蒼生

風のふくまま気の向くまま自然にまかせて生きたいねえ

世界陸上

2007-08-30 22:05:28 | Weblog
行ってきましたよ!おもしろかった!
もう10年も前から大阪で世界陸上があるということを知っていたし、娘が陸上をしていたので、やっぱり興味があって。
帰省中の娘を誘って、仕事の隙間をねらって(というより、断って)行きました。
当日は明け方から雷雨、豪雨・・・仕事を断ったから、罰あたったんやろか・・・
と思っていたけれど、かえって雨上がりで涼しく、気持ちのいい観戦ができました。

テレビで見ていて本当に観客入ってないなあと思っていましたが、値段の高い席はがらがら、自由席は売り切れ。もちろん、私たちも自由席。自由席はかえって当日では取れないようです。
一番いい席は通し席で20万とか・・・
ちょっとどうかと思ったのは、ゴール間近にたくさんある、白や黒の席。あれは全部、プレス用なのです。観客を馬鹿にした席の取り方ではないかと思いました。そのプレス席もそれほど使われてはいないようでした。
一番大切にしないといけない、一般の観客は天井近くの遠い席に追いやっているんですよ。でも、屋根はあるし、風通しはいいし、ひょっとして、そこまで考えた?なんてことはないですね。

やっぱり、実際にその場にいるのは楽しい。テレビで見られないようなところも見られるし。投擲の近くをうろうろと走っている車(ロボットみたいなの)、あれは投げた円盤やハンマー、砲丸などを運んでいるのでした。ちゃんと、RVみたいな車の形してるし、後ろにハンマーなどを乗せた車引っ張ってるんです。かわいい!

走り高跳びの選手がなかなかかわいそうでした。観客を乗せようと拍手を求めると、トラック競技が始まるから静かにしてくださいと言われたり、トラックを選手が走ってくるからと、用意していたのに止められるし、他の競技に観客が目を奪われている内に飛んで、成功したのに誰からも拍手もされないとか・・・
タイミングによっては、ちょうど他の競技の狭間にあって、全員の注目を集めることもあるのに。
そんなこんなも含めて、選手のモチベーション、精神力が試されるのでしょう。

まあ、円盤投げとか、三段跳びとかはもっと注目されなかったので・・・
それと、途中に何回も表彰式があるのです。そのたびに競技は中断、全員で(もちろん、選手も)起立して旗を注目しないといけないんです。あれは、強制です。
その後の、旗が下りるのの早いこと・・・笑ってしまいました。

写真は、この日最後の競技、男子200m予選。いやあ、早かった。
そうそう、まったく知らずに行ったのですが、この日は女子5000m予選に福士が出ていました。やっぱり、他の選手とのスピードの差はすごかった。勝てる気はしなかった。それでも、決勝に残ったんですね。これは、帰りに出口で配っていた号外で知りました。意外と、こういう情報が場内にいるとわからないんですよ。織田裕二の声も聞こえないから・・(姿は見ましたが)

なかなかいい夏の最後でした。

トルコ料理

2007-08-27 20:25:10 | Weblog
 大阪は本当に国際的だと思う、食べる店が。世界中の料理が食べられるのではないだろうか。
 今日は四つ橋で仕事。インド料理にするか、トルコ料理にするか。すごい国際的。で、トルコ料理にした。イスタンブールコナック。ところで、トルコ料理って、なんだ?
 シシカバブがメインなのだろう。でも、昼だし、ということで、鶏とジャガイモの煮込み料理にした(店のトルコの人は鶏と野菜の煮込みと言ったが、野菜はキュウリみたいなのがちょっと入っていただけで、ほとんどがジャガイモだった)。
 とにかく量が多くて、げふっ!パンにするか、ピラフにするかと聞かれたので、ピラフ。麦のような味の細長い穀物がたくさん入ったバターライスが出てきた。これが、ちょっと独特でおいしい。
 隣の男の子がシシカバブを頼んでいたが、すごく大きな肉のかたまりが串に刺されて出てきた。やっぱり頼まなくて良かった。おいしそうだけど、あの量は食べられない。
 食後に、コーヒーかチャイか、と聞かれる。他の席を見たら小さいコーヒーカップがあったので、コーヒー(トルココーヒーってあったっけ?)は少しなんだと思い、チャイにした。出てきたのは、多分普通の紅茶。あらま。でも、カップがステキだったので、写真を。
 本当はお盆の写真を撮りたかった。持ち手から3本のつるが出てお盆をつり下げている形、といって、わかってもらえるかなあ・・・それが、とてもおしゃれだった。持っている人がかっこよかったからかなあ?

