ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

北京五輪閉幕 企業に明暗 関連CMはゼロ、メダル数史上最多でウエア販売は好調

2022-02-21 08:16:44 | 中国
最低なオリンピックが終わりました

ジェノサイドオリンピック

中国に依存する日本の構図がはっきりわかった

中国に何も言えない日本政府

日本は中国にいつのみ込まれてもおかしくなくなった




ソースから

北京冬季五輪は中国政府の人権問題など競技とは別の要素に注目が集まる異例の大会となったことで、スポンサー企業にとっては積極的な情報発信ができない悩ましい大会となった。一方、日本選手団のメダルラッシュで選手が身に着けていたウエアが売れるなど、ウインタースポーツ業界には追い風が吹き、明暗が分かれた。

中国政府による新疆ウイグル自治区や香港などでの人権問題への批判が高まる中で開かれた北京五輪。スポンサー企業にとっては、大会支援の動きを強めれば人権軽視と映る恐れがあり、ボイコットすれば巨大な中国市場を敵に回しかねない。板挟みの中、トヨタ自動車やパナソニックなど日本のスポンサー各社は表に出ることを控え、大会期間中も運営を支える〝黒子〟に徹した。 

そうした姿勢が最も顕著に表れたのがテレビCMだ。五輪のロゴとともに自社製品の広告を出せることはスポンサー企業にとって最大の特権のはずだが、CM総合研究所の調べでは、今月17日時点で五輪期間中の関連テレビCMは韓国の電機大手サムスン電子のCMが計77回放送されたのみで、日本企業による五輪関連のCMはゼロだった。

前回の平昌五輪では2018年2月5~19日の期間だけでも26社1779回のCMが流れていただけに、五輪で自社ブランドをアピールしたかった各社にとっては大きな誤算。ある企業関係者は「スポンサーのメリットは何もない。今回はお付き合いだ」と漏らす。 

五輪前に購入者が増えるとされるテレビの販売も低調だ。調査会社BCNによると、平昌五輪のときは前年比で5%程度販売が伸びていたが、今回の北京五輪では逆に前年を5%程度下回った。新型コロナウイルス禍の影響や、昨年夏の東京五輪で需要が前倒しされた側面も大きいが、盛り上がりに欠けていたことは明らかだ。開会式の平均視聴率も、ビデオリサーチの調査では平昌五輪を10ポイント近く下回る21・3%だった。

一方、日本選手団のメダル獲得数は冬季五輪史上最多となり、選手の活躍で関連商品の販売は好調だ。特に選手が身に着ける製品は積極的な宣伝をしなくてもロゴがテレビなどに映る。複数の競技で選手のウエアを提供するミズノでは選手と同じ仕様のジャージーが人気で、すでに売り切れた商品もあるという。 

アルペンスキーなど、冬季五輪のウエアは必ずしも一般向けではないが、デサントの広報担当者は「トップ選手が着用したことによるブランド価値の向上は大きい」と手応えを示す。 

スポーツ用品大手アルペンによると、冬季スポーツ関連商品の売り上げは前年比で3割増になっているという。中でもスノーボード関連が好調で、「日本選手の活躍で新たに競技を始める人も増えているようだ」(同社)と、今後の市場拡大に期待を寄せている 




アサリ、ワカメ、ウナギ…相次ぐ国産偽装の主犯は業者でなく「安いニッポン」

2022-02-17 12:35:23 | 国内
外食産業の使用する食材は

中国産か韓国産と自覚して利用するしかないと思いますね



ソースから

「偽装大国・ニッポン」に成り下がった原因とは  政府は公文書や統計の改ざんを繰り返し、民間企業でも品質検査などの不正が続々と発覚、そして生産者は外国産のものを国産と嘘をつく。

ここまでくると、「偽装大国」の汚名を着せられても仕方ないのではないか。

  これまで幾度となく発覚してきた「国産偽装」が、ここにきて再びスポットライトを浴びている。

きっかけはかねて「産地偽装の温床」と指摘されていたアサリだ。

農林水産省が「熊本県産」と売られていたものをDNA検査したところ、なんと97%に外国産混入の可能性が高いということがわかったのである。

  こういうニュースが全国的な話題になると、各地の行政や警察を同様の事案を次々と発表して、マスコミもこぞって取り上げるため、瞬間風速的な「偽装ドミノ」が起きるのがお約束だ。 

