ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

在日が日本を支配してるという..

2017-08-02 05:55:15 | 社会
ソースから


天皇が朝鮮人であり、政界にいる政治家達もみんな朝鮮人であり、ヤクザも朝鮮人であり、マスコミも朝鮮人に牛耳られ、この日本はもはや朝鮮人に支配されている国である。
 
しかも、日本の裏社会を支配している二大カルトもまた朝鮮系列。
創価学会は北朝鮮から。
統一教会は韓国から。
裏社会も表社会もみんなそのトップは朝鮮人。
 
ちなみに、マスコミを牛耳っている電通の元会長・成田豊も朝鮮人でした。
マスゴミが在日寄りのかたよった報道になるのは当たり前のことです。
 
政治家たちが水を飲むときも、なぜか多くの人たちが朝鮮飲みをします。

今回、経団連の会長になった榊原定征にも在日疑惑があります。
芸能人の多くにも在日疑惑があります。
最近やや人気が落ち目になりつつあるAKBなんかもほとんど在日だと言われています。
 
でも、どうしてここまで日本の有力者や有名人たちがみんな朝鮮系の人たちばかりなのか。
いつからこんな酷い有様になってしまったのか。
知っている人は知っていると思いますが、明治維新のときから既にこの体制は作られていました。
 
明治維新とは、徳川将軍家が没落し、明治帝のもと天皇親政に戻り,政治的,経済的,社会的大変革が起きたことを言います。
つまり大きなクーデターがこの国で起きたわけです。で、このきっかけを作ったのが、いわゆる薩長同盟なのですが、実はこの薩長同盟。
 
歴史の教科書では、この二つの州が同盟したきっかけをあれこれややこしく説明していますが、早い話、
薩摩藩「鹿児島県」と
長州藩「山口県」には、同じ
「田布施町」という名前の町があり、その町には同じ北朝鮮系の人たちが住んでいて、彼らがグルになって日本人のお役人たちの転覆を謀ったのです。
 
この人たちはいわゆるエタと呼ばれる身分の人たちで、江戸時代のきびしい身分階級においては、一番下の階級に位置する人たちでした。
つまり、この「田布施町」はいわゆると呼ばれる被差別だったのです。
この町に、人を人として扱ってもらえないような低い階級の朝鮮系の人たちがたくさん住んでいたのです。
 
しかも、同じ名前を冠した被差別がなぜかたまたま鹿児島と山口県にあり、この二つの「田布施町」が結束してクーデターを起こした、というわけなのです。
 
そしてさらに、なぜかこの二つの「田布施町」から、その後、次々と政治的有力者が現れることになります。例えば……。
 
山口県の田布施町出身者には、
伊藤博文、 幸木戸一、 宮本顕治、 河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣。
岸信介、佐藤栄作、安倍晋三も、この田布施一味の末裔。
 
鹿児島の県田布施町出身者には、東郷茂徳という終戦時の外相がいます。
しかも、驚くなかれ、小泉純一郎の父・小泉純也もこの町の出身です。
 
この純也という人は、稲川会というヤクザの婿養子になり、現在でも小泉家と稲川会のつながりはかなり強いとされています。
現実に、小泉政権のときにはやたらと焦臭い暗殺事件が次々と起こりました。
(以下のリンク参照)
 
○小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
 
このことを一般に「田布施システム」と呼んでいるわけですが、これを単なる偶然と見るかどうかはあなた次第……ということになります。
 
この「田布施町」出身者たちは今でもがっちりと姻戚関係を結んでおり、なおかつ他の有力者とも次々と政略結婚しています。
したがって、この「田布施システム」なるものが単なる眉唾ではないことは明らかなのです。(以下のリンク参照)
 
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
 
これだけではありません。
実はこの話には「明治天皇すり替え説」なるものが加わります。
山口県田布施町に「大室寅之祐」という男がいて、この男が後に本物の明治天皇とすり替わったと言われているのです。で、本物の明治天皇は殺されてしまった、とい

もしこの話が本当ならば、今の天皇家には朝鮮人の血が流れているということになり、なおかつエタと呼ばれる下層階級の人が日本を支配しているということになります。
 
で、天皇を敬う右翼やネトウヨの皆さんがこの「田布施システム」なる説を眉唾としてさんざん叩いてきたわけですが、右翼やネトウヨが在日の方々であることはもう今さら言うまでもないことですね。
 
