ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

宮崎の鳥インフルエンザ、在日韓国人が持ち込んだ事が発覚!

2014-12-21 11:35:07 | 政治、経済
そーすから

農林水産省は19日、宮崎県延岡市で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルスが、韓国で大流行しているのと同じH5N8型だったと発表した。農水省は、韓国から渡り鳥によって持ち込まれた可能性も視野に、感染ルートの解明を進めている。

 農水省によると、韓国では1月以降、同型の鳥インフルエンザが246件発生、これまでに約600農場で約1400万羽の飼い鳥を殺処分している。今年4月に熊本県多良木町の養鶏場で発生した鳥インフルや、鹿児島県出水市のマナヅルやナベヅルから検出したウイルスも
同じ型だった。

 延岡市の発生農場では、野鳥の侵入防止や消毒が適切に行われていた一方、過去に鶏舎内でネズミのふんが発見されていたことが分かっている。農水省は「感染した野鳥のふんを、ネズミなどが持ち込んだ可能性も否定できない」としている

 また宮崎、大分両県は同日、発生農場から半径3~10キロ圏内の搬出制限区域にある養鶏場の卵の搬出を、消毒を徹底することなどの条件を付けて許可した。区域内には両県の養鶏場2カ所がある。

 宮崎県によると、区域内の養鶏場の鶏から検体を採取し、遺伝子検査を実施。18日までに陰性が確認された。卵を出荷する場合は、国の特定家畜伝染病防疫指針に基づき、密閉式の運搬車両を使うことや移動の前後、消毒ポイントで消毒を徹底することなどを条件としている。初日は同県の養鶏場から卵が出荷された。

 鶏自体の出荷は引き続き制限されており、養鶏場の清浄性確認検査で陰性が確認されれば、31日に解除する。半径3キロ圏内の移動制限区域の解除は1月7日以降になる。

台湾の女性歌手が「南京大虐殺を忘れないで」、台湾ネットが大ブーイング―中国紙

2014-12-21 07:24:39 | 政治、経済
南京大虐殺と慰安婦問題は

永遠に解決しない問題のようです。

南京大虐殺は疑問も多くあるようです、当時南京市の人口が30万人もいなっかたこと。

1週間で30万人も虐殺ができたのかということ。

30万の遺体ががみつからないこと

中国軍が逃げるときに虐殺しながら逃げた説もあります。

戦後70年の月日は永すぎます。



そーすから


南京大虐殺の国家追悼日に合わせ、台湾の女性歌手、クリスティン・ファンがSNSで「歴史を忘れないで」と呼び掛けたところ、台湾のネットユーザーから思わぬ攻撃を食らった。18日付で環球時報が伝えた。

クリスティンは米オハイオ州出身の38歳。両親は中国・河北省出身だが、戦後に台湾に渡った。クリスティン自身は米国籍。6歳で台湾に戻り、現在は台北市在住。03年のデビューアルバムは100万枚を売り上げる大ヒットを記録した。11年に結婚し、現在は妊娠中。

中国では今年から、12月13日を南京大虐殺の犠牲者を悼む「国家哀悼日」に制定。クリスティンもこの日に合わせ、「歴史を忘れないで」とSNS上で呼び掛けた。ところが、台湾のネットユーザーから思わぬ攻撃。「台湾の歴史もよく分かっていないくせに」「黙れ!だったら中国本土で出産しろ」「そんなに言うなら、対岸(中国本土)に引っ越して南京大虐殺を追悼すれば」といった批判が寄せられた。

中国本土の肩を持つような言動に出た香港・台湾の芸能人が、地元で批判されるケースは今回が初めてではない。香港の女優カリーナ・ラウ(劉嘉玲)は北京の天安門前で撮影した記念写真をSNSに投稿し、「東方紅、わが心の太陽」と毛沢東と中国共産党を称えるコメントを添えてバッシングを受けた。デリック・ワン(温兆倫)やジャッキー・チェン(成龍)も「愛国発言」をして非難されたことがある。

(編集翻訳 小豆沢紀子)