心にひっかかること

2007-08-26 23:46:51 | Weblog
 先日の続きになるが、ブライアン・ウイリアムスの展覧会の絵の中で、とても引っかかる、もしくは気になる絵があった。
 ひとつは鮒鮨桶、もうひとつはあさがお(便器ですね、いわゆる)、そして見せしめの猿。彼の作品は美しい琵琶湖の風景が多いのだが、その中でこの3点は異質だった。特に、猿は見せしめに吊されたもの。普通、絵の題材としては取り上げないものだろうと思う。目をそらしたいのにそらすことができない、そんな絵だった。
 今日になって、取ってきたブライアンの説明文を読んでみた。

 鮒鮨桶は、もうずっと使われていない、たががはずれてしまった桶の絵。なんでこんなものを描くんだろうと思っていた。それは、鮒が捕れなくなっておけが使われなくなったことの象徴らしい。うん、そうかも。もちろん、木の桶ではなく、最近はプラスチックの桶が使われるということもあるだろう。それでも、文化としての鮒鮨がなくなりつつあること、ブラックバスなどによる鮒の激減、理由はいろいろあるのだろう。そういえば、道の駅では外来魚引き取り所の看板が出ていた。500gのバスと引き替えに金券がもらえるらしい。ただ、私は鮒を食べる文化はどうしても受け入れられない。江戸時代までは鮒と鯉が一番のごちそうだったというが、あの臭さには閉口する。鮒鮨も無理だなあ・・

 二つめのあさがおの絵。昔懐かしい男性用便器。磁器製で呉須で絵が描かれていた。これは、昔の農業を象徴しているらしい。便や尿を分けて、大切に肥料として使った時代を思ってとのこと。今でもスウェーデンだかでは利用しているとも。日本では下水道の整備ということで全部流してしまうようになった。そのせいで水質が悪くなっているのだとも。そうだろうなあ・・・水をきれいにするという目的からも、肥は今一度利用出来るように考えたいのだと・・・

 三つめの猿の絵。人里に下りてきていわゆる悪さをしたために銃で撃たれて、他の猿の見せしめに吊された猿。なんでこんな禍々しいものを、と思っていた。これは、人間が開発という名目で他の生き物の生息地を脅かした結果、猿が人里に出てこざるを得なかった、ということを訴えたいのだと。他の猿には近づくな、という警告。これは、優しさなのか、傲慢なのか・・

 絵を見たときに、意味はさっぱりわからなかった。ただ、とにかく、引っかかる絵だなあ、と。美しい風景よりも印象に残ったのだ。それを、作者の意図を読んだときに、ああ、引っかかっていた理由はここにあったのか、と。
 絵を見たときに意味がわからない自分がちょっと情けなかった。

琵琶湖

2007-08-24 21:47:48 | Weblog
 朝刊にブライアン・ウイリアムスの展覧会が出ていた。以前、変わった外国人という番組で見たような気がする。確か、琵琶湖のほとりの藁葺きの家に住みついたアメリカ人。そうか、画家だったのか。あれ?ペルーで生まれた、とあるわ。
 とにかく、日本人より熱心に琵琶湖再生を祈っている画家。
 場所は守山の佐川美術館。宅配便の、佐川、である。

