ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

申告漏れの徳井義実、ツイッターでフォロワーから非難の声…「脱税しましたねさようなら」「脱税も得意」

2019-10-25 07:40:05 | 国内
1億2000万円の脱税、、、

驚きだね。お笑って売れると凄いんだね。。

それにしても、そう騒ぎにならないし本人も悪気がなさそうな会見でしたが、、

何の処罰がないのなら「忖度」、、

裏で操る「吉本」の立ち位置の凄みを感じる。

逮捕された「青汁王子」との違いが不明。。。

誰か説明してほしい。



ソースから

お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)が個人で設立した会社「チューリップ」が東京国税局の税務調査を受け、2018年までの7年間で計約1億2000万円の申告漏れを指摘されていたことが報じられ、徳井のツイッターにはフォロワーからの批判のコメントが集中する事態となっている。


 この最後の投稿のコメント欄に、申告漏れ報道後フォロワーから批判が殺到。「脱税が徳井な得意さんへ質問です。反社と知らずに直の仕事した芸人と、意図的に複数年に渡り多額の税金を脱税した芸人はどっちが悪質だと思いますか?」。「脱税の人ですね。お疲れさまでした」。「脱税しましたねさようなら」。「脱税も得意」。「脱税王にでもなるつもりでしたか?所得隠しに無申告とは心底がっかりしました。日曜の『大徳さん』で今回の脱税の件を釈明してくれますよね?せっかくイケメンで面白いのに脱税は残念です」。「脱税症候群になってしまった」。「今夜...いや、3年間かくしてみました」など、さまざまな意見が書き込まれている。

