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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年10月2日(金) 関西空港 撮影報告

2020-10-02 23:50:00 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

2020年9月29日(火)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レを撮影した後、JR京都線千里丘駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車 2081レと“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台の次位に“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発車して富山貨物駅へ向かった配給列車 配6551レなどを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

 

そして今日の2020年10月2日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2020年10月1日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の9時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でしたが2020年9月16日(水)に撮影したことのあるうえフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されないユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が深圳・宝安国際空港を5X71便として出発した後、主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として関西空港へ向かっている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS71”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N25*UP”で到着予定時刻が09:54であることも知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ到着する前、りんくうタウン駅を11:16に発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から撮影しているとユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が

11:20 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X71便 MD-11F N25*UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを車内から強引に撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で画像の掲載と機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS71”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下3ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

因みにFlightradar24上には“ STD 11:35 AM ”や“ Estimated Departure 11:49 ”と表記されていましたがそれよりも20分ほど早く出発したので深圳・宝安国際空港から関西空港へ到着して主翼内に航空燃料を追加給油する“テクニカルランディング”として1時間30分ほど滞在したようです。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、改札口を抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かう前にお昼ごはんを食べに行ってから改めて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

13:05 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA827P

ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:55どおりに第2ターミナル(国内線)の97番スポットから出発して奄美空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA827P”でした。

因みについ3日ほど前の2020年9月29日(火)に国内の航空会社として初めてピーチアビエーション(Peach)が最新鋭機のA320neo型旅客機を導入したそうで3週間後の2020年10月25日(日)から運航を開始するようです。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N890FD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は1年ほど前の2019年9月12日(木)に撮影したことのある“N890FD”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:29 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18317 “チャイナエアライン 設立60周年記念” 

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より30分ほど早く到着していた折り返しで貨物スポットの207番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影していなかった“B-18317”でした。

因みにこれまで2020年1月8日(水)2019年6月2日(日)にB747-400型貨物機、2020年1月4日(土)に最新鋭機のA350-900型旅客機、2019年7月28日(日)に機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機の側面に“ CHINA AIRLINES ”という英文字と“チャイナエアライン 設立60周年記念”のロゴが表記された機体を撮影したことがありますがB737-800型旅客機と“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機はまだ撮影していませんでした。

 

これを撮影した後、 テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55に到着して荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻14:10に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれらを待たずに全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が

北3番スポットに駐機されていたのを俯瞰で撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

因みに機体形式は語尾に“/ER”が付かないけれどドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”、機体番号はまだ撮影していなかった“JA702A”で全ての窓(シェード)が閉まっていましたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2020年9月30日(水)に東京・羽田空港からNH95便として関西空港へ定刻19:25より10分ほど早く到着していたそうです。

これで2020年10月2日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年9月27日(日) 関西空港 撮影報告

2020-09-27 23:55:20 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2020年9月26日(土)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が代走で牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降はJR大阪環状線野田駅で岡山機関区所属のEF210-0番台が代走で牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をして阪神本線野田駅へ移動してそこで普通電車の5500系や阪神本線大阪梅田駅へ移動してそこで急行電車の8000系を撮影。

またJR京都線大阪駅の近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田で少しだけ買い物をした後、JRおおさか東線鴫野駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを撮影して撤収しました。

 

さて今日の2020年9月27日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて便名を変えず2時間ほど滞在して定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便とフライト情報(旅客便)の出発欄にスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が定刻12:00にTR885便として台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年9月26日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日ほど前の2020年9月23日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

格納庫近くに香港航空が保有しているA330型旅客機が1機と210番スポットにお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機駐機されており定刻10:40より30分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便でした。

そして連絡橋を渡り終えた直後に

スクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を車内から強引に撮影しましたが昨日の時点でシンガポール・チャンギ国際空港から台北・高雄国際空港を経由して定刻15:35より30分ほど早くTR884便として北10番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、改札口を抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

11:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N842FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:05どおりに到着して254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻11:40より20分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”、機体番号は2019年4月9日(火)に撮影したことのある“N842FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくすると北10番スポットへ駐機されていたスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:02 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発台北(高雄)経由シンガポール行き TR885便 B787-9 Dreamliner 9V-OJG

