「えさにつられてハイキング」シリーズ第2弾。
???なんのことやら?
この夏に、おいしいピザを食べに行こうということに。
それも、ただ食べに行くのではおもしろくないから、普通なら車で行くところを、
あえて歩いていこうということになった。
生駒の山を登ってたどり着いた店で飲んだビールのおいしかったこと。
それに味をしめ、2回目を企画。
今回は無垢根亭。交野市の旧無垢根村で170年以上酒蔵を創業している大門酒造が提供する食事とお酒が目的。
あまりに普段行かないところで、まったく地理勘もなく、こんなことでも企画しなければ、行く機会のないところ。
生駒からバスで飯盛霊園へ行き、そこからほしだ園地へ向かう。
霊園を抜けると、山のなか。
今年は期待できないといわれていた紅葉だが、
きれいじゃないですか!
とにかく人がいない。こんなベストシーズンに人がいないって、どういうこと?
と思ったが、こんな方向からほしだ園地に向かう人はほとんどいないらしい。
楽しい山歩きの最後に出てきたのが、この星のブランコと名前が付いた吊り橋。
この吊り橋のことは以前から聞いていて行きたかったところ。
たまたま「先週来たときはこんなにきれいじゃなかった」と話している人がいた。
こんなベストシーズンに行き着けるなんて、なんてラッキー。
これも日頃の行いのたまものか・・・??
ラッキーといえば、いいタクシーに巡り会えたこと。
あちこちで感嘆したり、予定にないところを歩いたりしたため、食事時間に間に合わないことが判明。
(なんせ、1時の予約なのに、12時45分にまだほしだ園地内にいたのだから)
とにかくタクシーに乗るために、駅に行こうと歩いていたら、
こんな田舎道なのに、タクシーが向こうから来た!
「無垢根亭に行くのはうれしくないです」と言いながらも、急いでいってくれた。
うれしくない理由は程なく判明。
車が1台通れるかどうかというほんまに狭い道にあったんだから。
途中で「降りて歩きます」と言ったくらい。
いい運転手さんで良かった!
無垢根亭は雰囲気も良く、お料理もおいしく、おいしい日本酒が種類も多く、満足。
お昼から飲む酒もなかなかに気分良く、店を出てからほろ酔いで村の散策をした。
なかなかに内容豊かな1日でありました。
???なんのことやら?
この夏に、おいしいピザを食べに行こうということに。
それも、ただ食べに行くのではおもしろくないから、普通なら車で行くところを、
あえて歩いていこうということになった。
生駒の山を登ってたどり着いた店で飲んだビールのおいしかったこと。
それに味をしめ、2回目を企画。
今回は無垢根亭。交野市の旧無垢根村で170年以上酒蔵を創業している大門酒造が提供する食事とお酒が目的。
あまりに普段行かないところで、まったく地理勘もなく、こんなことでも企画しなければ、行く機会のないところ。
生駒からバスで飯盛霊園へ行き、そこからほしだ園地へ向かう。
霊園を抜けると、山のなか。
今年は期待できないといわれていた紅葉だが、
きれいじゃないですか!
とにかく人がいない。こんなベストシーズンに人がいないって、どういうこと?
と思ったが、こんな方向からほしだ園地に向かう人はほとんどいないらしい。
楽しい山歩きの最後に出てきたのが、この星のブランコと名前が付いた吊り橋。
この吊り橋のことは以前から聞いていて行きたかったところ。
たまたま「先週来たときはこんなにきれいじゃなかった」と話している人がいた。
こんなベストシーズンに行き着けるなんて、なんてラッキー。
これも日頃の行いのたまものか・・・??
ラッキーといえば、いいタクシーに巡り会えたこと。
あちこちで感嘆したり、予定にないところを歩いたりしたため、食事時間に間に合わないことが判明。
(なんせ、1時の予約なのに、12時45分にまだほしだ園地内にいたのだから)
とにかくタクシーに乗るために、駅に行こうと歩いていたら、
こんな田舎道なのに、タクシーが向こうから来た!
「無垢根亭に行くのはうれしくないです」と言いながらも、急いでいってくれた。
うれしくない理由は程なく判明。
車が1台通れるかどうかというほんまに狭い道にあったんだから。
途中で「降りて歩きます」と言ったくらい。
いい運転手さんで良かった!
無垢根亭は雰囲気も良く、お料理もおいしく、おいしい日本酒が種類も多く、満足。
お昼から飲む酒もなかなかに気分良く、店を出てからほろ酔いで村の散策をした。
なかなかに内容豊かな1日でありました。