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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓国メディアが“災害対処大国・日本の秘訣”を分析・・韓国ネットも脱帽「比較にならない」

2014-10-20 14:51:54 | 政治、経済
韓国人の正直な分析と思いますが

日本人はこれを読んで、韓国人を理解しないといけない。

日本以上に素晴らしい国はありません。



ソースから

16人が犠牲になった京畿道城南市の野外公演場での通気口崩落事故をきっかけに、韓国では日本の安全対策への関心が高まっている。


韓国のテレビ局・YTNは19日、台風19号が日本を縦断した際、JR西日本などが列車を運休させた事例を紹介した。数十万人の交通に影響し、鉄道会社にとっては大きな損失が出るにもかかわらず、安全のために運行を止め、乗客らも「喜んで不便を甘受した」と伝えた。

また、東日本大震災の際の東京ディズニーリゾートについても「大きな被害ではなかったが、顧客の安全を最優先するため、精密検査のために1か月以上営業を停止した」と紹介。

YTNは、今回の事故で「韓国の粗末な安全対策が浮き彫りになった」と指摘。その一方で、日本の災害対策を「日本は同じ人災を繰り返さないため、全力を傾けている」と称賛し、「人命を保護するために常に改善してきた努力が災害対処大国・日本を作った秘訣」と結論付けた。

この報道に対し、多くの韓国ネットユーザーがコメントを寄せている。日頃は反日的な意見が大勢を占める韓国のネットだが、この方面については少し雰囲気が違っている。主なコメントを紹介しよう。

「我々は歴史認識と領土問題で日本と敵対しているが、日本人の安全意識の高さは言い表せないほど。子どもから老人まで皆が安全法規を守る精神が身についている」

「交通文化をみても国民性の差は歴然。日本はほとんど制限速度を守り、停止線も測ったように守る。あたかもコンピュータが運転するように信号を守る。韓国市民とは比較にならない」

「日本は災害マニュアルが詳細で、国民もマニュアルを徹底的に守る。韓国はマニュアルがいい加減で、それがあっても国民が守らぬ」

「大阪に行って感じたことは、安全意識が政府も国民も高い点。(台風に備えて)店も閉まりJRも運休。驚くべきは、誰も文句を言わず、決定権を委ねていること」

「誠実な国民性は尊敬すべき。日本というのが引っかかるが」

「先進国と呼ばれるには理由がある。ここでいくら悪口を書いても日本=先進国、韓国=後進国…これが国際社会の認識…」

「…日本人なら換気口のフタの上にも乗らないだろう」

「幼い頃からの家庭教育の問題だ。自分の手を掴んで無断横断する母親から子どもが何を学ぶ?止めろという注意さえ聞いていれば今回の災難もなかった」

「韓国なら、災害に備えて電車を止めたら、絶対に駅員つかまえてひと騒動だろ??」

「日本は先進国、韓国は先進国を装う後進国。カネをちょっと稼いだだけで国民のレベルは東南アジアや中国レベル」

「国が腐っていっているのに、意味の無いプライドを理由に騒ぐのは国粋主義者、極端な民族主義者だけ」

「日本は『セウォル号』のような災難・事故での人命救助率が93%を超えるとか。原則を守り一糸乱れぬ市民性には大きな差が」

(編集 兼田)

食品問題、日本では信じられない報告内容「10件」・・・

2014-10-20 07:56:37 | 健康
中国、韓国の食品は避ける理由です。

異物混入の場合は見た目でわかりますが、

添加物はどうすることもできません。

日本でも異物混入は結構あると思いますが、

今は昔に比べたら少ないでしょう。

昔、冷凍ハンバーグから切断された指がまじってたとか

以前働いていた会社では○○が混入。

内密に処理しましたが恐ろしいことです。



ソースから

中国では食品の安全問題が叫ばれて久しいものの、問題を根絶するには「程遠い」状況が続いている。中国の簡易投稿サイト微博でこのほど、過去1年間に中国で明らかになった食品問題のリストが列挙され、多くの中国人ネットユーザーが不満を爆発させている。

 公開されたリストによれば、2013年の1年間だけで10件もの「食品問題」が明らかになったという。例えば、「牛乳から避妊薬を検出」、「硫黄で燻製した食材」、「カエルの死骸入りミルクティー」、「広州産のコメの4割がカドニウム基準値超え」など、いずれも恐ろしいニュースばかりだ。

 リストとしてみると、中国ではたった1年間でも「日本では到底考えられない問題」が頻発していることがよく分かる。中国のネットユーザーらは安心して食べ物を口に入れられない現状について、「食品安全は厳格に管理して検査すべき」、「問題を起こした企業は年間販売額の10倍を罰金として支払うべき」など、厳罰を求める声をあげ、怒りを爆発させていた。

 一方で、「わが国にはもはや安全な食べ物などない」など、あきらめるほかはないとのコメントも非常に多く、中国人の多くが食品安全の問題は解決の見込みがないと考えている様子も見て取れた。

 そのためか「国民の抵抗力が強化されている。中国人は間違いなく最強だ。害虫が農薬に対する耐性を持つことと同じ理屈だ」、「食品が安全ではないことに感謝せねば。われわれはすでに抗体を作り出している」など、自虐的なコメントも少なくなかった。ただ、表向きは自虐的であっても、諦めの境地に達しているだけだろう。

 これだけ多くの食品安全問題が発生していることについて、「もはや中国で生きているということ自体が奇跡」だというユーザーもいたが、決して過言ではない状況といえそうだ。(編集担当:畠山栄)