 また、ツイッターのトレンドワードでも徳井関連の「所得隠し」「徳井さん」「徳井義実さんの会社」のワードがランキグ入りする事態となっている。

ドン小西氏、「即位礼正殿の儀」での安倍昭恵夫人のドレスに「平民として見てもらいたいという気持ちがすごく強かったと思う」

2019-10-24 07:29:49 | 国内
TV,マスコミが批判する中で

辛口批評で有名なデザイナードン小西が意外と穏やかな解釈で

意外だった。

制作したデザイナーも今日のTVで何の問題もない、着ていただいて有難いと発言していた。

何かと貶めようとするYV,マスコミ連中だ。

着物姿が旅館のまかないさんのようだと揶揄もしていた。



ソースから

23日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」(月~金曜・後1時55分)で、

「即位礼正殿の儀」に参列した安倍晋三首相の昭恵夫人の白色ひざ丈ドレス姿が、

ネット上で話題になっていることを紹介した。

昭恵夫人はひざ丈のドレス姿で、座った際にひざが見えていたことから、

ネット上で様々な反応が書き込まれていた。

内閣総理大臣決定として発表された「即位礼正殿の儀の細目について」では、

女性参列者の服装について「ロングドレス、デイドレス、

白襟紋付きまたはこれらに相当するもの」と決められていた。

今回のファッションにスタジオでデザイナーのドン小西氏はドレスコードについて

「1人1人の解釈の問題なんです。昭恵さんの解釈なんです」と前置きした上で、

昭恵夫人のドレスを「新調した洋服じゃない。夏にアフリカ会議に着ていた洋服なんです。

会議に着ていた洋服を着てくるってクエスチョンなんですけど」と指摘した。

 その上で「普通だったら絶対にこれ選ばないよね。着回しじゃないから、

ありものでどうにかしちゃったって、それはビックリするよね。かわいくて本人も気に入っているんだよね。

足もきれいだから、自分は自信おありみたいですね」とコメントした。

続けて今回のファッションを分析し「多分、彼女は特別な人に見てほしくない。

公人じゃなく平民として見てもらいたいという気持ちがすごく強かったと思う。

だってお金もあるし作る時間もあったわけだし、ちょっと電話をオレにくれれば、

いくらでもそろえられる。あえてですよ。そこに受け側との温度差があったのかな」とコメントしていた。

韓国、親書持参で日本にすり寄り 「日韓関係は事実上、破綻している」自民党・松川るい氏が激白

2019-10-20 10:14:17 | 国内
深層NEWSを見た時に考えがぶれない、意志の固さ、英語堪も堪能な才女と感じた。

自民党に素晴らしい議員がいることにまだまだ、日本は捨てたもんじゃーないのかなと。

在日が日本社会に浸透していることを知れば知るほど日本は操られた国で失望しか持てないでいる。

ユーチューブで新たに知ることが多い。

「在日100人のコリアリスト」なる本が発行されていたようで

アマゾンで調べたら在庫なし状態。

現在は再版が多分不可能と思われる、昭和40年代くらいは韓国、朝鮮、在日を

扱ってもタブーでなっかた時代のように思う。

手塚治虫の作品で在日を扱った作品があります。現在全集に収録さてていませんから

読むことが不可能です、読むには当時の収録された本を手に入れるしかありませんが

プレミアもつき、オークションではまれにしか出てきません。

昭和40年代の少女雑誌で韓国から日本で働く母親に会いたくて密入国する漫画があります。

少女は20数名の韓国人と密入国しますが上陸後発見され、全員が強制送還になるのですが

少女は母親に会いたいと言う事で当時の韓国大統領朴 正煕(パク・チョンヒ)が日本政府に働きを

かけて、日本政府の恩赦で母親と生活が許された。。

こんな内容の漫画です、冒頭で数ページのモノクロ写真で紹介されています。

終わりには日本の子供たち皆さん、彼女に励ましの御手紙を書きましょうね。。


だって?。。

、、、

国交正常化前では貧しい韓国から抜け出すには密入国するしかなっかた。

アンミカという韓国人がTVで密入国した事を発言していましたが

バカな日本人はあまり非難もなく今も普通にテレビに出ています。

密入国した韓国人がたくさんいる事実は事実です。

立ち上がれよ!ニッポン





ソースから

天皇陛下が国内外に即位を正式に宣言される「即位礼正殿の儀」(22日)に参列するため、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相が来週来日する。安倍晋三首相との個別会談は24日の予定で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の親書を持参する方針だという。数々の「反日」暴挙を連発してきた文政権が心から反省して、日韓関係を正常化させる具体的行動をとるかが注目される。アジアを含む国際情勢が激変するなか、日本は「厄介な隣国」と、どう向き合うべきなのか。外務官僚出身で、自民党外交部会副部会長である、松川るい参院議員が語った。

日韓関係は事実上、破綻しているという認識だ。日本は筋を曲げるべきではないが、

これ以上の泥仕合は避けるべきだ」

 松川氏はこう語った。

 「即位礼正殿の儀」には、約200の国・地域や国際機関の要人が参列する。

安倍首相は時間の許す限り、約50カ国の要人らと個別に会談する方向で調整に入っている。

 国会議長による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」の異常判決、

海軍駆逐艦によるレーダー照射事件、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定など、

常軌を逸した「反日」を連発している韓国の李氏とも、会談する方向という。

 あくまで、通常の「客人接遇」だが、隣国は過度な期待をしているようだ。

 朝鮮日報(日本語版)は17日、「天皇即位式に行く李首相に新解決策期待? 

安倍首相『韓国は重要な隣国、対話続けなければ』」とのタイトルで、

解決策の見えない徴用工訴訟について、「李首相は訪日中、日本の各界各層の人物に会い、

『ムードの切り替え』をし、新たな折衷案を立てる可能性がある」などと報じた。

 松川氏は「韓国側がどれぐらい真摯(しんし)な案を持ってくるか、ということだ」といい、続けた。

 「日本側が一貫して発信しているのは『徴用工問題を解決せよ』というメッセージだ。

この1年ぐらい続いている。李氏が、日本企業に被害を出さず、韓国側が責任を持つかたちで、

(日韓請求権)協定違反にならないような解決策を持ってくるなら、受け入れも可能だろう。

日本企業に実害が生じるような案は受け入れられない。

また、嫌がらせとしか思えない対日批判は止めるべきだ」

 安倍首相も16日の参院予算委員会で、

「まずは国と国の約束(=日韓請求権協定など)

