3月に駅前(駅裏、と言うべきか)にオープンしたカレー屋さん。
毎日、香辛料のいい香りが漂っている。
お客さんを見たことはないけれど・・
昨日、仕事帰りが遅くなったので、どこかに食べに行こうということになり
思いついたのがその店。
プラーナ
サンスクリット語で呼吸、息吹などを意味する言葉、らしい。
新しくてきれいな店内、テーブルや腰板は杉、入り口には栃の板で仕切りをしてあって、
ナチュラルな雰囲気。
ターバンを巻いたまじめそうな店主。
注文を聞いてから一人分ずつ作っているようで、時間がかかる。
ご飯は赤米や雑穀がまじっている。
ヘルシー。本格的なインドカレーなのだろう。
カレーの辛さと言うより、香辛料、唐辛子の辛さが舌にピリッとする。
うんちくを語る男の人が好きそう。
もっと町中、オフィス街などでやれば、そこそこはやるとは思う。
でも、この場所ではなあ・・
私立の幼稚園、小学校の保護者を当て込んだのかもしれないけれど、
主婦ランチにはむかないだろうな。
そもそも、主婦ランチにカレーという選択肢はあまりない。
ダンナはまた食べに来たいと言ってたけれど、いつまでもつかなあ。
ちなみに、金曜の夜、客は私たちだけでした・・
毎日、香辛料のいい香りが漂っている。
お客さんを見たことはないけれど・・
昨日、仕事帰りが遅くなったので、どこかに食べに行こうということになり
思いついたのがその店。
プラーナ
サンスクリット語で呼吸、息吹などを意味する言葉、らしい。
新しくてきれいな店内、テーブルや腰板は杉、入り口には栃の板で仕切りをしてあって、
ナチュラルな雰囲気。
ターバンを巻いたまじめそうな店主。
注文を聞いてから一人分ずつ作っているようで、時間がかかる。
ご飯は赤米や雑穀がまじっている。
ヘルシー。本格的なインドカレーなのだろう。
カレーの辛さと言うより、香辛料、唐辛子の辛さが舌にピリッとする。
うんちくを語る男の人が好きそう。
もっと町中、オフィス街などでやれば、そこそこはやるとは思う。
でも、この場所ではなあ・・
私立の幼稚園、小学校の保護者を当て込んだのかもしれないけれど、
主婦ランチにはむかないだろうな。
そもそも、主婦ランチにカレーという選択肢はあまりない。
ダンナはまた食べに来たいと言ってたけれど、いつまでもつかなあ。
ちなみに、金曜の夜、客は私たちだけでした・・