 静岡では、30の卸売業者を介して県内外の400店舗以上のスーパーなどで販売されていた「鳴門産ワカメ」がすべて外国産だったことが発覚した。

奈良の老舗うなぎ屋が「国産ウナギ」として提供していたものが、実は中国産だったというニュースも注目を集めている。  

もちろん、これらが氷山の一角であることは言うまでもない。

2001年の雪印の牛肉偽装事件からこの20年間、ありとあらゆる分野で「外国産を国産と偽る」という手口が見つかっている。

「熊本産アサリ」の偽装も20年以上前から延々と繰り返されており、2019年にも佐賀の水産物販売会社が中国産・韓国産を「国産」と偽って売っていた。良い悪いは別にして、産地偽装は日本の「食」では「よくある話」となってしまっているのだ。 

 と聞くと、「消費者をだましてまで儲けたいなんて情けない」とか「業界内の悪しき慣習が問題では?」なんて感じで、業界の閉鎖性や、業者のモラルの低さを嘆く方も多いだろう。

しかし、実はこの20年、産地偽装が続いている本当の原因は「安いニッポン」にある。

浅田真央はなぜ北京五輪にいないのか、スケート連盟との確執説と中継オファーお断りの理由

2022-02-16 05:51:42 | スポーツ
=2005年度に約6400万円だった連盟の黒字額は、浅田の影響で2013年度には約11億円に膨れ上がっている=

これが全てですね。

アマチアのすべての選手が日本スケート連盟に摂取される構図でその中でも

フィギュアの収益が一番で浅田真央さんの貢献度は莫大であった

プロになり、すべてが自分の収益になり、夢を追う事が可能だと言う事だろう

真意はわかりませんが、

CMの出演料の9割が接種された報道もありました。

スケート連盟を維持することも大変なんだろうが

大会ではスケート連盟の役員がファーストクラスで

選手はエコノミーとかの情報がありました。

運営の連中が「甘い汁」を吸っているのは事実なのでは。






ソースから

「いろんな思いがあっての、五輪だったと思います。どんな思いで戦いましたか?」
 わずかに声を震わせながら、羽生結弦にインタビューしていたのは金メダリストの荒川静香。

「今回の五輪では、日本人選手の活躍もありますが、驚くような出来事もしばしば。“ロシアの天才”カミラ・ワリエワ選手のドーピング発覚や、五輪3連覇を有力視されていた羽生選手もメダル獲得ならずでした」(スポーツ紙記者)

 荒川だけでなく、元選手である鈴木明子や村上佳菜子が競技について解説する言葉にも、強い思いが込められる。ただ、フィギュア人気の火つけ役といわれた彼女の姿は、見当たらない……。

「2018年の平昌五輪は引退直後でしたから、さすがに出演はないと思いましたが、北京五輪ではコメンテーターや解説者として出演するものだとばかり。それがフタを開けたらどこにもないんです、浅田真央ちゃんの姿が……」(スポーツライター)

 2005年、15歳でシニア部門の国際大会に初出場し、優勝。彗星のごとく現れた天才少女に世間は釘づけにされた。

「真央ちゃんは小学生のころから、スケート関係者の間で“将来は表彰台の常連になる”と言われていました。

トリノ五輪で荒川さんが金メダルを獲得しましたが、年齢規定で出られなかった真央ちゃんが出場していたら違った結果になっていたかも。同じ時期のGPシリーズで、荒川さんは真央ちゃんに負けていますから」(スポーツ雑誌編集者)

日本スケート連盟との確執

 メキメキと力をつける浅田と比例して、フィギュアのテレビ中継も増え、ブームを巻き起こした。

「真央ちゃんは2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得。2011年12月には母親の匡子さんが病気で他界するのですが、同月にあった全日本選手権で優勝。ただ、ここから少しずつ調子を落としていきます。

さまざまな負担が彼女に重くのしかかっていたのだと思います。最後の五輪出場となった2014年のソチでは6位でしたが、あの演技は本当に美しかったですね」(同・スポーツ雑誌編集者)