を順守することで健全な関係に戻すきっかけをつくることを求める」と通告した。

 だが、隣国は理不尽な嫌がらせを続けている。

 韓国国会は先月末、自衛艦旗である「旭日旗」を戦犯旗だなどとイチャモンを付けて、

来年の東京五輪・パラリンピックの競技会場への持ち込み禁止措置を求める決議を採択したのだ。

 旭日旗とは、太陽から光線が放たれる様子を図案化した旗で、

日本では古くから大漁旗や出産・節句の祝い旗として使用されてきた。朝日新聞の社旗も旭日マークである。

明治時代から帝国海軍旗に採用され、現代では自衛艦旗として使用されている。

 さらに、韓国・科学技術情報通信省の高官が、

オーストリアで9月半ばに開催された国際原子力機関(IAEA)年次総会で、

東京電力福島第1原発で増え続ける、有害放射性物質除去後の「処理水」の問題に懸念を表明したのだ。

 松川氏は「韓国は恥も外聞もなく、タチの悪い嫌がらせを次々と仕掛けている。

現在、国際舞台での東京五輪妨害工作、輸出妨害工作に入っている。

日本人なら『そこまでは…』ということも平気でやる。放置すべきではないが、

無駄な外交リソースは割くべきではない」という。

 国際宣伝戦で勝ち抜くため、松川氏は16日の参院予算委員会で、

外務省のホームページにある旭日旗に関する説明資料に「韓国語版も作るよう改善すべきだ」と提案し、

茂木敏充外相から「前向きに検討したい」という答弁を引き出した。

 こうしたなか、韓国の文政権への風向きが変わってきた。

 ソウルで今月3日、文政権打倒を求める大規模集会が開かれ、

「300万人が参加した」(主催者発表)という。世論調査会社「リアルメーター」は14日、

文大統領の国政遂行支持率が過去最低の41・4%まで落ち込んだと発表した。

松川氏は「もはや、韓国は一枚岩ではない。ソウル大学名誉教授らが、慰安婦問題や徴用工問題など、

日本の朝鮮統治時代に対する『韓国人の通念』を否定した著書『反日種族主義』がベストセラーになっている。

これは注目すべきだ。表に出さなくても『反文派』は結構いる。

『反文』だから親日というわけではないが、韓国には多様な意見が本当はあるということだ。

私は、親北極左政権は早く退場しないと日韓関係に良いことはないと確信した。

今後、韓国でいろんな変化があると思う」と語っている。

IOC会長、マラソンの札幌開催「決めた」

2019-10-17 18:36:27 | スポーツ
世界大会のスポーツ全てが

白人優位主義であり

白人以外は物申すことができない現実

そもそも夏の東京でオリンピックをやるのがどうかしている。

物言える日本だったら夏以外の時期にずらすのが本当うだろう。

何故できないのか?

既得権益もある

白人上位主義であり放映権問題、さらには米国が一番力があり

自国スポーツの合間がオリンピックなのだ。

白人同士が自国植民地にした黒人をスポーツの場で競そう構図、

白人たちが酒を飲み食事をしながら博打をして観戦する

それがスポーツの始まりなのだ。

戦う選手が一番であり、整った環境の選手の為であるべきなのが本来、

ですが選手の声が届かない。

体操女子では選考基準が曖昧、テコンドウでも経験のない会長の私物化

フィギュアスケートでも砂だらけのリンクでの練習場が与えられた浅田真央選手。

会長や役員は特等席で選手は2等席そんなバカげた待遇に日本選手が耐えている。

オリンピックでの日本選手より役員の方が数が多いことに疑問。

全てのスポーツとは言わないが会長などの上位役員は在日に支配されているのでは?

マスコミ、TVをしかり、アナウンサーの羽鳥さんが「内の局はハングルが出来ないと偉くなれない」

と地上波で冗談交じりで話していたではなか。




ソースから

 【ドーハ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は17日、ドーハで東京五輪のマラソンと競歩の会場について「IOC理事会と大会組織委員会は札幌市に移すことに決めた」と、二者間では合意に達したとの認識を示した。