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがTR884便の折り返しで定刻12:00より10分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“TGW885”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ撮影したことはないうえ機体番号は“9V-OJG”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:33 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N354UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が210番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻12:45より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したばかりである“N354UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2020年9月27日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年9月23日(水) 関西空港+α 撮影報告

2020-09-24 01:30:05 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年9月22日(火)なうえ“シルバーウィーク(SW)”の最終日である「秋分の日」に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より20分ほど早く到着した後、折り返しは7C1301便として定刻11:50より15分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機で運航され定刻12:15どおりに出発して沖縄・那覇空港へ向かったGK533便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され義鳥国際空港からCF215便として定刻06:50より4時間30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名をCF216便へ変更して定刻07:50より4時間15分ほど遅れて義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機とシンガポール・チャンギ国際空港からFX24便として定刻00:50より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどだけしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして既に日付は変わっていますが昨日の2020年9月23日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるQR8408便がカタール・ドーハ国際空港から定刻10:20に関西空港を経由して12時過ぎに香港国際空港へ向かうのを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず2日前の2020年9月22日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2020年9月22日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して204番スポットに駐機されていたお目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機を撮影すると

11:59 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFN

定刻10:20より5分ほど早くカタール・ドーハ国際空港から到着していたようでこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどが置かれておらず既に荷役作業を終えていました。

また岡山県付近の上空を通過して関西空港へ向かっている機影を発見してそれをスクリーンショットへ10時前に保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号はまだ撮影したことのない“A7-BFN”だったのを確認しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:05より1時間25分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX167便へ変更して定刻10:30より1時間50分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したのを確認しているとジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:17 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 東京(成田)発大阪(関西)行き ZG985便 B787-8 Dreamliner JA822J

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が慣熟飛行(テストフライト)として203番スポットへ到着しました。

因みにこれを撮影する前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.800ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TZP985”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2020年2月1日(土)に撮影したことのある“JA822J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月26日(月)に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していた最新鋭機のB787-8型旅客機として登録された後、7年後の2019年10月27日(日)にジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)として移籍・登録されました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かい大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して屋根のあるところで休んでいると

全ての窓(シェード)が閉まっていた全日本空輸が保有している国際線用機材なうえ機体形式が語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影した後、お目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:27 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFN

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく12:27に離陸するところを撮影しましたが関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されず204番スポットで荷役作業を2時間10分ほどで終えた後、便名を変更せず香港国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月19日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、特殊車両の先にクレーンがありそこから

右側のエンジン上部に“何かの液体”を噴射している光景を撮影していると中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを確認・撮影しましたが212番スポットでの荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、定刻07:50より5時間ほど遅れて義鳥国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“NO CALLSIGN”と表示されましたがつい2日前の2020年9月22日(火)に撮影したばかりの機体番号でした。

 

これを確認・撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17803

離陸するのを撮影しました台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より40分ほど早くA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのあるB-17803でした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N853FD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2020年4月11日(土)に撮影したことのある“N853FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年11月24日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した20分後、ジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:38 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 大阪(関西)発東京(成田)行き ZG986便 B787-8 Dreamliner JA822J

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが203番スポットでの滞在時間はだいたい1時間20分ほどで東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“TZP986”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:52 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM195便 A320-214 JA812P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:45どおりに第2ターミナル(国内線)の91番スポットから出発して鹿児島空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ195”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA812P”でコックピット下に装着しているレドームは紺色でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:05 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N328UP “Worldwide Services”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より1時間30分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でした。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N328UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年12月17日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2020年9月23日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年9月22日(火) 関西空港 撮影報告

2020-09-22 22:50:51 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年9月19日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこでウグイス色の201系 6両編成で運転されJRおおさか東線新大阪駅から10:48に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ11:24に到着する普通電車 2438Sから撮影を開始してそれ以降は大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機で運航され定刻10:40より15分ほど遅れて宮崎空港から到着したNH504便や大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っている日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され定刻10:35より15分ほど遅れて東京・羽田空港から到着したJL111便。

そして吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して広島タから仙台タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1072~(4085)レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レ。

また新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車の1050レと吹田機関区所属のEF210-300番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単1180レ。

さらに吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レなどを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

 

