思った時、足がヒラヒラ動くエビを想像するとカブラやラバーのヒラヒラがいいんじゃないか?
と言うのも気になりました。足がヒラヒラはやはりスローでもヒラヒラと連想するのではと思ったりします。
どこかでこちらは試してみる予定です。そういやパワーシラスもスロー時の動きがよさそうですね。。
少し話は変わって、ワームの繰り返し利用です。実はDIWAさんを利用し始めて、ワームの交換や釣行の終了時には使いかけワーム入れを準備してこれを次回利用するようにしています。
チャックがないとワームが干からびるので、ワームの入っていた袋を再利用しています。
ここで使いかけのワームを保存する場合に問題でました。違うメーカーを混ぜて保管すると溶け合うといものです。
材質が違うからなのでしょうが、こういったワームが存在します。という事で出来るだけ分けて保管するかメーカーを1つにする事で回避しています。
再利用で釣果が落ちる事もないので皆さんもお試しになられてはいかがでしょうか。