朝晩はやや涼しいですが、昼間の太陽の照りは真夏並みです。
初夏の陽気が続いています。
今回も東亜合成車、はタキ37799です。
(タキ37799 2006年12月10日 昭和町にて)
1位側です。
積荷標記は、車番標記位置から少し右にずらして書かれているようです。
他の車と見比べても、5ケタの車番の末尾と「液」がほぼ同じ位置に書かれているのが普通のようです。
側ブレーキの掴み棒の位置との関係かも知れません。
昭和町では、翌年にも記録しています。
(タキ37799 2007年7月28日 昭和町にて)
相変わらず、キセは荒れていますね。ただ、色は剥げてはいないようです。
ところどころにキセの補修跡があります。
ここの荷役場は、季節を問わず朝は順光で、素晴らしい形式写真が撮れる場所でした。
もう15年くらい訪れていませんが、専貨が終焉を迎え、ここの荷役場はどうなっているのでしょうか?
タキ7750の3万番台のご紹介はこれで終了です。
次回からは4万番台のご紹介です。
初夏の陽気が続いています。
今回も東亜合成車、はタキ37799です。
(タキ37799 2006年12月10日 昭和町にて)
1位側です。
積荷標記は、車番標記位置から少し右にずらして書かれているようです。
他の車と見比べても、5ケタの車番の末尾と「液」がほぼ同じ位置に書かれているのが普通のようです。
側ブレーキの掴み棒の位置との関係かも知れません。
昭和町では、翌年にも記録しています。
(タキ37799 2007年7月28日 昭和町にて)
相変わらず、キセは荒れていますね。ただ、色は剥げてはいないようです。
ところどころにキセの補修跡があります。
ここの荷役場は、季節を問わず朝は順光で、素晴らしい形式写真が撮れる場所でした。
もう15年くらい訪れていませんが、専貨が終焉を迎え、ここの荷役場はどうなっているのでしょうか?
タキ7750の3万番台のご紹介はこれで終了です。
次回からは4万番台のご紹介です。