 たまたま休みだったダンナと一緒に、急遽、行くことにした。今年はどこも行ってなかったし。もともと佐川美術館は平山郁夫と佐藤忠良という彫刻家の作品を収集している美術館らしい。まったく知らなかった。平山郁夫にはあまりいい印象がないし、佐藤忠良にいたっては、しらんし・・・
 でも、平山郁夫はデッサンが多く、かえってあっさりしていて良かった。佐藤忠良はかの有名な絵本「おおきなかぶ」の絵の作者。知ってるやん・・・

 今回の目的の「琵琶湖の原風景をもとめて」は、実は最初、とまどってしまった。琵琶湖を油で描くと、日本でないような印象がしてしまう。空気が違うというか、湿度が違うというか・・・見ていくうちにだんだん琵琶湖の風景になじんでいけるのだけれど。今回は鳶の視線で描いたというキャンバスそのものが変形の絵が数点出ていた。これは、印刷物や写真で見てもおもしろさや意味がわからないと思う。ので、できれば実物を機会をみつけて見て欲しい。作品名は「とんびの目・松の木内湖」。アップした写真は近江八景の水郷を描いた「眠る田舟」
 彼によると、琵琶湖の原風景は安定した風景なのだそうである。

 その後、琵琶湖博物館へ。しつこいくらいに魚の歯・歯・歯・・・かなりの研究者が博物館にいるらしい。これだけの種類の魚の歯は世界の博物館の中でもいちばんらしい。鯉の歯って、人間の奥歯くらい大きいんだって!
 ここには淡水魚の水族館もあって、おもしろかった。最近の博物館は展示を工夫してるなあと感心。最近流行のトンネル水槽もあるし。カイツブリが水中に潜ってえさを探す様子も見られたし。

 夕刻の琵琶湖もきれいだった。久しぶりにプチ旅行したなあ。
 これで、仕事の電話やメールがじゃんじゃんなければ、よかったんだけどねえ・・・

さんま甘いかしょっぱいか

2007-08-15 13:24:40 | Weblog
 魚の卸のような、お魚センターのような、まあ、そんな店が近くにある。時々行っては安い魚や貝を物色する。
 昨日もそっち方面に行ったのでついでにのぞいてみたら、サンマが出ていた。最近、サンマは季節もなくなって、いつでもあるような気がする。ほとんどが冷凍らしい。でも、この店で、冷凍を売るか?一応、北海道産となっていた。

 気になるのが、値段。100円のものと380円のもの。どうちがうんや??と聞いたら、「食べたらわかる!」
 わからんかったらどうしよう・・かっこ悪いし、わからんくらいなら100円で十分やんなあ、といいつつ、食べ比べることにした。100円1匹と、380円1匹。せこい・・

 炭を熾してじっくり焼く、といいたいが、サンマはどうしても油が落ちるので燃える。さあ、食べくらべ。

・・・・・わからん・・・・

 ダンナは380円の方が脂がのっておいしいと言うが、はっきり言ってよくわからん。どっちもまだ脂がのっているとは言えない気がする。ぶつぶつ言いながら食べていると、突然、ダンナが、「わかった!」

 肝が赤いのだ、高い方は。食べてみたら、なんとウニの味。ウニをえさにしているらしい。それにしても・・・ウニの味のするサンマの肝・・・
 私はサンマの肝は好きではないのであまり食べない。ウロコ入ってたりするし。 ダンナはいつも食べていたらしい。「そんなん、食べるとこちゃうやん」といったら、「サンマ甘いかしょっぱいかっちゅうのは、肝のことやで」
なんだって。だから、ウニ入りがわかったわけだけれど、これが違いというのはどうも納得出来ないなあ・・・魚の味と関係なかったし・・・

