匠技術研究所の谷山です。
AMD-PC上でのWindowsXP x64とVirtualServer 2005 R2の組み合わせでCentOS5.1をインストールしようとしています。でも上手くいきません。
インストーラの起動プロセスで失敗します。数度インストーラの起動に成功したのですが、インストール途中で止まってしまいました。
試した起動オプションは、
boot: linux text
boot: linux text noprobe
boot: linux text noapic
boot: linux text noprobe noapic
です。
他のPCで作った仮想PCのCentOSのファイルを持ってきて試してみます。
切り分けで、FreeBSD6.1を入れてみました。こちらはインストールに成功し、丸一日動いています。先ずは32bit版OSの導入は大丈夫そうです。ただ定常的に負荷が高まっています。どうもハードウエアクロックの設定が必要な様子。Kernel.hzの調整です。
このことは32bitのWindowsXP上とVirtualPC上で動作するCentOS5.1の高負荷対策にもなりそうです。両方ともkernel.hz関係の調整で収まりそうです。
AMD-PC上でのWindowsXP x64とVirtualServer 2005 R2の組み合わせでCentOS5.1をインストールしようとしています。でも上手くいきません。
インストーラの起動プロセスで失敗します。数度インストーラの起動に成功したのですが、インストール途中で止まってしまいました。
試した起動オプションは、
boot: linux text
boot: linux text noprobe
boot: linux text noapic
boot: linux text noprobe noapic
です。
他のPCで作った仮想PCのCentOSのファイルを持ってきて試してみます。
切り分けで、FreeBSD6.1を入れてみました。こちらはインストールに成功し、丸一日動いています。先ずは32bit版OSの導入は大丈夫そうです。ただ定常的に負荷が高まっています。どうもハードウエアクロックの設定が必要な様子。Kernel.hzの調整です。
このことは32bitのWindowsXP上とVirtualPC上で動作するCentOS5.1の高負荷対策にもなりそうです。両方ともkernel.hz関係の調整で収まりそうです。