さて今日の2020年9月22日(火)はつい3日ほど前の2020年9月19日(土)から始まった“シルバーウィーク(SW)”の最終日である「秋分の日」なうえ事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1週間前の2020年9月15日(火)以来となる関西空港へ行ってそこで少しだけ航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2020年9月21日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していなかったので今日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年9月15日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから大きめのリュックの中へこれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

11:25 中国郵政航空(China Postal Airlines) 義鳥発大阪(関西)行き CF215便 B737-35N/SF B-2996

中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機を車内から強引に撮影しましたが義鳥国際空港から定刻06:50より4時間30分ほど遅れて到着して212番スポットに駐機されていました。

また関西空港のRW06R(第1滑走路)へ5分ほど前の11:20頃に着陸する直前まで最新のI phone 11を操作したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックして大阪府と和歌山県の境にある加太近くの上空 2.850ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-35N(SF)”、機体番号はつい1週間ほど前に撮影したことのある“B-2996”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

因みにこれを撮影する直前、フライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されないユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機で運航された5X127便が深圳・宝安国際空港から関西空港へ到着して主翼内に航空燃料を追加給油するため“テクニカルランディング”を終えてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けてRW06R(第1滑走路)から離陸したところを遠目で確認しましたが

ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 MD-11F N27*UP “Worldwide Services”

それ自体を撮影することはできなかったので機体番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:28に到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずにチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

11:45 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8JP HL8304

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より20分ほど早く南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しは定刻11:50より15分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8JP”、機体番号は2020年6月20日(土)に撮影したことのある“HL8304”でした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいると中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が

12:03 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義烏行き CF216便 B737-35N/SF B-2996

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが212番スポットでの荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、定刻07:50より4時間15分ほど遅れて出発して義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずこれだけ“N/A”と表示され便名もCF215便と同じく“NO CALLSIGN”と表示されていました。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:29 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA17JJ

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:15どおりに北202番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“JA17JJ”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:33に北1番スポットへ向けてトーイングカーに牽引されているところを俯瞰で撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は国際線用機材なうえまだ撮影したことのないJA878Aでした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいると

12:50 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA690A あきたか

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向へ向けて離陸するところを撮影した直後にフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N887FD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からFX24便として定刻00:50より5分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“N887FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年10月4日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した3分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:54 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-9 Dreamliner B-17881

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便…ではなくBR178便として09:45頃に到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。

そして折り返しはBR131便…ではなくBR177便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の発着欄には掲載されておらず最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのある“B-17881”でした。

 

これを撮影した後、反対側にある第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

香港航空が保有しているA330型旅客機が駐機されているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-LNOでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年9月22日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

おまけ

航空機の撮影を終えて帰宅する途中、南海本線なんば駅へ寄り道して

女性アイドルグループ 日向坂46の1stアルバム「ひなたざか」を予約購入しました。


2020年9月16日(水) 関西空港 撮影報告

2020-09-16 17:15:16 | 航空機 秋季(9月~11月)
前記事からの続きで今日の2020年9月16日(水)の撮影報告です。
 
昨日の2020年9月15日(火)に関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄を確認するとヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のイリューシュン(Ilyushin) IL76型貨物機が定刻10:30にロシアのクラスノヤルスク・イェメリャノヴォ国際空港へ向けて出発するVI3752便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
昨日の2020年9月15日(火)と同じく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の8時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を09:29に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から撮影することなくそのまま1番線へ10:14に到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が

10:20 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義烏行き CF216便 B737-35N/SF B-2996

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが義鳥国際空港からCF215便として定刻06:50より2時間40分ほど遅れた09:34に214番スポットへ到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻07:50より2時間20分ほど遅れた10:19に出発して義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずに“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”で機体形式は“Boeing 737-35N(SF)”、機体番号は2020年6月20日(土)に撮影したことのある“B-2996”でした。

因みに義鳥国際空港へ向かうCF216便の出発予定時刻が定刻07:50より2時間40分遅れの10:30と表示されていましたがそれよりも10分ほど早く出発しました。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

10:28 フェデックス エクスプレス(FedExExpress) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX167便 MD-11F N597FE