 その後、1年の休養を経て復帰をするが、2017年に現役を引退。あれから5年の歳月が流れた今、こんな話も。

「たびたび“真央ちゃんと日本スケート連盟の間には確執がある”と報じられ、業界でもまことしやかに噂されているんです。引退後は連盟に関した仕事をしていないことや、北京五輪で見ないのもその影響だって。連盟にいいように働かされた真央ちゃんが“もう嫌!”となったという構図も、わからなくはないのですが」(前出・スポーツ紙記者)

 確かに2005年度に約6400万円だった連盟の黒字額は、浅田の影響で2013年度には約11億円に膨れ上がっている

。2014年のソチ五輪では、スケート連盟が浅田の合宿所として用意したのはアルメニア共和国にあるスケートリンク。そのリンクの氷には砂が混じっており、本番前なのにスケート靴のブレード部分が摩耗してしまうという出来事が。それが報道されると、ファンたちから連盟に批難が殺到したこともあった。

 実際に浅田と連盟の間には“確執”があるのか。
 フィギュア関係者が匿名を条件に詳細を明かす。

「“アルメニアのリンク”については、みなさんが思っているイメージとはだいぶ事情が違います。海外で練習場の手配をするというのは、どの競技でも大変なこと。質の悪いリンクで練習しなければいけないこともあるのは、選手たちもよくわかっています」

 浅田を馬車馬のごとく働かせて荒稼ぎしていたということもない?

「日本スケート連盟というのは、実態は“スケート好きのおっちゃんとおばちゃんの集まり”なんです(笑)。役員の中には地方で審判の仕事をしている人もいて、連盟からの収入だけでは生活できません。純粋にスケートが好きで携わっている人ばかり。2007年に真央ちゃんのコーチがいなくなったときも、連盟総出で探すほど必死にサポートしました。

亡くなった真央ちゃんのお母さんはずっと身体が悪かったのですが、それも連盟が支えていました」(同・フィギュア関係者)

前事務所とのトラブル説が浮上

 では、なぜ北京五輪で姿を見せていないのか。

「真央ちゃんは昨年に事務所を移籍しているのですが、前事務所との間でトラブルがあったようで……」(同・前)

 今度は事務所間のトラブル説が浮上してきた。
 長年にわたって浅田とCM契約をしている寝具メーカー『エアウィーヴ』の高岡本州社長に話を聞くと、

「事務所を移籍したのは事実ですが、私たちとのお付き合いはまったく変わっていませんし、トラブルがあったとも聞いていません。1月末に新CMの撮影を行ったときに真央ちゃんと会いましたが、今年もアイスショーを企画しているようで、そうとう練習されているみたいです。単に忙しかっただけではないでしょうか」

 新CMの撮影とは、ファンにとってうれしい情報だけど、本当に忙しいだけなのか。
 所属事務所に聞くと、

「北京五輪に関するメディアの出演依頼はありましたが、浅田がプロデュースする新たなアイスショーの全国開催に向けた準備を、今は最優先で行っているところです。

新型コロナの感染状況を見ての判断となりますが、開催は今年初夏ごろのスタートを目指しています。そのため、長期間にわたり拘束されるメディア出演はお断りさせていただいているのです。当然、前事務所やスケート連盟とのトラブルは、いっさいありません」

 アイスショーの準備に大忙しだというのだ。
浅田真央が描く次の夢舞台とは

 浅田は2018年から自身がプロデュースするアイスショー『浅田真央サンクスツアー』を全国で開催してきた。そこにはこんな願いがあると、前出の高岡社長が明かす。

「サンクスショーは、これまで真央ちゃんを応援してくれた人への感謝や、子どもたちにもフィギュアの魅力を知ってほしいという、

彼女の思いからスタートしています。通常のアイスショーはチケット代が1万~3万円しますから、家族みんなで見るのは難しい。そこで1番いい席でも7500円という、安い価格で販売しているのです」

 そんな浅田に共鳴し、サポートをしてきたという。

「当社では席の一部を買い取り、小さなお子さんたちを招待させていただき、ショーの後に真央ちゃんがレッスンをしてくれるという企画も行いました。後進の育成にも興味を持たれているようで、すごく楽しそうに指導していましたよ」(高岡社長)

 今後も多くの人にフィギュアの魅力を伝えていきたいという思いを持つ浅田だが、“新たなスケートリンクをつくるのが夢”とも語っている。

 昨年1月に都内のスケート施設が閉館するなど、練習場となるリンク自体が不足している現状。これでは選手も育たない。浅田は高岡社長にも相談しているようで、

「以前に差し入れを持って練習場にお伺いしたことがあるのですが、時間は夜の10時でした。真央ちゃんですら、深夜でなければリンクが借りられず、練習することも難しい状況。だからこそ、真央ちゃんの夢として“真央リンクをつくりたい”という思いは、雑談の中でお聞きしています」(高岡社長)
 今は浅田が思い描く“夢舞台”に、一直線のようだ。

韓国の若者「2030世代」、ここへきて「日本への大量脱出」が続々始まった…!

