ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

アンジェリーナ・ジョリー監督の戦争映画、日本兵による米兵への凄惨な虐待シーン

2014-12-30 07:14:03 | 政治、経済
裏には

中国でしょうね。

米国の映画界は中国資本によって牛耳られているようですから。。


そーすから

2014年12月26日、第二次世界大戦で旧日本軍の捕虜となった米国人を描いた、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン(原題)」に対して、米紙が辛辣な批評を掲載した。



ニューヨーク・ポストは23日、アンジェリーナ・ジョリー監督の『アンブロークン』について「意味のない拷問マラソン」と評した記事を掲載した。全米で25日から公開された同作品は、日本軍の捕虜となった元五輪選手のルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いたもので、日本兵による米兵への凄惨な虐待シーンが含まれている。同紙は、「日本兵から繰り返し虐待を受ける主人公は受け身な人物像として描かれており、彼の唯一の目標は次に受ける虐待を生き延びることであり、監督の唯一の目標は彼に血を流させることだ」と述べている。

また、日本兵に命令された主人公は衰弱しているはずの体で重い角材を長時間持ち上げ続け、ほかの捕虜たちは作業の手を止めてその様子を感嘆の眼差しで眺めている場面について不自然さを指摘している。衰弱した捕虜が長時間、角材を持ち上げられるはずがなく、ほかの捕虜たちが作業の手を止めていることを日本兵が許したはずがないだろうと述べている。だが、アンジェリーナ・ジョリーの作品だから、筋が通っているかどうかに疑問を投げかけるのはやめようと皮肉まじりに述べ、音楽と映像は素晴らしいと評している。(翻訳・編集/Yasuda

京都へ米軍ミサイル防衛レーダー配備 “対北朝鮮”だが、中国が批判

2014-12-29 23:43:27 | 政治、経済
マスコミでは

あまり報道していないようだけど。。



そーすから

米軍のミサイル防衛システム「Xバンドレーダー」が21日早朝、京都府京丹後市の米軍通信施設に運び込まれた。主に北朝鮮からのミサイル発射に備えるためだとされているが、中国外務省は23日の定例記者会見で、この動きを「地域の平和と安定を乱す」などと批判した。中国国営新華社通信が伝えた。ロイターなども、日米と中国の最近の軍事情勢を絡め、これを報じている。

◆中国外務省「北東アジアの平和と安定に反する」
 「Xバンドレーダー」は、弾道ミサイルの発射を探知・追尾する早期警戒レーダーシステムで、国内配備は青森県つがる市に続いて2ヶ所目。12月からの本格運用を予定している。

 新華社によると、中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は21日の定例記者会見で、「一部の国が、アジア太平洋地域で一方的にミサイル防衛システムの配備を進めている。地域の安全と多国間の信頼、そして北東アジアの平和と安定に反する行為だ」と非難した。

 華報道官はさらに、「複雑でデリケートな地域情勢に、さらに深い懸念を与える」と表明。特に日米を名指ししなかったものの、「関係諸国は(自国の安全保障問題を)他国の安全保障上の利益を傷つける言い訳にしてはならない」と、「Xバンドレーダー」配備などの動きは、対北朝鮮のみならず、中国を警戒したものだという認識を示した。

◆日米vs中国の争い
 ロイターも、これら中国の一連の批判を報じた。その記事の中で、北朝鮮が今年に入り、日本に到達可能な中距離弾道ミサイルを含むミサイル発射実験を繰り返し、核実験の強行も示唆していると指摘している。

 中国についても、新鋭艦や対艦ミサイルを配備するなど海軍力を増強していることに触れ、「アメリカは、アジア太平洋地域の米軍への挑戦だと見ている」と記している。ロシアのニュース専門局、RTも中国の非難声明を取り上げ、「東シナ海の小さな島々を巡る緊張を反映している」と、尖閣問題と絡めて報じている。

 同局は、改訂作業が進む日米防衛協力ガイドラインに、「中国の衛星撃墜能力に備えた」宇宙監視の協力体制の強化が盛り込まれることになったことや、日本が尖閣諸島の近くにレーダー基地の開設を進めていることにも触れている。また、中国の習近平国家主席が「地域紛争に勝つため」と明言し、軍に近代化と戦闘準備に邁進するよう鼓舞したとしている。

◆ミサイル駆逐艦の横須賀配備も
 こうした中、アメリカ太平洋艦隊は、横須賀海軍基地に最新鋭の迎撃システムを備えたミサイル駆逐艦(イージス艦)を配備すると発表した。USS『ベンフォールド』と『ミリウス』の2隻で、最新の防衛システム「イージス・ベースライン9」にアップグレードした後、2015年と2017年に順次配備される予定だ(ビジネスウィーク誌)。

 中国の反応は、「Xバンドレーダー」だけでなく、こうした一連の日米の防衛力強化の動きに反応したものだと思われる。

「韓国団体」が日本「外務次官」車を妨害…

2014-12-29 23:31:53 | 政治、経済
なめられてる日本だね。




そーすから

【ソウル=名村隆寛】日韓の外務次官による協議が29日、ソウルの韓国外務省で行われたが、協議に先立ち、斎木昭隆事務次官ら日本側出席者の車が市民団体の妨害を受けるなどして、協議の開始は大幅に遅れた。

 市民団体のメンバーは約25人。歴史認識問題で日本に抗議するプラカードを車のボンネットに押しつけたり、入り口の門にもたれかかったうえ地面に寝転んだりして、車の進入を阻止した。

