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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「パンダ病」「武漢ウイルス」……ディスる表現が続出 中国が激怒

2020-03-23 20:26:42 | 中国
じゃー

日本脳炎は?

香港風邪は?

スペイン風邪は?

ということは。。。

武漢風邪でいんでないの。。中国風邪、、でも。。



そーすから

新型コロナウイルスの集団感染発生地である中国が、世界各国で使われる新型コロナウイルスの呼称に敏感になっている。トランプ米大統領が「中国ウイルス」と表現したように、新型コロナウイルスと中国を結び付ける傾向があるためだ。中国当局は「突然の公衆衛生事案だ」「国や人種の問題ではない」と火消しに懸命だ。
◇中国を連想させる表現
 中国側が特に神経を使っているのが米国だ。
 大統領のトランプ氏がツイッターで「Chinese virus(中国ウイルス)」と書いたのに加え、米「USA Today」などが「Chinese virus」「Wuhan virus(武漢ウイルス)」などの用語を使う。USA Todayの編集責任者は3月11日付のウェブサイト上で「新型コロナウイルスを『武漢ウイルス』と呼んでも人種差別主義者ではない」と題する文章を掲載。ウガンダウイルス(森林の名)▽日本脳炎(国名)▽ウエストナイルウイルス(河川名)――などを列挙したうえで「病名に地名を加えるのは一般的であり無害だ」と強調した。
 一方、中国共産党機関紙「人民日報」のニュースサイト「人民網」(3月22日・英語版)は「米政府がエネルギーを費やしているのは、非難をすることであり、『世界的大流行を打ち負かせるのは連帯と協力だけ』という事実を無視することである」と指摘。そのうえで「中国は1月3日以来、米国側に感染の拡大状況や、その予防と抑制方法を定期的に通知した。だが米国側は『中国がウイルスとの地球規模のたたかいのために稼いだ貴重な時間』を浪費した」と強調した。
 中国を連想させる例は米国にとどまらない。

ユランズ・ポステンに掲載された中国国旗の星を新型ウイルスの形に描写した風刺画
 AFP通信によると、デンマークの日刊紙ユランズ・ポステンは1月27日付紙面で、新型コロナウイルスの感染拡大を報じる際、中国国旗の星を新型ウイルスの形に描写した風刺画を掲載した。在デンマーク中国大使館は「中国人の感情を著しく傷つける」と抗議したものの、同紙は謝罪要求には応じない姿勢を示したという。デンマークの複数の政治家も同紙の姿勢を支持し、現地紙はフレデリクセン首相の発言として「デンマークには表現の自由がある。絵を描く自由もある」と伝えている。

独シュピーゲル誌2月1日号の表紙。真っ赤な防護服にガスマスクを身につけ、iPhoneを持つ東洋人らしき男性の姿を描いた
 ドイツ大手のシュピーゲル誌は2月1日号の表紙で、真っ赤な防護服にガスマスクを身につけ、iPhoneを持つ東洋人らしき男性の姿を描いたうえで、「グローバリゼーションが死のリスクをもたらす中国製コロナウイルス」というタイトルを記した。この表現には在独中国大使館の抗議だけでなく、ドイツ国内でも批判の声が上がった。
 オーストラリアの「The Herald Sun」は「中国ウイルス パンダ病」と報道し、内外で批判を浴びた。
◇WHOの命名
 中国誌「新民週刊」は、世界的な官民連携でワクチン開発を進めている「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」のリチャード・ハチェット最高経営責任者(CEO)が、1月の段階で「武漢肺炎」と呼ぶことは不適切であるとの立場を示したと伝えている。
 その後、新型コロナウイルスによる肺炎は世界保健機関(WHO)により「COVID(コビッド)19」と名付けられた。「COVID」とは「コロナ(corona)」「ウイルス(virus)」「病気(disease)」のローマ字を組み合わせたもの。
 WHOは2015年の段階で、名称決定についてのガイドラインを発表している。そこでは、新型ウイルスの名前に含んではいけない要素として▽地理的な位置▽人の名前▽動物や食品の名前▽特定の文化や産業の名前――を挙げている。
 テドロス事務局長は2月11日の「COVID(コビッド)19」発表の際、一部メディアが「武漢ウイルス」などと報じているのを念頭に、風評被害などを避けるため地名などは盛り込まなかった説明した。
 WHOによる新種のコロナウイルス感染症の命名は、02~03年に中国を中心に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)や、12年以降に中東で発生している中東呼吸器症候群(MERS)の例がある。
 同誌によると、MERSの最初の名前にはサウジアラビアの略語が含まれていたという。サウジ当局が抗議した結果、国名が削除され、「中東呼吸器症候群」に変更させた。それでも「中東」という地名が残り、批判の声が上がった。
 SARSについても反対があった。香港とマカオは中国の特別行政区であり、ふたつ合わせた呼称が「SARs」(the two Special Administrative Regions (SARs) of Hong Kong and Macao)。このため香港市民はこの名称を嫌っているそうだ。
 また、狂牛病が英国で発見された際、「英国」「狂牛病」「ウイルス」を結び付けて呼ばれる例があり、英政府が直ちに抗議したという。その後、WHOは「狂牛病」と呼ぶことにし、医学的には牛海綿状脳症(BSE)と呼ばれた。