2022-02-15 07:20:58 | 韓国
ソースから

韓国の若者「2030世代」、ここへきて「日本への大量脱出」が続々始まった…!


若者が「脱・韓国」で、続々と日本へ…!


韓国では青年層の就職氷河期が続いている。
4大卒の就職率はここ数年60~70%である。統計庁の調査では、2020年韓国の15~29歳の失業率は9%で、日本の同年代失業率の約2倍だ。楽観視できる段階ではないといえる。
そのような中、海外就職を目指す韓国の若者が増えている。
朴槿恵前政権時代より日本での就職者数は増加傾向だったが、文在寅政権下の2018年にはついに6万人を突破した。もちろんこれは総数で、在職中の韓国人や日本留学中の学生の就職も含まれる。
日韓関係の悪化で減少したものの、現在はコロナ禍にもかかわらず、海外就職フェアが行われている。
就職サイト「ジョブコリア」の調査によると、2030世代(20~30代)の若者のうち、84.9%が「機会があれば海外就職を希望する」という。
一方、少子高齢化が加速している日本では、人材確保のため外国人の採用を積極的に行っている経緯があり、韓国人にとっても海外就職がしやすい国となった。

念願の「日本就職」

2019年の韓国の反日扇動で日韓関係が悪化し、韓国に失望した日本人は多い。しかし、それとは関係なく今も韓国人は日本行きを希望している。
いま韓国の若者に一体何が起きているのか。

韓国雇用労働部では、海外就職を目指す若者のためにさまざまな就職支援プログラムを用意している。「ワールドジョブプラス」では海外就職や海外インターン、ボランティアなどさまざまな情報を提供中だ。
コロナ禍とはいえ、ソウル圏や地方のイベント会場では、オン・オフライン説明会と面接が実施され日本企業と韓国の若者のマッチングが行われている。このご時世、日本企業の採用担当者とのオンライン面接で採用が決まることも少なくない。
実際、韓国政府は2020年より「海外就職のためのオンライン面接週間」 を開催しているが、2021年は参加国のうち、最も企業数が多かったのが日本で50社に及んだ。
しかし、実情としてコロナ禍の日本では外国人の入国制限がある。2019年まではビザを取得すれば入国できたが、2020年からはビザの発給が難しくなった。
念願の日本就職が決まっても渡航できない韓国人は多い。


ネット上には日本の入国制限解除時期に関する噂が飛び交うほどで、希望者にとって切実である。
そうした問題が解決すれば韓国人の入国ラッシュが起きそうだ。


高梨失格は「ルール通り」 渦中の検査者、関与否定

2022-02-14 08:44:00 | スポーツ
最低の冬季オリンピックです。

すべてが利権で動く。

選手は4年間この日のために努力してきました。

何故?失格者を出すのだろうか。

競技前に違反があるのならば、ユニホームを変える指示を出すのが

選手優先ではないだろうか。

それと、アジア人に特に日本人に対して厳しい点を付けるのは

白人優位主義ということである。

日本人が得意種目はルール変更が実に多い。

ジャンプでは板の長さの変更、水泳でもありました。

柔道しかりです。

審判員が競技経験者ではないというのはいかがなものなのか。




ソースから

北京冬季五輪ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で、日本の高梨沙羅ら女子選手5人がスーツの規定違反で失格となった問題を巡り、「極端に厳しい」検査を率いたと指摘されているフィンランド人の主任検査者ミカ・ユカラ氏(58)が14日までに共同通信の書面インタビューに応じ「現在のルールにのっとって行われた」と検査の正しさを強調した上で、女子の検査への直接的な関与を否定した。 

混合団体の後、ユカラ氏が日本メディアのインタビューに応じるのは初めてとみられる。