 日本側はいったん日本大使館に引き返し、協議は約50分遅れて始まった。斎木事務次官はこの日、日帰りの予定で訪韓した。

“魔法少女”お天気お姉さん・岡村真美子の男関係がヤバすぎる!「NHKディレクターとも……」

2014-12-29 23:17:55 | 政治、経済
注目されるのは女性、

ある意味気の毒。

悪い男に捕まった結果でしょう~~

自業自得だろうけど、、、

女から金を巻き上げる知り合いがいるけど、、

正直あまりかかわりたくない人物ですが、、

彼は同時進行で数人から金を、、

おぞましいのであまり詳しく書かないけど、、

お天気お姉さんも4人の内の一人の男に手なずけ、、でしょう~~



そーすから

三股? 四股? 続々と新たな恋人発覚でNHK『ニュース7』のお天気お姉さんが、大変なことになっている。

 10月、写真誌で音楽教師の男性とデートしていた様子がスクープされていた、お天気キャスター・岡村真美子がさらに先日、週刊誌で同じ所属事務所の気象予報士で、TBS『ひるおび!』出演中だった佐藤大介と、気象庁関係者A氏の妻帯者2名と不倫関係にあったことが報じられた。

 恋人とデートなら有名税で済ませられたが、ダブル不倫報道では変態とも思える行為までが明かされており、佐藤は関係を否定しているものの、この影響で岡村は番組のホームページから名前や写真が削除され、自身のブログも閉鎖。所属事務所のウェザーマップは12月24日、岡村と佐藤の番組降板を明かした。

 そのクリスマスイブ、今度は局に勤めるディレクターB氏が「岡村さんと関係していた」と、所属する部署の上司に、恋人関係にあったことを伝えていたことが新たに分かった。

 NHK関係者によると「Bさんは半年ほど前から岡村さんと付き合い、クリスマス前後の時期には互いに時間が空いた日にデートをしようという話になっていた」という。

「10月のスキャンダルが出た際、岡村さんはBさんに“友達とご飯を食べただけで、恋人と書かれた”と話していたそうで、実際に記事の内容では、車で自宅まで送ってもらっていたとのことでギリギリセーフみたいな感じだったらしいんですが、今回のダブル不倫追加で3股疑惑の報道が出て仰天。自分を入れたら4股、報道に出る可能性があると上司に相談したそうです。クリスマスプレゼントも用意して、近く手渡しする予定だったとか」(同)

 ただ、岡村を知る女性局員の話では、岡村は女性スタッフらとの会話で、最近まで「彼氏はいない」と言っており、B氏との交際を聞かれた際も「一方的に言い寄られているだけ」と、交際は否定していたという。また、1年ほど前にはスポーツ紙の30代のイケメン芸能記者とウワサになったこともあったという。

 浮いた話が次々に出てくる岡村、どこまでが実際に関係していたか分からないが、矢口真里に似た童顔のルックスで、ネット上では「魔法少女」なるニックネームが付けられ、人気者だった。そのアイドル的な人気から、くしくもフォトエッセイ『空のソムリエ』(ワニブックス)が24日に発売。発売元のワニブックス関係者によると「当初は音楽教師とのスキャンダルで売れ行きは厳しいとみられていたのに、皮肉にも騒動の影響でセールスが激増中」だという。

 ただ「寝取られフェチ」だという佐藤の要望に応じて、別の交際相手とのセックスを見せる露出プレイをした結果、修羅場となって警察沙汰になったという話が伝えられ、不倫以上に変態セックスのイメージダウンから、お天気キャスターとしての将来は絶望的。『ニュース7』のお天気お姉さんは、前任者の半井小絵もプロ野球選手との不倫発覚で降板しており、局内では番組サイドの人選を問題視する声が出始めているという。
(文=ハイセーヤスダ)

不二家のケーキ「カビ」が生えていたと判明 「クリスマス後」に調査結果を発表

2014-12-29 08:43:24 | 政治、経済
あってはならないことですが、、


大手のケーキ屋さんは

クリスマスケーキの製造台数は万単位になります。

ですから、

暮れに向けて台だけは冷凍して作り置きします。

その台は自社の冷凍庫または冷凍会社に依頼します。

スポンジの台を三段、または2段にスライス、保管は冷蔵ですが入らない場合もでます。

商品管理がきちんとしていれば古い台から使いますが

それを怠ると古いのが残って使い忘れの場合が起こります。

ですから今回の「カビ」はそれでしょう?

生クリームをサンドするときに注意を払う事ですが、、


保存料などの添加物を入れていなければ2週間とか放置していれば「カビ」の発生は

起こると思います。

ある意味、「カビ」が発生するということは添加物を使用していないこと。

コンビニで売られている食品、弁当やおにぎりには「リン酸」とかの保存料が使用されていると

思います。

発がん性があるので要注意です。



「カビ」発生はだめです。

商品管理の不手際です~~





そーすから


不二家は12月26日、子会社が運営する「不二家レストラン古河東本町店」(茨城県古河市)で12月13日に製造・販売された「ショートケーキS」のスポンジから、変色した部分が見つかった問題で、カビが検出されたとする調査結果を発表した。

このケーキをめぐっては、購入した客が、スポンジに「カビ」が生えていたとツイッターに写真を投稿し、話題になっていた。同社は12月15日、同店の「ショートケーキS」を購入した2組の客から「スポンジ生地が変色している」と指摘があったとして、ケーキを回収し、第三者機関に分析を依頼していた。

不二家によると、12月25日、第三者機関から、販売したケーキ6個のうち、2個からカビを検出したという報告が届いた。カビの発生原因については現在調査中で、原因究明や再発防止策が講じるられるまでは、同店での製造を中止する。

結果として、ケーキの注文が集中するクリスマスのあとの発表となった。

12月は、まるか食品の「ペヤング」や日清食品冷凍の「スパ王」に虫が混入していたことなとが発表され、大量生産される食品の衛生問題に注目が集まった。