つまり、日本人の振りをした朝鮮人たちが、同じ朝鮮人である天皇の権威を守るため、天皇をあれこれ悪く言う日本人のことをさんざんこっぴどく叩いてきたわけです。
 
はっきりと言わせてもらいますが、戦後生まれのごく普通の日本人は、天皇のことを特に崇めてもいませんし、特に見下してもいません。
ただ「なんで天皇なんているんだろう」と漠然と思って生きているだけです。
 
ですから、右翼とかネトウヨとかいう人(左翼も含め)がこの世に大勢いることが、普通の日本人の感覚ではよく理解できません。
私も最初はよく分かりませんでした。
 
しかし、右翼もネトウヨも朝鮮人、天皇も朝鮮人ということが分かれば、このカラクリがよく理解できます。
朝鮮人が、朝鮮人による日本支配を固く守るため、わざわざ右翼とかネトウヨなどと名乗り、愛国者の振りをして、天皇の権威をバカにする人たちを叩きまくっているわけです。(詳しくはこちらをご覧ください。)
 
こんなことを書いたら、またしても在日ネット工作員がこのブログにやってきて、あれこれと攪乱工作をしてきそうですが、そんなものはもう全て無視です。
 
とにかくこのブログをやっていて思ったことは、意外に外国のスパイって頭が悪いんだなってことです。
ハリウッド映画ではよく頭脳明晰なスパイが登場しますが、あんなものはすべて嘘。
 
いえ、仮に本当に頭脳明晰なスパイがいたとしても、その人もやっぱりどこか抜けているんでしょう。
肝心なところで尻尾を出してしまうのです。
以下のリンクを見ていただけば、それがよく分かります。
 
○「エボラ熱騒ぎはロスチャイルドのダイヤモンド利権のため」という記事を書いてから、やたらと当ブログへの攻撃が激しくなっています。
 
このように在日工作員によって、「明治天皇すり替え説」はこれまでずっと眉唾とされてきたわけですが、実のところ、すり替わった現在の天皇家ももう既に尻尾を出してしまっています。というのも、彼らはこれまで本物の明治天皇の母のお墓参りには一度も行ったことがないらしいのです。
 
(以下、るいネットより転載)
 
さらに鬼塚氏は興味深いことを書いている。
明治天皇の生母とされる中山慶子、つまり孝明天皇の種をもらった女性の墓が東京・文京区の豊島ケ岡墓所にある。
 
ところがこの明治天皇の生母の墓を、明治天皇を始め皇族まで誰も参拝に行っていないのだという。
現在の中山家当主は、鬼塚氏の問い合わせに「生母に関しては箝口令がしかれていて、一切答えられない」と言ったそうだ。
 
これはつまり、明治帝がやはり孝明天皇と中山慶子の子ではないことの証明である。
生前に明治天皇は生母に会ってさえいない。
 
「この人間関係の冷たさ がーーたとえ生母でなくても会えばいいではないかーー日本の暗黒をより深くし、日本を太平洋戦争へと突き進ませたと思えてならなかった」と鬼塚氏は書いた。
 
そのとおりである。
昭和天皇も今上天皇もその他皇族も、孝明天皇の子孫と思うのなら、中山慶子の墓を粗末にするはずがないのだ。
 
(転載ここまで)
 
こういうところで人間の本性というものが現れるわけです。
裏社会の人たちは、こういうところまできちんと頭が回らないのでしょう。
 
これこそまさに今の天皇家と本物の明治天皇とが何の関係もない、何の血縁関係もないという証拠です。
だから、今の天皇家は「山口県田布施町」ご出身のエタ朝鮮人であるということは紛れもない事実です。
 
で、先ほどもご紹介した通り、今の天皇家は政界の大物たちともがっちりと血縁関係を結んでいる。
もし彼らが古代から代々伝わる本物の天皇家であるなら、わざわざこんなことをするわけがない。
こんなことをする必要がない。
 
