土を白から半磁器に替えてみた。
色白の仕上がりが予想され、そのままではどこか淋しい。
彩りを添えるつもりで洋服に裾模様をつけた。かなり細かく。
髪にも、服の色合いを感じながらいれてみた。
眼も、穴をあけたり、ひっかいたりせずに、きちんと描いた。
ポーズも大きさも、雰囲気も今までにないものになった。
飾ってみたけれど落ち着かない。バランスかなあ。慣れかなあ。
色白の仕上がりが予想され、そのままではどこか淋しい。
彩りを添えるつもりで洋服に裾模様をつけた。かなり細かく。
髪にも、服の色合いを感じながらいれてみた。
眼も、穴をあけたり、ひっかいたりせずに、きちんと描いた。
ポーズも大きさも、雰囲気も今までにないものになった。
飾ってみたけれど落ち着かない。バランスかなあ。慣れかなあ。
半白磁系ですか。先日は像の重量のお話。転じて、材質にこだわり質感の深みに挑戦？。
表現力の多彩なことに、追いつきませんが、お見事なもので。
そのうち、「今、唄っているは、この曲」。
お書きにならずとも、読者があててくれる。そうした名作が、できそうです。
今回は文字が大きくなりそうです。誤植がないかなー？。小生の記載に。
素敵です。
本当に繊細な作品を作られますネ。
表情もポーズも語りかけてくれます。
すごいですね。
言うてるほど工夫もしてないわけで、楽しんでいます。
ブルーが印象的になりました。焼く前は変な色だったんですが・・・・。
釉薬を透明釉にすると、また別の感じになるのでしょうが、いま少しマット釉にこだわってみます。
かわりますね。
土物は暖かい感じだけれど
こちらは繊細な感じですね。
それぞれ性質の違う土を
うまく使いこなしていて見事です
これからも、時々訪問させていただきます。よろしくお願いいたします。
去年までは、白土ばかりだったので、土の表情の違いに驚かされています。
どちらかというとやはり白土が好きですね。
こちらこそ、どうぞよろしく。
画像が開かない
私の方もトラブルでしょうか？？
日にちを置いてまた訪問してみます。
復元の仕方がわからないままです。
幻の囀りになっちゃいました。