ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓国財界、日本に通貨スワップ再開を“懇願” 打ち切ったのは朴政権だが?

2015-10-28 20:52:39 | 政治、経済
麻生さんが

いる限り再開はないでしょう。


ソースから

韓国財界がとうとう日本に泣きついた。今年2月に終了した日韓の「通貨交換(スワップ)協定」再開を求めたのだ。米国の利上げなどによるドル流出を懸念しているようだが、そもそも協定の延長が不要だと言い出したのは韓国の方だ。韓国側が11月2日に開催を打診している日韓首脳会談でも朴槿恵(パク・クネ)大統領が身勝手な要求を重ねるのか。

 26日に東京都内で開いた経団連と韓国の経済団体、全国経済人連合会(全経連)との定期会合で、全経連の許昌秀会長(GS会長)が「米国の利上げ方針などで、世界の金融は不透明になっている」として、日韓スワップの再開を求めた。

 通貨スワップは、外貨不足に陥った際、自国通貨と交換で相手国から融通してもらう仕組み。

 朝鮮日報(電子版)は「両団体は、アジア国家間の金融協力の必要性が高まっているとして、通貨スワップ再開に共感を示した」と報じているが、日本にとって韓国とのスワップがなくても痛くもかゆくもない。一方、韓国がスワップ再開を求めるのは切実な理由がある。

 韓国が最大のスワップ協定を結んでいる相手は中国だが、調達できるのは人民元。韓国の対外債務はドル建てが多く、短期的に大量のドル資金が必要となった際に役に立たない恐れがある。

 ドルを調達できる2国間スワップは日本と結んでいたものだった。日韓協定は2001年に締結、11年に700億ドル(約8兆4000億円)規模まで融通枠を拡大したが、その後は縮小、反日姿勢の朴政権が「延長の必要がない」と言い出したこともあり、今年2月に終了した。

 ところが、韓国経済は低迷し、崔●(=日の下に火)煥(チェ・ギョンファン)経済副首相兼企画財政相は10月上旬の国際通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会で「多国間通貨スワップなどのセーフティーネットで金融危機を予防する必要がある」と述べるなど、危機感があらわになっている。

韓国と中国の慰安婦少女像、ソウルに並んで設置=韓国ネット「なぜもっと早く気づかなかったのだろう」

2015-10-28 20:45:02 | 政治、経済
反日日本人は

日本少女像を

隣に造るとか言わないのか?




ソースから

015年10月26日、韓国・聯合ニュースによると、ソウル市内で韓国と中国の慰安婦少女像が並んで序幕式を迎える。



ソウルの日本大使館前の慰安婦少女像を制作してきた彫刻家キム・ウンソン氏は26日、聯合ニュースのインタビューで「ソウル市城北区で韓国少女像と中国少女像を28日、共に除幕する」と明かにした。韓国少女像はキム氏と妻のキム・ソギョン氏が、中国少女像は中国・清華大学美術科の潘毅群(パン・イーチュン)教授と映画制作者のレオ史詠氏が制作した。中韓合作の少女像が除幕を迎えるのは今回が初となる。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「なぜもっと早く気づかなかったのだろう?慰安婦問題は韓国だけの問題ではない」
「良いニュースだ。反省しない日本は手厳しくこらしめなければならない」
「よくやった。これが愛国だ」
「中国と共に、日本を挟み撃ちだ」

「韓国もベトナム人女性に対して性暴行問題を抱えている」
「韓国にもベトナム少女像を造らねば…」

「日本が戦争で慰安婦問題を起こしたことは100%間違っている。しかし韓国を近代化し守ってくれたありがたい国だとも思う」
「問題を解決できない無能な政府のために慰安婦像を建てて、国民の怒りだけが育ってゆく」
「一つの悲しみにもう一つの悲しみを加えて、痛みを癒してくれる夢を見てみる」

「中国も韓国も今、外国人女性を連れてきて強制的に売春をさせている。日本の悪口を言いながら、やっていることは日本軍と変わらない」(翻訳・編集/三田)

奮励努力を重ねても「ノーベル賞」と縁遠い「中国」「韓国」にはワケがある!〈週刊新潮〉

2015-10-28 20:41:03 | 政治、経済


ソースから

これまでノーベル賞を受賞した日本人は24名。このうち物理学賞、化学賞、医学・生理学賞の自然科学分野での受賞は21名である。それに比べ、お隣韓国、中国の受賞者の少ないこと。そこには、当然理由があった。

 ***

 韓国人でノーベル賞を貰ったのは、自然科学分野でゼロ。平和賞の金大中元大統領が唯一の受賞者である。そのため日本人が受賞する度に、韓国国民は溜息を吐(つ)いているという。もっとも、今年は、中国人として初めて屠(と)ゆうゆう氏が医学・生理学賞を受賞したこともショックらしい。例えば、「韓国経済新聞」は社説(10月7日付)で、こう書いている。

