今はまだまだ人生を語らず

温故知古、古きを訪ねて古きを知る

今日も家庭教師なのです

2018-11-18 09:44:16 | 私は今日まで生きてみました
夏のブロードストリートイベント、本当に今でも幸福感いっぱい。

準備の過程、イベントそのもの、一緒に企画した仲間、そして来ていただいた
みなさま、パワポとプレゼン力を商売道具にしている我々だからこそできた
イベントでした。本当にすべて素晴らしかったです。充実してました。

幸福と成功。この10年以上、この2象限は異次元にあることをずっと体感
してきました。長男にも次男にも、成功の追求も重要だけど、やっぱり幸福を
追求してほしいよね。そう思い、今日も次男の家庭教師。



頂き物の両面マト2。ブロードストリートのビートルズ曲、本当に
泣けます。

さて、来週から少しづつ、資料の構想をねりますか。

壁一面のツナジャケに囲まれたら、幸せだろうな。それだけでもいいかも
しれませんね。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
80年代暗黒時代研究 (コイコイ)
2018-11-19 19:39:04
今まで「タッグオブウォー」の次の次って「ブロードストリート」を認識していたので、だんだんポールのクオリティと神通力がズルズルと落ちていったと思ってましたが、大ヒットの「タッグオブウォー」のあとの勝負をかけた仕事で、在庫処分の「パイプスオブピース」と同時製作と判明してからは、印象がだいぶ変わりました。
ジョンレノンの死によって発生したビートルズブームにマッカートニー株式会社の映像部門と音楽部門の両方の部門が「攻め」に転じた結果であり、ブロードストリートの撮影終了後のレッスンアンドランにより、「セイセイセイ」「パイプスオブピース」「ソーバット」の大傑作プロモを作り上げたことに大きな大きな拍手をすべきかと感じます。


このイベントがなければこの大きな動きと作品の順番に気づかなかった!
暗黒時代の見る目が変わったです!
ポール今までごめんなさい!
返信する
不自然な発毛も (梅市椎策)
2018-11-20 07:48:28
立証されたのが「目からウロコ」でした。80’sポールは興味深いです。
返信する
80年代育毛物語 (tarocchineko)
2018-11-20 18:16:07
コイコイさん、うめさん

80年代のビートルズブームは、その実、各メンバーがソロ活動を充実させた時期でもありました。おかしなおかしな石器人などずっこけ映画も多数ありでしたね。
ブロードストリート、バンデットQ、石器人、みんなろくなもんじゃないですが、それでも各メンバーの暗黒時代、黒光りしていてよかった(笑)。
黒光り育毛物語!
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