 ともかく、サザエに岩ガキに帆立に一夜干しのイカ、そしてサンマ。こいつを黒龍の大吟醸を飲みながら食べる幸せな夜でした・・・

アルバイト

2007-08-14 20:35:34 | Weblog
 娘が今月は試験があったのでアルバイトができず、生活費が少ないと嘆いていた。がんばれ・・・??(親として、援助してやるとはいわんのよねえ、これが)

 今日、スリランカカレーの店に行った。スリランカの人が経営している本格的なスリランカカレー。ランチバイキング980円。魚のカレー、鶏のカレー、野菜のカレーと、いろんな葉っぱ(!?)の入ったライスが取り放題。今日はキュウリのカレーだった!

 店に行って、あれっと思ったのが、アルバイト。いかにも子ども、が手伝っていた。何でも、店主の甥っ子さんだそうな。身体が大きいのでいくつくらいかわからなかったが、中学生くらいかな?大きな体をもてあますように、ぶらぶらして怒られていた・・(笑)
 顔や身体はスリランカ人だけれど、仕草はその辺にいる小学生や中学生と全然変わらない。ちょっと、笑ってしまった。
 夏休みのバイトらしいけれど、雇っている方が大変そう・・でも、いい経験なんだろう。まったく日本語がわからないみたいなので、もしかすると、スリランカから来たのかな?夏休みは子どもにとっていい経験ができるとき。

 我が家の息子は今年も人がしないバイトをしている。(どんなんや!)
 浪人生といえども、このバイトだけははずせないらしい・・・

マンモグラフィー

2007-08-09 08:51:25 | Weblog
 初マンモグラフィー。
 痛いとか、不愉快とか聞いていたので今まで先延ばしに。自覚症状もなかったし。
 国立から市立に変わった病院というのも見てみたかったので、予約。何でも、大阪ではマンモグラフィーはなかなか予約出来ないとのこと、さすがに地方はすぐに予約出来たけれど、ラッキーだったのかな?

 要するに、胸を板でぎゅうっと挟み込んで撮影するというもの。面積が小さいので被爆量が少ない、という説明を受けた(胸部X線は面積広くてよくないということなのか?)
 挟み込むのはともかく(痛いと言えば痛い)、その際に、しわを伸ばさないといけないので、ということで触りまくられる。その方がいやかなあ、と思った。それでなくても小さくてあるかないかわからないくらいの胸、そいつをとにかく撮影出来るようにのばす、という感じ??

 終わってから技師の人に「痛いと聞いていていやだったんだけれど・・」と話すと、人によって感じ方が違うのだと思うけれど、痛がってできないとか、いろいろありますよ、とため息をついていた。
 私は従順な患者(検診だけど)!?

 その後、子宮ガン検診。産婦人科で待っていると、いくつくらいだろう?ほんとうにあんた、子ども産むのか、というまるで子どものような妊婦さん。(年齢的には多分普通だと思うけど)
 たまたま診察室の声が聞こえてしまったのだけれど、その妊婦さん、太っているからなのかどうなのか、循環器の検査もした方がいいと言われていた。安全にお産をするために気をつけることを聞いておいた方がいいという産婦人科医のアドバイス。診察日が午前中しかないと聞かされて、「ええ~~、寝てるし」だって。
 赤ちゃん生まれたら、昼も夜もなく起きないといけないということを、どうもわかっていないような・・こんな人がお母さんになるんや、と暗澹とした気分になったわ・・

2007-08-08 08:54:24 | Weblog
 昨日、頼んでいた表装ができたので取りに行った。
 とにかく物忘れがひどいので、いったい何を頼んだのやら、自分が何を書いたのやらわからなくなるのだが、これを見て、絶句。ああ、私、こんないい言葉、しってるやん・・・
 表装は本当にステキに仕上がった。一応、話し合って決めるのだけれど、いつも思った以上のものに仕上げてくれる。これは、話し合って決めたものとはまったく違ってたねえ・・・
 いつもありがとうね、ステキに仕上げてくれて。これがコラボ効果というの?