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:05より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX167便へ変更して定刻10:30より若干早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するもフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2019年6月4日(火)に撮影したことのある“N597FE”でした。

 

これを撮影した後、ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のイリューシュン(Ilyushin) IL76型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:07 ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines) 大阪(関西)発クラスノヤルスク行き VI3752便 Ilyushin Il-76TD RA-76503

それがRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がヴォルガ ドニエプル航空のイリューシュン IL76型貨物機自体、まだ撮影したことはなくオーストラリア・ポートヘッドランド国際空港(空港コード:PHE/Port Hedland)からVI3783便として2020年9月15日(火)の17:40頃に215番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終え便名をVI3752便へ変更して定刻10:30より35分ほど遅れてロシアのクラスノヤルスク・イェメリャノヴォ国際空港(空港コード:KJA/Krasnoyarsk Yemelyanovo)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“IL76”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はクラスノヤルスク・イェメリャノヴォ国際空港を表す“KJA”ではなく“N/A”と表示され便名は“VDA3752”、機体形式は“Ilyushin Il-76TD-90VD”、機体番号は“RA-76503”でこれが離陸する直前まで数10人の方々が待ち構えていました。

 

これを撮影した後、しばらくするとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 香港発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5925便 B777-FS2 N895FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が香港国際空港から定刻09:30より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻11:10より5分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5925”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年5月19日(火)に撮影したことのある“N895FD”でした。

 

これを撮影した3分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が

11:17 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X71便 MD-11F N287UP “Worldwide Services”

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…がFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS71”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N287UP”で深圳・宝安国際空港を出発して関西空港を経由してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かうため主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”としてそこへ09:45頃に到着した後、1時間30分ほど滞在してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年7月29日(日)にスイスインターナショナルエアラインズ(Swiss International Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:HB-IWN)として登録された後、10年後の2004年9月1日(水)にヴァリグ(Varig)という航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-VTP)として移籍されてから最終的に3年後の2007年1月23日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年9月16日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年9月15日(火) 関西空港 撮影報告

2020-09-16 16:45:01 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2020年9月15日(火)と今日の2020年9月16日(水)の2日間のうち昨日はお昼過ぎから出かける予定があり今日は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…。

そして2日ほど前の2020年9月14日(月)の時点で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年8月31日(月)に撮影したことのある順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が武漢・天河国際空港から定刻10:40に到着した後、荷役作業のため1時間30分ほど滞在して定刻12:10に再び武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37301/O37302便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

まず初めに昨日の2020年9月15日(火)の撮影報告から始めます。

 

とりあえず2日ほど前の2020年9月14日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年9月10日(木)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

212番スポットと211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機と210番スポットにチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機、さらにフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機が207番スポットに1機ずつ駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに212番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻09:50より30分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便で211番スポットに駐機されていたのが東京・成田空港から定刻10:40より15分ほど早く到着していた5X116便。

210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機は台北・桃園国際空港から定刻12:00より5分ほど早く到着していたCI156便で207番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から3日ほど前の2020年9月13日(日)の定刻22:10より5分ほど早く到着していた9000番台の臨時便であるFX9153便でした。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ行かずに急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずにお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

12:13 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-204/PCF B-1578

引っ張りを利かさず緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが定刻10:40より20分遅れて武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として204番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻12:10どおりに武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-204(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-1578”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N886FD

機影がFlightradar24上に表示されてから20分後にRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年5月5日(火)に撮影したことのあるN886FDで広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35どおりに北京首都国際空港へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これを撮影した後も屋根のあるところでしばらく休んでいましたが13:20頃にエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するかと思いながら進路を右側に向けると思いながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24に表示される機影をギリギリまで確認していると進路を何故か左側に向けた時点で滑走路の運用が到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されていたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年9月15日(火)の撮影報告は以上です…がこの続きは改めて記事を作成することにします。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2020年9月10日(木) 関西空港+α 撮影報告

2020-09-11 00:35:55 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2020年9月10日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年9月2日(水)に大阪府と和歌山県の境にある加太という地名の先にある“柚ノ浜”という場所近くで撮影したことのある大韓航空が保有しているB777型旅客機が定刻11:20にソウル・仁川国際空港から到着した後、1時間ほど滞在して定刻12:25に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKE723/KE724便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2日前の2020年9月9日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年9月2日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

