3/30山陰ヤリイカ釣りで大田方面に行ってきました。
本当はヤリイカ釣り＋メバリングで、ヤリイカ釣れない→メバリングかなと思って山陰へ出発したのですが、ヤリイカが釣れてメバリングならずです。。
先週今年は良くない？とかほざいていましたが、これが爆釣モードです。サイズも30代後半とGOODです！！
2.5号のエギが小さく見えます。
大きなクーラーも２人分で満タンです。
こちらは私の分、３４杯。
結局２人で60杯弱ぐらい釣ったのではないでしょうか。堤防から・・・・。
一時釣れないところへ移動してしまったので釣果が落ちましたが、エサ釣りの方はとんでもない数があがっていたのでは？！
今がチャンスですかね。行かれてみては！！です。
イカは近所に配るとすぐになくなりますね。。
先月から久々ですが山陰へメバリングに行ってきました！！
去年からなのか、今年は中々山陰には行かせてくれませんね。よく荒れる気がします。というか昔は荒れてても行ってたんでしょうね。。でももう気温も低くなくもう本当に春です。ヒートテックなしでも過ごせるぐらいですから。メバリングと言っていますが、直ぐに春イカが来そうです。真鯛も時期ですけどね・・・。
釣行の方ですが、実はヤリイカもちょっと狙ってみたんですがダメでした。今年は不調なんでしょうか？？なんとも言えません。釣れないときは釣れないなー。釣れないと、仕事の気晴らしに来てるところもあって気分はのりませんね。そして気分を切り替えメバリングです。
アユの稚魚？イワシって山陰にこの時期いないですよね。ギラリとした集団が見えたので＋河口近くなのでと思ったんですが、気持ちサイズが大きいので何だろうといったところ。ライトを照らすと一瞬で消えてしまいました。前に四国で海をライトで照らすな！！と怒られたことがあるんですが、本当に散って消えるんですね。光りにに寄ってきてたのに！！
漁港をいろいろランガンして、やっぱりいつもの場所に着きました。沖の地磯に先客がありのようです。どうしても登れなかった巨大岩というかがあるんですけど、なんとそこに人が乗っていました。台形をひっくり返したネズミ返しみたいな巨大な岩なので登れないと思っていたのですが、世の中には登るツワモノがいるんですね。ウキでメバル狙いのようです。ちょっと足場が高すぎるので、ルアー系では不向きかなと思います。
で、いつものところから数等すると、即座に反応ありです。
22cm小ぶりですけど、ワームを丸呑みしています。如何にお腹が空いてたんですかね。
この立ち位置なんですが、年によって藻が生えすぎていて釣りになりません。ですが、今年は釣りになります。という事は？今年は藻の育成が更に遅いんですかね？磯を歩いていてもなんだか少ない気がします。
そして、立ち位置を変えてプラグで、
25cmないぐらいです。ちょっとダケ引きが強かったです。気持ち楽しませてくれました。
実はこのプラグで釣ったことがありませんでした。なんと瀬戸内でも釣れない。安物なのでそんな優れものかなと思っていたんですが、どうもリトリーブの速度だったのかもしれませんね。腕が無いという事。どうしても釣れないプラグって言うのがマレにあるんですけど、何かのきっかけで釣れてやっとわかると言った感じです。そういう意味では成長しているのかもしれません。。
やっぱりプラグで釣れると楽しいですね！！
今回は延々と歩く地磯には行かなかったのですが、次回行けたら行きたいなと思います。ちなみに今回の釣行でも試していたんですが、新しい釣り方（ディープをターゲット）を模索中なんですけど、針の角度が悪くてフッキングしない・・・。今後うまく行ったらまた紹介します。
また出張です。出張先の釣具屋さんには行くようにしているのですが、今回は外らからチラ見です。。
って言葉わかんないですものｏｒｚ
ここは中国地方でも、このところ出張が多くなった北京です。海から離れた奥地で釣りなんてみたないなところですが、あるものですね。。品揃えとしては、ヘラに近いのかもしれません。練り餌にノベ竿といった感じです。
なんといっても魚が違いますね。よくＴＶ見る沖縄も魚の種類が違うようですが、ここも違う感じです。お店で食べる魚も違いますしね。
北京にも釣り堀があるようですが（ヘラっぽい感じのようです）、まあー行くことはないでしょう。海までも１００Ｋｍ以上あり、外国人が鉄道にのるのは非常に厳しいようです。。なので海もないかな。のような感じです。
そういえば、ＰＭ２．５って全然そんな危険な感じはしないですね。時期によるのかもしれませんが、今はマスクすると行き過ぎている感じでした。
北京には６回だから２か月に1回のペースぐらいですかね。いつも北京から帰国すると５割の高確率で体調をくずします。今日は釣りにもいかず自宅待機ですかね。。メバルやアジに会えてませんので行きたいなーと言ったところです。