 さて、この字は「怒」と本当によく似ているが、これは「恕」。
 意味は「自分を思うのと同じように相手を思いやる。ゆるす。自分に引き比べてみて、他人を寛大に扱う。」
 

 最近、この心を完全に失ってるなあと、反省。どっちかというと、怒の生活。
 慌ただしさですっかり気分が落ち着かなくなってしまっている。気分が落ち着かないと、攻撃的になってしまう。いかんなあ・・・
 でも、なかなか「ゆるす」というのは難しい。あきらめるとか、無視するとか、そういうごまかしで自分に言い訳をしながら過ごしている。
 しばらく、この字を見ながら暮らしてみよう。
・・・でも、今度はこの意味を忘れてしまってるかもなあ、最近の物忘れのひどさでは・・・

ようやくなつ!

2007-08-07 09:00:43 | Weblog
 今年は猛暑になるとか、冷夏だとか、情報が乱れ飛んでいたが、7月は冷夏、8月は猛暑になりそう。突然暑くなってきた。これが本当の夏の暑さなんだけれど。
 先月は本当に蝉が少ないと思っていた。さすがに今はアブラゼミ。そういえば一頃多かったクマゼミは今のところ、お休みのようで。
 ところで、蝉ってどこに卵を産んで、どこで育つか?
 漠然と、土の中で7年間、と思っていた。木に卵を産み付けるのも知ってはいた。さて、その卵はどうやって土の中に入るのか?
 
 蝉は、枯れ枝などに卵を産み付ける。翌年春に卵からかえった幼虫は木を伝って下り、土の中に入り、木の根の汁を吸って育つらしい。木を根っこから倒すと、よく蝉の幼虫が根にぶら下がっているらしい。
 木を伝って下りている幼虫なんか、見たことはないけれど、見ていても知らないからなあ・・

 先日、我が家の壁に付いていた蝉の抜け殻。なんでこんなところで?土はこの壁の裏側にあるのだ。この壁の下はタイルだし。土から出て、器用に壁を回り込んだのだろう。迷走した、ともいうが。
 写真ではわかりにくいと思うが、この抜け殻はヒグラシ。小さい。
 さっき見たら、もうなくなっていた。さてさて、誰が(何が)持って行ったのやら・・・

ストレス退散!

2007-08-04 22:53:17 | Weblog
 最近、食べたものがなかなか消化しないのか、いつまでも胸が苦しい。胃かな?食べられないわけではないけれど、食べたらもたれる・・・潰瘍か?ガンか?・・・なことはないと思う。
 ひょっとして、ストレス?そういえば、ずっと昔にこれよりもっとひどいことになったことがあった。1ヶ月以上、まともにご飯が食べられなかった。病院も行って調べたけれど、病気ではなかった。
 まあ、理由も分かっていたし、仕方ないと思っていたが、自分が思った以上に繊細!!だということが意外だった。
 そして、今回。まあ、思い当たることは、一つ、二つ、みっつ・・・くらいある。そして、今回も、自分の気の小ささにびっくりする。確かに、一つ一つは小さい件だけれど、こういくつも手をつないでストレスの元が来ると、なかなか抵抗出来ないらしい。

 今日、テニスに誘われたので、無理をしていった。暑いし、やらないといけないこともあったのだけれど、それより、すかっとしたかった。いや、かえってあまりの下手さにストレス増やすかもしれないのだけれど・・
 今日はあまりの暑さにみんなもゆっくりのプレイしたし、その間、話もたくさんしたし、その合間に十分身体も動かしたし。結構、リフレッシュ出来た。
 ただ、日向に長くいると頭痛が・・家に帰るまでは我慢出来たが、帰り着いてから頭痛がひどくなり、ついにダウン。今もまだちょっと痛い。
 ストレス退散の副作用か??