格納庫近くにヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機や214番スポットに中国貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機と213番スポットにルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機。

そして212番スポットと211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機と210番スポットにチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が1機、さらにフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が207番スポットに1機ずつ駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに格納庫近くに駐機されていたヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という貨物航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機はマルセイユ・プロヴァンス国際空港(空港コード:MRS)からロシア・ドモジェドヴォ国際空港(空港コード:DME)を経由して関西空港へ到着したVI3762便。

214番スポットに駐機されていた中国貨運航空(China Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機は上海・浦東国際空港から2020年9月9日(水) 定刻22:25より14時間40分も遅れて到着していたCK247便でこれを撮影する前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると淡路島付近の上空 7.350ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CKK247”、機体形式が“Boeing 777-F6N”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載。

213番スポットへ駐機されていたルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機はソウル・仁川国際空港から定刻03:35より7時間40分ほど遅れて到着していたLH8390便でこれも事前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港へ向けて高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“GEC8390”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載。

212番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻09:55より5分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便で211番スポットに駐機されていたのが東京・成田空港から定刻10:40より10分ほど早く到着していた5X116便。

210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機は台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間10分ほど遅れて到着していたCI5148便で207番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機は香港国際空港から定刻09:30より20分ほど早く到着していたFX5925便でした。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを改めて撮影すると

210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機の右隣にある209番スポットにはチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が駐機されていましたが台北・桃園国際空港から定刻12:50より40分ほど早く到着していたCI152便でした。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

12:18 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFR

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻07:30より4時間40分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港から到着して203番スポットへ向かうところを撮影しましたが機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのあるA7-BFRでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

因みに左側にチラッと見えているのはジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機で204番スポットには大韓航空が保有しているB777型旅客機が定刻11:20より若干早くソウル・仁川国際空港から到着していたKE723便が駐機されていました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かい大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

白くて無数ある“テトラポット”の近くに停泊していた小型クレーンを搭載した貨物船(船名:AUGUST EXPLORER)を撮影しながらしばらく待ち構えていると

12:29 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA15JJ

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA15JJなうえ2020年8月19日(水)に撮影したことのある機体番号の連番で定刻12:15より5分ほど遅れて北202番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくすると207番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:43 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 香港発大阪(関西)経由パリ行き FX5925便 B777-F N879FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号は2020年6月11日(木)に撮影したことのあるN879FDで香港国際空港から定刻09:30より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻12:50より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5925”、機体形式は“Boeing 777-F”でした。

 

これを撮影した5分後にお目当てである大韓航空が保有しているB777-300型旅客機が

12:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8217

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号は2019年10月13日(日)に撮影したことのあるHL8217なうえ2020年9月2日(水)に撮影したことのある連番でソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より若干早く204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終え便名をKE724便へ変更して定刻12:25より20分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:53 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16332で台北・桃園国際空港からBR132便として11:25頃に到着していたようで1時間30分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされていました。

 

これを撮影した後、210番スポットに駐機されていたチャイナエアラインカーゴのB747-400型貨物機が

13:16 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18719

そこでの荷役作業を終えて定刻10:00より3時間15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号は2019年4月1日(月)に撮影したことのある“B-18719”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスのMD11型貨物機が

13:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N586FE

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:15より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2019年4月9日(火)に撮影したことのある“N586FE”でした。

 

これを撮影した後、ルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:26 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LH8391便 MD-11F D-ALCB

213番スポットでの荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、定刻05:35より7時間50分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところ撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“GEC8391”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号はまだ撮影していなかった“D-ALCB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年6月25日(木)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:39 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18901

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18901(トップナンバー?)で台北・桃園国際空港から定刻12:50より45分ほど早く到着していたCI152便の折り返しで貨物スポットの209番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:00より20分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、214番スポットに駐機されていた中国貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:50 中国貨運航空(China Cargo Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CK248便 B777-F6N B-2082

荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、2020年9月10日(木) 定刻00:25より13時間20分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするところ撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CKK248”、機体形式は“Boeing 777-F6N”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

因みに中国貨運航空が保有しているB777型貨物機自体、まだ撮影したことはなく機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月28日(火)に中国貨運航空(China Cargo Airlines)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとその前にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