「日本の感染が永く続きますように」メッセージ展示の中国の飲食店に批判相次ぐ。警察当局も介入と報道

2020-03-23 20:23:09 | 中国
そーすから

「アメリカの感染を熱烈にお祝いします。小日本の感染が永く続きますように」他国での新型コロナウイルスの感染拡大を祝うようなメッセージを掲げた中国の飲食店が、ネットで批判されている。

中国メディアによると、現地の警察当局が調査を始めたという。
批判が次々と
問題の画像は、3月23日にTwitterと、中国のSNS「ウェイボー」でそれぞれ話題を呼んだ。画像では、飲食店の入り口前に虹色のアーチ状をしたモニュメントが設置され、そこに日本とアメリカの感染拡大を祝うような文言が書かれていた。

この画像はネットで拡散され、ほどなくして、東北部・瀋陽市にあるお粥などを提供するフランチャイズ店だと発覚した(Twitterで指摘された場所とはやや離れた別の店舗とみられる)。ネット上では「気持ちが悪い。人がやることではない」「中国人の顔に泥を塗る行為だ」と批判が寄せられた。

北京紙・新京報によると、この画像はフェイクではなく、モニュメントは実際に設置されていたという。すでに取り下げられているといい、現地の警察当局が調査を開始しているという。

ハフポスト日本版はこの店に電話をかけたが、繋がらない状態となっていた。

【新型コロナ】安倍内閣、大勝利。。。。

2020-03-23 18:42:03 | 国内
日本人のための野党が出ない限り

安倍政権は崩壊しない、、、、、かも



そーすから

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、報道各社の世論調査が行われた。左派野党やメディアは相変わらずの政権批判を続けているが、安倍内閣の支持率は軒並み上昇していた。

注目の調査結果は別表の通り。新型コロナウイルスをめぐる政府の対応について、共同通信が「評価する」48.3%、「評価しない」44.3%と、3社の調査のいずれでも一定の評価を受けていた。小中高校などの一斉休校要請についても、共同通信では「適切」「どちらかといえば適切」が計71.8%を占め、中国や韓国からの入国者への水際対策強化策には83.1%が「評価する」を選んだ。

共同通信 14~16調査 支持率49.7%(+8.7) 不支持率38.1%(-8)
朝日新聞 14~15調査 支持率41%(+2)   不支持率38%(-2)
毎日新聞 14~15調査 支持率43%(+2)   不支持率38%(-1)

