伏見稲荷に行ってきた。
稲荷神社は農業の神をまつる神社。
伏見稲荷は全国にある稲荷神社の総本社。
思った以上に人が多かった。(中国人が多い、と感じた)
千本鳥居
この景色を見るために登ってきた。
稲荷出発で、東福寺に降りた。
2時間で登って降りることができる。
この後、京阪祇園四条に移動。
うどん博物館に行ってきた。
私は、福岡「かしわうどん」を食べた。
多種多様のうどんを食べ比べしようと思うなら、時間帯が限られているので注意。
→うどん ミュージアム【うどん 博物館】
以前も掲載したが、再度【豆知識】を掲載しておく。
「お稲荷さん」とも呼ばれる稲荷神社は、もとは穀物や農業の神をまつる神社。中国から渡来した秦氏が平安時代に建てました。
古代中国の陰陽五道という哲学では、黄色が「土」をあらわし、黄色い毛のきつねを土の化身としました。そこで、きつねが、土に育つ作物の神である稲荷神のお使いと考えれた、ともいわれます。また、きつね色した油あげが、稲荷神社に供えられ、きつねの好物といわれるようになった、とも考えられています。
P29「いきもの図鑑えほん」(前田まゆみ)より
ブックマーク
- rapunzel
- 当ブログのホームページ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
- 読書(小説/日本)(576)
- 読書(小説/海外)(23)
- 読書(絵画)(17)
- 読書(怪談/奇譚)(5)
- 読書(歴史/時代)(227)
- 読書(ノンフィクション)(84)
- 読書(古典)(9)
- 読書(マンガ/アニメ)(360)
- 読書(旅・紀行)(7)
- 読書(エッセイ&コラム)(170)
- 読書(英・米)(24)
- 読書(沖縄・八重山)(16)
- 読書(韓国)(10)
- 読書(台湾/中国)(47)
- 読書(山関係)(119)
- 読書(海外事情)(32)
- 読書(英語)(30)
- 読書(現代事情)(31)
- 読書(介護/終活)(39)
- 読書(家族)(12)
- 読書(昭和史/平成史)(106)
- 読書(戦争/引き揚げ/ 抑留)(18)
- 読書(幕末/明治)(5)
- 読書(犯罪)(10)
- 読書(風俗/社会/貧困)(21)
- 読書(心理)(2)
- 読書(宗教)(31)
- 読書(経済)(7)
- 読書(科学)(17)
- 読書(絵本)(15)
- 読書(写真エッセイ)(35)
- 読書(対談/鼎談)(14)
- 読書(伝記/自伝/評伝)(29)
- 読書(ベスト)(30)
- クライミング(寄稿文)(4)
- クライミングギア&登山装備(49)
- クライミング(広報)(46)
- ジム練習(71)
- クライミング(コンペ、国体)(30)
- クライミング(海外)(41)
- クライミング(国内)(2)
- クライミング(一般)(111)
- 登山&アウトドア(関西)(293)
- シンガポール2024(5)
- 台湾2023/12(7)
- 香港2024(11)
- 台湾2019/2020(11)
- 西表/沖縄2023(5)
- 石垣島2021(6)
- 屋久島2020(6)
- 長崎2023(6)
- 開聞&霧島2020(6)
- 徳島・淡路(1)
- 北陸(白山)(1)
- 釧路&知床2021(6)
- 鳥海/大朝日/出羽三山2020(4)
- 北アルプス(穂高・槍・蝶)(24)
- 北アルプス(白馬・後立山)(20)
- 北アルプス(立山・剱)(6)
- 映画(一般)(31)
- 音楽(12)
- 写真(10)
- 映画(山関係)(3)
- TV/ドラマ(81)
- お出かけ(92)
- 身辺雑記(266)
- お婆さんの話(5)