こんなことをしなくても、自分の権威をきちんと守ることができるはずだからです。
もう一度そのリンクを以下に貼っておきます。
 
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
 
しかし、なぜエタと呼ばれる最下層の人たちに、江戸幕府の転覆という大がかりなクーデターを起こすことができたのか。
しかも、なぜあれほど見事に成功することができたのか。……と、普通の人なら疑問に思われることでしょう。
 
だから、この「田布施システム」の話がなかなか浸透しなかったのかも知れませんが、ここに金融ユダヤの金の力、人脈の力が加われば、話は別です。
 
薩長同盟の仲介をしたのは坂本龍馬です。
そして、この坂本龍馬は実はフリーメーソンです。
つまり金融ユダヤの手先です。
このようなフリーメーソンどもが、「一緒にこの日本を転覆しないか。そうすれば、お前たちをこの国のトップに就けてやるぞ」とエタと呼ばれる朝鮮人を唆し、彼らのクーデターを陰で支援したわけです。
 
にもかかわらず、日本の歴史教科書にはこんなことは一行たりとも書かれていない。
それどころか、司馬遼太郎なる創価学会員が「坂の上の雲」なる歴史ねつ造本を書き、それを在日はびこるマスコミ各社がこれまた大々的に宣伝活動。
 
ここに在日NHKが加わってこの小説をドラマ化し、単なる金融ユダヤの傀儡(フリーメーソン)に過ぎない坂本龍馬を日本人のヒーローに仕立て上げてしまいました。
(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
 
もちろん、エタ朝鮮人がこのフリーメーソンの甘い誘いに乗らないわけがない。
もし仮にこの計画が失敗したとしても、どうせ一生、幕府から弾圧されて辛い一生を送るだけ。
ならば、一か八かの賭に出てみよう、という気になったことは疑うまでもありません。
 
しかも、このクーデターに成功した暁には、この日本を金融ユダヤの傀儡国家へと変えていく代わりに、同じように差別されている朝鮮人たちの権利を回復し、さらには半島に住んでいる朝鮮人たちをも日本に移住させ、特権を与えていく……ということを、金融ユダヤどもと約束したわけでしょう。
 
こうして明治維新は成功し、それ以降、彼らは金融ユダヤの言いなりになって、日露戦争、日清戦争、第二次大戦、と次から次へと戦争に荷担し、多くの日本人犠牲者を出してきました。
 
言うまでもなく、日露戦争は金融ユダヤがロシアを支配するため、ロシアを弱体化させることを目的とした戦争。
日清戦争は金融ユダヤが中国を支配するため、中国を弱体化させることを目的とした戦争。
 
日本の支配権を手に入れた朝鮮人たちが、金融ユダヤどもにそれまでの恩返しをしたというわけでしょう。
 
そして、ロシアも中国もこの後、金融ユダヤの傀儡である共産主義者たちがクーデターを起こし、社会主義国家が誕生することになりました。
要するに、明治維新と全く同じクーデターをロシアでも中国でも起こしたわけです。
 
ところが、中国もロシアもこのような金融ユダヤのやり方にカンカンに怒り、今ではプーチンにしろ習近平にしろ金融ユダヤのことを激しく恨み、次から次へと報復行動に出ています。
 
にもかかわらず、日本人は未だにこのような過去の事実を知らない。
自分たちの国が、金融ユダヤによってクーデターに巻き込まれ、彼らによって支配されていることにすら気付かない。
 
しかも、金融ユダヤの枢軸国アメリカに強い憧れを抱き、そのアメリカの敵国であるロシアと中国を敵視しているという有様……。
 
バブル景気で色々といい思いを味わったものだから、未だにあの頃に戻れる、なんてバカな夢想をしている人が多いのでしょう。
バカも程々にしろと言いたくなります。
 
それに引き替え、ロシアも国もこれまでずっとそんないい思いは味わっていませんから、覚醒も早かったのだろうと思います。
 
とにかく、この日本という国は今では朝鮮人と金融ユダヤとの密約によって、彼らの都合のいいように支配されています。
今では彼らも少しずつその本性を現し、日本人をあからさまに奴隷に仕立て上げようとしています。
 
となると、今や最下層階級となりつつある本物の日本人が、トップにいる朝鮮人と金融ユダヤどもを早くこの国から排除すべきではないでしょうか。
もうそれしかありません。
 
しかし、そのためには一体どうしたらいいのか。
ここに大いなる知恵が必要です。


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