避難所でワインを出せ? 国民を災害からどう守るか議論しない国会に幻滅した

2019-10-17 07:38:53 | 議員
今の安倍政権が良いとは言わないが

前政権の民主党は最悪だった。その民主党の残党議員が反省もなく謝罪さえなく

むしろ安倍政権を批判している。

森ゆう子のイタリアではワインが出る?「えっ」だから日本でも日本酒を出せってこと、、

ではないと思うが、お国事情が違う。イタリアやフランスでは、かつて働いていた職場では

昼休みにワインを毎日飲む、従業員が全員である、ワインを水で薄めて飲むのだ。

日本では考えられないが水より安いワイン、お国事情が違うのだ。

森ゆう子の発言はいかがなものか。


八ッ場ダムですが完成数日後に台風19号が来て、満杯状態になったこと、

これで多くの水害を防いだ。

民主党が与党だった時代、前原誠司国土交通大臣は頑なに八ッ 場ダムの建設中止を訴えていて

建設中止が検討されたが、国交省の関東地方整備局は「建設継続が妥当」で継続になった経緯がある

自民党に受け継がれ、やっと完成したら台風19号に見舞われてぎりぎりだった。

多摩川の決壊場所が前々から土手の補強論議がされていたが景観にこだわる反対派で

頓挫していたとの報道があった、崩壊して完遂被害になった、、皮肉なこといだ。

コンクリートから人へ、、で公共事業の削減、浮いたカネで高速道路無料提案して、日曜日利用1000円

としたが無料になることはなかた。

安倍政権になり公共事業を毎年増やしてきている。民主党政権の「つけ」で日本国民が被害になっている。

野田政権でなぜ?消費税8%10%に決めたのだろう、当時国民は納得していたのだろうか?

日本人のための与党であり野党でなければならないのに今の野党は安倍批判、安倍おろしのみで

対案を出すことをしないのか?

国民の生命、財産を守る、、与党も野党もそうであってほしいけど、、、




ソースから


なぜ国会で災害対策について議論しないのか

台風被害を受けて国会ではどんな議論が行われるのか期待して昨日の参院予算委の議論を聞いた。

驚いたことに国民民主の森裕子議員が「イタリアの避難所ではワインが出る。

だから日本も抜本的に変えましょう」と安倍首相に繰り返し迫っている。

日本の避難所でも酒を出せということなのだろうか。この人何言ってるのだろう。

森さんは二階幹事長の「まずまず」発言と予算委開催についての批判、

さらにホームレスの人が台東区の避難所に入れなかったことをなぜか安倍さんに文句を言い、

台風に関してはそれでおしまいである。

国民が本当に恐れたこと

今回の台風で国民を恐怖に陥れたのは、こんなにも簡単に川が氾濫するのか、ということだと思う。

ダムや堤防は悪であるという一時流行した風潮がもしかしたら間違っていたのではないか、という疑問である。

そして温暖化の影響で台風が強大化するなら今後台風のたびに我々は怯えなければいけないのか。

そのあたりを知りたいのだ。

今回の台風で、完成したばかりの八ッ場ダムが満水状態になった映像は衝撃だった。

もし10年前の民主党政権のマニフェスト通りに工事を中止していたらあの水が

すべて利根川に流れたのかと想像してゾッとした。

さらにもし荒川が決壊したら東京の東部は甚大な被害を受けただろうが、

あの地域を洪水から守ることができるのは、民主党政権での事業仕分けで中止を決めたスーパー堤防だけである。

だからいい機会なので民主党は間違っていたのではないか、ということも含め、

災害対策のインフラ整備というハード面や、情報提供、

避難などのソフト面について議論があるのかと期待したのだ。

しかし「仕分けの女王」と言われた蓮舫さんも登場したものの、

彼女はクールジャパンの投資の失敗などに多くの時間を費やし、台風のことはほとんど聞かなかった。

少なくとも昨日は、お金儲けの話より、災害対策について議論をすべきではなかったのか。

政治家の仕事とは

もちろん二階発言はけしからんし、ホームレスの人も避難所に入れてあげた方がいい。

ただその前にまず川が氾濫しないようにするのが政治家の仕事ではないのか。

旧民主党の人たちは自分たちが間違ったことをしていたという認識がないのだろうか。

いやあるからこそ自分たちの失敗を口にできないのだろう。

だったら国会で野党の人たちばかりが質問をするというのは国民にとっては困る。

聞きたい議論が聞けないからだ。

安倍首相もたとえ聞かれなくても「ダムも堤防も必要だ」と言えばいいのにと思うが、

言ったら野党の思う壺ですぐに審議拒否され、政府として通したい法案が通らなくなるのでじっと我慢して

野党の攻撃に耐えている。ただ一部の狂信的な「反アベ」の人を除けば、

普通の人は昨日の審議を聞いてうんざりしたはずだ。

これでは共同会派を作ろうが、選挙協力しようが野党はいつまでも政権を取れない。

それがわかっている安倍さん以下政府与党の人たちは頭を下げながら実は下を向いて笑っている。

これは国民の「選ぶ権利」の剥奪ではないか。

避難所でワインを出してもビールを出してもいいが、

国民の命と財産を守るのが政治家の仕事だということを忘れないでほしいのだ。