移民受け入れ大国のドイツですが
なるべくしてなったと言う感じと思います。
親日のドイツですがフランスと同様に国際都市です。
フランス、パリは色々な人種の集まりです。
何回も書いていますが治安はよくありません。
留学したのは30年も前になりますが窃盗や置き引きは頻繁でした。
特に観光客は狙われました。
ですから、防御としてひげをはやしたり服装も地味にして
地元に馴染むようにしていました。
普段は労働許可書を携帯するのでパスポートは持ちませんが
国外に出るときはパスポートはパスポート入れでひもで首にかけて肌着の中に入れます。
ドイツでの旅行では多人種の人が多く、ぱりより怖い雰囲気でした。
ヒトラーの大罪のために移民をヨーロッパの中では一番受け入れています。
フランスもそうですが貧富の差があり、移民による犯罪が多いです。
日本も人口減少を見据えて移民を年間50万人受け入れ方針を出す予定らしいですが
現在でも在日の犯罪率が高いのにさらに
治安の悪化は目に見えているのでは?
できるなら
中国、韓国人からはこれ以上増えてほしくないものです。
ソースから
ベルリン(CNN) ドイツ西部ケルンで9日、大みそかの12月31日に同市で多発した性的暴行や強盗事件への地元警察の対応のまずさや移民流入に反発するデモ隊が警官隊と衝突する騒乱があった。
戦闘服姿の警官隊はビール瓶、爆竹や石を投げる右派の集団に催涙弾や放水で対抗。警察によると、複数の警官や記者が負傷した。15人が拘束されたが、衝突をとらえたビデオ映像を調べており、逮捕者がさらに増える可能性がある。
デモ参加者は約1700人で、このうちの約500人は中東諸国のイスラム教徒の移住に反対する団体「ペギーダ」の支持者。
多くの女性が被害者となった大みそかの事件はケルンだけでなく、欧州の多くの他都市でも発生したが大半はケルンで報告されていた。同市の警察によると、12月31日の事件に関してはこれまで計379件の被害届があり、このうち性犯罪絡みは約4割を占める。
ドイツ内務省などは8日、性的暴行などに加担した容疑者31人の身元特定を発表し、うち18人がアルジェリア人やモロッコ人などの亡命希望者だったことを明らかにしていた。
ドイツなどの欧州諸国は現在、内戦下のシリアやイラクなどから流入し続ける難民や移民らへの対応策を迫られているが、今回起きた一連の事件は難民らの受け入れに対する世論を硬化させるとの見方も出ている。
この中でドイツのメルケル首相は9日、ケルンなどで起きた事件に触れ、不愉快な犯罪行為と非難。その上で、ドイツの国内法を順守し、社会への融合を誓う難民を歓迎する立場に変更はないと強調した。
なるべくしてなったと言う感じと思います。
親日のドイツですがフランスと同様に国際都市です。
フランス、パリは色々な人種の集まりです。
何回も書いていますが治安はよくありません。
留学したのは30年も前になりますが窃盗や置き引きは頻繁でした。
特に観光客は狙われました。
ですから、防御としてひげをはやしたり服装も地味にして
地元に馴染むようにしていました。
普段は労働許可書を携帯するのでパスポートは持ちませんが
国外に出るときはパスポートはパスポート入れでひもで首にかけて肌着の中に入れます。
ドイツでの旅行では多人種の人が多く、ぱりより怖い雰囲気でした。
ヒトラーの大罪のために移民をヨーロッパの中では一番受け入れています。
フランスもそうですが貧富の差があり、移民による犯罪が多いです。
日本も人口減少を見据えて移民を年間50万人受け入れ方針を出す予定らしいですが
現在でも在日の犯罪率が高いのにさらに
治安の悪化は目に見えているのでは?
できるなら
中国、韓国人からはこれ以上増えてほしくないものです。
ソースから
ベルリン(CNN) ドイツ西部ケルンで9日、大みそかの12月31日に同市で多発した性的暴行や強盗事件への地元警察の対応のまずさや移民流入に反発するデモ隊が警官隊と衝突する騒乱があった。
戦闘服姿の警官隊はビール瓶、爆竹や石を投げる右派の集団に催涙弾や放水で対抗。警察によると、複数の警官や記者が負傷した。15人が拘束されたが、衝突をとらえたビデオ映像を調べており、逮捕者がさらに増える可能性がある。
デモ参加者は約1700人で、このうちの約500人は中東諸国のイスラム教徒の移住に反対する団体「ペギーダ」の支持者。
多くの女性が被害者となった大みそかの事件はケルンだけでなく、欧州の多くの他都市でも発生したが大半はケルンで報告されていた。同市の警察によると、12月31日の事件に関してはこれまで計379件の被害届があり、このうち性犯罪絡みは約4割を占める。
ドイツ内務省などは8日、性的暴行などに加担した容疑者31人の身元特定を発表し、うち18人がアルジェリア人やモロッコ人などの亡命希望者だったことを明らかにしていた。
ドイツなどの欧州諸国は現在、内戦下のシリアやイラクなどから流入し続ける難民や移民らへの対応策を迫られているが、今回起きた一連の事件は難民らの受け入れに対する世論を硬化させるとの見方も出ている。
この中でドイツのメルケル首相は9日、ケルンなどで起きた事件に触れ、不愉快な犯罪行為と非難。その上で、ドイツの国内法を順守し、社会への融合を誓う難民を歓迎する立場に変更はないと強調した。
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