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YAMAHA RTX1200のL2TPv3 VPNでL2での拠点間接続

2013-12-19 15:23:31 | ヤマハルータ
匠技術研究所
YAMAHA RTX1200のL2TPv3 VPNでL2での拠点間接続


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
YAMAHA RTX1200のL2TPv3 VPNで二つの拠点間接続を実装します。こちらのお客様は、既に拠点間が無線LANでL2接続されています。このたび、ネットワークの更新を実施するにあたり、フレッツ光ネクスト上でのL2接続に変更し、こちらを主経路にして無線LANによる接続を予備系にします。

弊社内では、ヤマハRTX1200のL2TPv3 VPN/IPsec機能を、フレッツ光ネクストとauひかり回線間で一月以上連続稼働させ、実用的に使うことができることを確認しています。インターネット上にIPsec VPNを構築し、通信を暗号化。その中をL2TPv3 VPNを通し、拠点間を安全にL2接続しています。

L2で拠点間を接続することで、同一のセグメントを広域に広げることができます。特に、接続する拠点のIP端末が数台と少ない場合は、別のセグメントを切り出すよりも、同一のセグメントとしてつなぐ方がお手軽です。また、回線も光回線が一般化し、充分に速くなったので、実用性も高まっています。

今回のお客様はフレッツVPNワイドを使い閉域IP網とすることで、ルーター間の暗号化を省略し、高速化を図っています。

■匠技術研究所社内でのL2 VPN試験の接続図

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