『007 ゴールデンアイ』より、ファムケ・ヤンセン演じるオナトップさん・・・
のつもりだったけど、途中でどうでもよくなってしまった。
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そんなわけで、引き続きプチ007祭りです。
「ゴールデンアイ」は95年、ピアース・ブロスナンボンドの第一作です。
かつての同僚006がテロリストになり、インターネットを駆使して超兵器ゴールデンアイを乗っ取ろうとする、というお話。
6年ぶりの復活作ということで、アクションもストーリーも時代に合わせて進化しています。「現実の一歩先」という感覚がいいんですね。
悪役もみなキャラが立っており、気合の入った作品でした^^
ブロスナンボンドは、見た目が弱そうだと思ってたのですが、その分スマートで洗練されたスパイと言う感じになっていて、なかなか良かったです。凄み不足はジョークとお色気でカバー(笑)
DVDの神谷明の吹替もいい感じでした。アニメのイメージが強いからどうかなと思ってましたが、やはり、流石です。
唯一の不満な点は音楽でしょうか、シリーズモノは音楽のお約束もないと物足りないですね・・・ゼイタクなことですが。
ロシアの街中で、ボンドが戦車の上に銅像乗っけて爆走するシーンで「ボンドのテーマ」がかかるのには拍手しました(笑)
のつもりだったけど、途中でどうでもよくなってしまった。
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そんなわけで、引き続きプチ007祭りです。
「ゴールデンアイ」は95年、ピアース・ブロスナンボンドの第一作です。
かつての同僚006がテロリストになり、インターネットを駆使して超兵器ゴールデンアイを乗っ取ろうとする、というお話。
6年ぶりの復活作ということで、アクションもストーリーも時代に合わせて進化しています。「現実の一歩先」という感覚がいいんですね。
悪役もみなキャラが立っており、気合の入った作品でした^^
ブロスナンボンドは、見た目が弱そうだと思ってたのですが、その分スマートで洗練されたスパイと言う感じになっていて、なかなか良かったです。凄み不足はジョークとお色気でカバー(笑)
DVDの神谷明の吹替もいい感じでした。アニメのイメージが強いからどうかなと思ってましたが、やはり、流石です。
唯一の不満な点は音楽でしょうか、シリーズモノは音楽のお約束もないと物足りないですね・・・ゼイタクなことですが。
ロシアの街中で、ボンドが戦車の上に銅像乗っけて爆走するシーンで「ボンドのテーマ」がかかるのには拍手しました(笑)