「消費税0%」コロナショックで安倍官邸が検討する禁断の一手

2020-03-23 18:30:39 | 国内
中国風邪で世界中が経済破綻。。

中国にまんまとはまってしまった

日本経済は疲弊、株の暴落、新社会人の解雇、倒産で自殺者の増え、、、、

優良企業はこのようなために資金をため込んでいるので問題なし

だが、その日暮らしの個人店や零細企業はたまったもんじゃない。。

政府による支援は必須。

消費税0%、、当然でしょう。




そーすから

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は追加景気対策の検討に入った。2020年度予算の成立前だけに異例の対応だ。リーマンショック以上ともいわれる現状にどんな手を打つのか。目玉として俎上にあがりはじめたのは「消費税率の引き下げ」だ――。

「現在はあくまで感染拡大の防止が最優先ですが、その後は日本経済を再び確かな成長軌道へ戻し、皆さんの活気あふれる笑顔を取り戻すため、一気呵成
かせい
にこれまでにない発想で思い切った措置を講じてまいります。その具体的な方策を政府・与党の総力を挙げて練り上げて参ります」
3月14日夕、安倍晋三首相は首相官邸で開いた記者会見で声を張り上げた。今の経済状況は極めて深刻だ。会見から3日後の17日には日経平均株価(225種)の終値は1万7000円レベルだった。既に「危険水域」を突破しており、大胆な経済対策は待ったなしの状態になっている。
本来であれば新年度予算案の国会審議が続いている時に追加経済対策や補正予算の議論をするのはタブーだ。野党側から「ならば本予算案を組み替えればいい」と横やりを入れられて予算案審議がストップする恐れがあるからだ。しかし、今は、そんなことは言っていられない。野党も審議を拒否すれば、自分たちに批判が集まることを知っている。
現段階で経済対策の柱として語られているのは、キャッシュレス決済時のポイント還元の延長・拡充や、子育て世帯などへの現金給付などがある。だが、これらはいずれも「想定の範囲内」の対策だ。特に「ポイント還元」については、昨年10月に消費税率が10%に上がった際の景気冷え込み策と目されていたが、その期待を見事に裏切ったことは実証済みである。今は「異次元」の対応が求められる。

「ビートたけしのTVタックル」 2020年3月22日

2020-03-23 14:37:52 | 国内
地上波で流す内容だろうかと思うほど

出来の悪さ。。

全くの素人VS専門家、、

日本語が達者な中国人女優が日本人はなんと、暢気すぎるミンゾクだと呆れていたが

確かに若者は能天気すぎるのは事実だろう。

若者の死亡率は低くて感染していても気が付かないうちに治る。

感染しても8割は自然に治るのですから、ですが保菌者として自分の親やお年寄りに移すとか

考えないのだろうか?

親が亡くなってまたは重症化して事の重大さに気づくのだろう。

真面目に聞く気のない素人連中にコロナ問題をぶつけたのが大きな間違い。

まあ、台本があってそれに沿って答弁や質問なんだろうから

局としたら成功なんだろうね。

ホリエモンのユーチューブで米国滞在の日本人医師との対談を聞いてほしいものだ。



そーすから

猛威“新型コロナウイルス”
日本はどうなる?どうすべき?
感染症の専門家たちが大激論 2時間半SP。。

世界中で猛威を振るう“新型コロナウイルス”
猛スピードで感染拡大が進むヨーロッパ各国やアメリカが“飲食店の一斉閉鎖”や“入国制限”など大胆な対策を取る中、今後日本はどうすべきなのか?
大学教授やクリニックの現場医師など、様々な立場の感染症の専門家を招き、ビートたけしと辛口論客が徹底討論!

“新型コロナウイルス”の国内初感染が確認されてからおよそ2カ月。
日本にも様々な課題が…
「東京オリンピックは延期すべき?」「イベント自粛はいつまで続ける?」
専門家たちが大激論!

“お金からは感染する?”“銭湯やサウナでの感染リスクは?”“トイレのハンドドライヤー使って大丈夫?”“食べ物についたウイルスは冷蔵庫で冷やすと死滅するの?”などなど、新型コロナに対する街の様々な疑問を専門家が徹底解説!!

大邱

上海出身女優が武漢の過去と今を独自取材!!