〈中国はお祭りのような雰囲気だ。(中略)毎年ノーベル賞が発表されるこの時期になると韓国の私たちは、競争国である日本と受賞実績を比べながら神経を尖らせた。(中略)ところが今回は中国までも登場した。それでも産業化ではまだ韓国に遅れているとみていた中国が科学分野のノーベル賞を貰い始める現実を目の前で見ることになったのだ〉

 さらに社説は、韓国は社会的騒乱の中で産業が崩れ、技術も後退、黙々と一つの分野を研究する学者は評価されにくい、と指摘する。

 韓国出身で拓殖大学教授の呉善花氏が言う。

「韓国は600年間、儒教の影響で社会が士農工商にはっきり分かれていて、自然科学や技術者、モノ作りへの蔑視が根付いていた。その価値観は、今も根強く残っています。国としては『モノ作りや基礎研究に力を入れたい』というものの、文化的背景からそういった仕事には誇りを持てない傾向があるのです」

 かの国は受験戦争が激しいことで知られるが、

「それは将来、官僚や社長など人々を支配する側になりたいがためであって、研究者を目指す人は少ない。経営者として成功したい人が多いので、大学の学部では経営学が非常に人気です」

 理系学部では理工系は敬遠され、医学部が人気が高い。ただし、評論家の室谷克実氏(元時事通信ソウル特派員)によれば、

「国内にある41の医学部に入学し医師免許を取る学生のうち、99%は患者を診察する臨床医学の分野に進みます。卒業後、基礎医学の研究室に残る人は“天然記念物”と呼ばれるほど少ない。3000人のうち20人程度と言われています。理由は、ノーベル賞が贈られる基礎医学はカネにならないから。逆に、韓国では美容整形をする人が多いので、最近は美容整形外科医になる人が特に多い」

 これまでも「どうしたらノーベル賞が獲れるか」といった議論はあった。その結果、基礎科学研究院を設立。韓国のGDPに占める研究開発への投資比率は今や世界1位である。だが、現状では結果は出ていない。産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏は、

「国や企業が設立した色々な研究所があります。ですが、早く成果を上げないといけないという韓国人特有の性格も関係しているのか、施設では3年とか短期間で結果が出る実験を中心にやらねばならない。長期間にわたり、日の目を見ないかもしれない研究をやる余裕がないのです」

 この点を正さなくてはならない、と自己批判する声も出ているという。

「韓国人はよく『自分たちには職人気質は合わない』と言います。確かに、この国では“この道一筋”で、一つのことをコツコツやるオタクよりも、広く浅く何でも知っているジェネラリストの方が社会的評価が高いですからね」(同)

■3回落選
 他方、中国の場合はどうか。これまで中国籍を持つノーベル賞受賞者は、平和賞の劉暁波(りゅうぎょうは)氏と文学賞の莫言(ばくげん)氏の2人であった。

 そこに、生物薬学の専門家で漢方を研究、マラリアに効果がある調合法を発見した屠氏が加わったのだ。

 ちなみに、人権活動家の劉氏は、中国政府から犯罪者扱い。現在も刑務所に収監中で、

「劉さんが平和賞を受賞したことは、中国では完全に無かったことになっています。ですから、今回、屠さんが『3人目のノーベル賞受賞者』のような報じ方をされることはありません」(中国評論家の石平氏)

 彼女は、博士号や海外留学経験を持たず、院士でもない。「三無教授」と報じられている。

「自然科学で受賞したのは、中国籍の人では初めて。メディアはナショナリズムを鼓舞する報道を連日続けており、お祝いムードは相当なものです。その一方で『中国科学院は何をやっていたんだ』という批判の声も少なくありません」(同)

「中国科学院」とは、1949年11月に設立された中国の自然科学の最高研究機関である。94年、技術分野が分かれて出来た「中国工程院」と合わせ「両院」と呼ばれる。どちらも中国の国家戦略に関わる中枢機関だ。ここで主導的な立場にある研究者を院士という。

「院士には、社会的地位と経済面での手厚い援助が約束されます。院士になるには推薦をもらって、選挙で当選する必要がある。屠さんは、政治的な気配りや根回しが下手で、選挙で3回も落選しているのです」(北京特派員)

 政府に気に入られなければ、院士にはなれないのだ。

「彼女は、それでもコツコツと研究を続けてきた。そんな人が、社会的な地位や権威はあるが、大した学問的成果を挙げていない院士の連中に一泡吹かせてやったという構図で語られています」(石氏)

