そんなこんなで、無事「暗黒星団帝国の逆襲」クリアしました。
一箇所以外は基本的に自力でのクリア。当然スコアはぼろぼろです。
このゲームは「ヤマトよ永遠に」の前半部分をリメイクした内容です。
そのため「後編へ続く~」という終わり方で、ストーリー自体は前フリで終始してしまった感じがあるんですが(いっそ、後編も一緒にリリースすりゃよかったのに)、なんだかんだ言っても楽しめました。
あの音楽と一緒に「生きて敵の本星へ辿り着くんだ」みたいな燃え台詞を熱演されたら、多少の操作性の悪さや理不尽なイベントや見づらいゲーム画面などはカバーされてしまうのですよ。ある特定の人種には(吐血)
ただ、コレまでのヤマトゲームの中で一番「しんどい」作品であったことは事実だと思います。
何年前のゲームだ、これ?と思うところもしばしば。
情報将校として真面目に働いているアルフォン少尉が見られたのが、一番の収穫だったような気がしなくもないです(笑)原作じゃ、ひたすら雪を口説いてるだけだったのに。
まあ、普通に白兵戦に登場して、普通に戦いを挑んでくるくだりでも、「何言ってるんだろう、この人」と思わせる、謎のムードはちゃんと漂ってました(笑)それでこそアルフォン。
でも今回一番おいしかったのは、サーシアでもアルフォンでも守兄さんでもなく、北野だったかもしれない…
「この空のどこかで、ヤマトは今でも戦ってるんだ…!」←本作一番の燃え台詞
一箇所以外は基本的に自力でのクリア。当然スコアはぼろぼろです。
このゲームは「ヤマトよ永遠に」の前半部分をリメイクした内容です。
そのため「後編へ続く~」という終わり方で、ストーリー自体は前フリで終始してしまった感じがあるんですが(いっそ、後編も一緒にリリースすりゃよかったのに)、なんだかんだ言っても楽しめました。
あの音楽と一緒に「生きて敵の本星へ辿り着くんだ」みたいな燃え台詞を熱演されたら、多少の操作性の悪さや理不尽なイベントや見づらいゲーム画面などはカバーされてしまうのですよ。ある特定の人種には(吐血)
ただ、コレまでのヤマトゲームの中で一番「しんどい」作品であったことは事実だと思います。
何年前のゲームだ、これ?と思うところもしばしば。
情報将校として真面目に働いているアルフォン少尉が見られたのが、一番の収穫だったような気がしなくもないです(笑)原作じゃ、ひたすら雪を口説いてるだけだったのに。
まあ、普通に白兵戦に登場して、普通に戦いを挑んでくるくだりでも、「何言ってるんだろう、この人」と思わせる、謎のムードはちゃんと漂ってました(笑)それでこそアルフォン。
でも今回一番おいしかったのは、サーシアでもアルフォンでも守兄さんでもなく、北野だったかもしれない…
「この空のどこかで、ヤマトは今でも戦ってるんだ…!」←本作一番の燃え台詞
ファミ通PS2の183号に,次回作の予告が載ってまして,どう見ても撃たれて死ぬ直前のサーシャの悲壮な微笑のアニメ写真が……(あぅぅ)
サーシャのキャラがめちゃめちゃ可愛くなってるので,見たいのはやまやまなのですが,難しくてとても手がでそうにないのと,ダンナが高熱の出る病気で木曜に入院してしまったため,とりあえず看病に専念して,次回作にアニメDVDのオマケがつくのを待つことにします。しくしく…
さすがぴよさん、先を見る目が違います、と一人で納得してました(^^)