 つまり、彼女は国内で無名に近い科学者。今回は運が良かっただけで、今の中国にはノーベル賞を獲るような研究者が育つ土壌はないという。

「中国では、大学も研究者も金儲けを第一に考えています。地道に基礎研究をする人はほとんどいません」

 と、石氏が続ける。

「今、中国の研究者の間では貧富の差が拡大しています。企業に入り製品開発をしたり、名義貸しビジネスをしている人は『金持ち学者』。真面目に基礎研究をしている人は食い扶持に困り、副業で塾講師などをしています。彼らは『貧乏学者』と呼ばれていますよ」

 拝金主義が罷り通り、基礎研究にも目が向かない。韓国や中国政府がいくら奮励努力を重ねても、ノーベル賞をいくつも獲れるのは、まだまだ先の話なのだ。

「特集 『ノーベル賞』受賞の光と影と舞台裏」より

韓国に「老舗」少ない理由 料理人が蔑まれていることの結果

2015-10-28 20:32:42 | 政治、経済
韓国ドラマで

「キムタック」というパン屋さんのドラマがありましたが

ライバルが日本で製パンに技術を学んできたというくだりがありましたが

多少、韓国人気質も変わってきたのでしょうか?



そーすから

韓国は職業による差別意識が強い。背景にあるのは、「偉い人は何もしない」という、儒教に基づく思想だ。「武」より「文」が重んじられ、額に汗して働くことを軽蔑してきた。日本で言う技術職や現業職など、体を使うのは「下人の仕事」という昔からの思い込みが今もある。

 それが顕著に表れるのが飲食業界だ。日本では、腕の良い板前がいれば「何年修業したの?」「どこで修業したの?」などと、尊敬の念をもって尋ねるものだが、韓国ではそうならない。

 韓国では、料理人とは「他人が食べる飯を作る“つまらない職”の人」でしかないからだ。「料理人なんて誰でもできる仕事」という認識なのである。そんな状態だから「板前気質」など育たない。

 韓国料理の世界には、「五色」という考え方はあるが、日本料理のような見た目の美しさにこだわり、器も含めて「目で楽しむ」という食文化はほとんどない。韓国で街の料理店に行けば、キムチやナムルなどを盛った小皿が次から次へと出てくるが、そこに手の込んだ料理は少ない。皿数だけで勝負している。こだわりを持つ「料理職人」が少ないことの象徴だろう。

 韓国に「老舗」が少ないのも、料理人が蔑まれていることの結果と言える。

 朝鮮日報によれば、「韓食財団」が作った『韓国人が愛する老舗の韓国料理店』という冊子には、ソウルにある50年以上の歴史を持つ韓国料理店として28店が掲載されている。その中で、最も歴史の古い店はドジョウ汁で有名な1904年開業の店だ。創業111年である。

 一方、我が国では創業100年、200年はザラ。東京・日本橋にある有名鳥料理店は、1760年創業で、実に255年の歴史を持つ。あぶり餅で有名な京都の茶店は、2000年以上続いている。日本で老舗が多いのは、喜んでもらえる食事を出す仕事に誇りを持ち、食べるほうも敬意を払っているからだ。

 韓国では、飲食店が評判になって儲かるようになれば、「今のうちに高く売り払おう」と考える経営者が多い。味・サービスを守れる自信がないからだ。蔑まれている料理人にしても、少しでも給与がいい職場があれば転職を厭わない。料理人であることへの「こだわり」は感じられない。

 同じように、モノづくりの技術者も大事にされていないから、転職が多い。結果として、職場に画期的なノウハウが蓄積するようなことはない。中小メーカーが基礎技術の研究に資金を投じることもほとんどない。だから別の会社に移っても、非熟練工は非熟練工のままになってしまう。

 韓国では、今も「職業に貴賤あり」なのだ。

日韓首脳、来月2日に会談=3年半ぶり実現

2015-10-28 20:16:24 | 政治、経済
「恨」の文化しかない韓国と首脳会談を

しても

日本には何のメリットもない。

日本の外交下手なのは明らか、お互いに未来はないと思いますが。。。



ソースから

日韓両政府は、ソウルで開催される日中韓首脳会談に合わせて、安倍晋三首相と朴槿恵大統領による首脳会談を来月2日に開催することで合意した。
 日本政府関係者が28日、明らかにした。同日午後にも正式発表する。第三国を交えない日韓首脳会談は2012年5月以来、3年半ぶり。安倍首相と朴大統領による正式な首脳会談は両氏の就任後初めて。
 日韓関係は、いわゆる従軍慰安婦問題や島根県・竹島をめぐる問題などをきっかけに冷え込み、首脳会談が開かれない状態が続いていた。日韓両政府は首脳会談の開催に向けて調整を続け、韓国側は来月2日の開催を打診し、日本側も応じることとした。
 首脳会談では、慰安婦問題の取り扱いが焦点。韓国側は慰安婦問題の進展を求めているが、日本側は1965年の日韓請求権協定などで解決済みとの立場だ。