13:53 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM195便 A320-214 JA820P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:45より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の95番スポットから出発して鹿児島空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ195”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA820P”でした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が

13:55 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N354UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が212番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:10より15分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年1月14日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年9月10日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年9月2日(水) 関西空港+α 撮影報告

2020-09-02 17:30:02 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年8月31日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の到着欄に掲載され武漢国際空港からから7000番台の臨時便であるO37301便として定刻10:40どおりに到着した後、荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更したうえ1時間30分ほど滞在して定刻12:10より5分ほど遅れて再び武漢国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されなかったもののエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され12:50頃に台北・桃園国際空港へ向けて出発したBR131便などを含めた航空機の撮影を1時間だけしてから撤収することにしました。

 

そして今日の2020年9月2日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2020年9月1日(火)の時点で予定先でお会いする同僚へスマホアプリの“LINE”で事前に連絡を取り合って一緒に大阪府と和歌山県の境にある加太という地名にある場所で航空機の撮影に行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年9月1日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して早朝7時過ぎに起床し朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2020年8月19日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線貝塚駅で下車しそこで予定先でお会いする同僚と合流しました。

そして同僚が運転する自動車の助手席に乗せていただきそこからカーナビを頼りに南海多奈川線多奈川駅の近くにある“谷川”という場所で自動車を空き地に止めてしばらく待ち構えていると

09:41 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 MD-11F N283UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港を出発して関西空港へ到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かうため主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として飛来したようです。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N283UP”と記載されていました。

 

これを撮影した後、県道65号線岬加太港線を走らせて“多奈川小島”という場所近くで自動車を空き地に止めてしばらく待ち構えていると

09:47 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)行き 5X104便 B767-34AF/ER N331UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より5分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N331UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年9月9日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これだけを撮影した後、少しだけ自動車を走らせた先に

「とっとぱーく小島」という道の駅があったのでそこを過ぎて

“柚ノ浜”という場所近くで自動車を空き地に止めてしばらく待ち構えていると

09:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX9084便 B757-236/SF N948FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが広州・白雲国際空港から9000番台の臨時便であるFX9084便として到着したもののフライト情報(貨物便)には記載されていませんでした。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX9084”、機体形式は“Boeing 757-236(SF)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N948UP”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年4月30日(火)にブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS)のB757-200型旅客機(機体番号:G-BPED)として登録された後、2010年8月18日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。

 

これを撮影した3分後に船体がピンク色で“ ONE ”と表記された

オーシャン ネットワーク エクスプレス(Ocean Network Express)が保有している大型コンテナ貨物船が遠くに見えたのでそれを撮影した5分後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

10:01 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFI

RW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8408便として到着しましたが定刻10:20より15分ほど早く到着したうえフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年8月12日(水)に撮影したことのあるA7-BFIでした。

 

これらを撮影した後、空き地に止めていた自動車を走らせましたが

道路案内標識を撮影すると右折することができるスペースが確保されているもののその先は通行禁止なのでそのまま直進して大川トンネルを抜けた先に「休暇村紀州加太」の入り口がありそこを右へ曲がると急な坂道を登った

先にある駐車スペースに自動車を止めてそこから徒歩で木々が生い茂った山道を進んだ先に「展望広場」と「深山(みやま)砲台跡」があるということでそこへ向かいましたがレンガで舗装され少し急な坂道を登っていくとレンガ造りの弾薬庫がそのままの状態で保管されそこに火薬などが置かれていたようです。

そして「深山砲台跡」の近くを歩き進めた先に階段がありそこを登ると東屋やベンチが置かれそこが「展望広場」であることを知り得てそこで休んでいると眼下に

小型貨物船が見えたのでそれを10:25に撮影した後、しばらくすると

10:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX5159便 MD-11F N595FE

フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが広州・白雲国際空港から定刻09:05より1時間25分ほど遅れて到着しました。 

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されており機体番号はまだ撮影したことのない“N595FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年3月11日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1763)として登録された後、2001年9月27日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。

 

これだけを撮影した後、「深山砲台跡」の前を通ってレンガ造りの弾薬庫を少しだけ見学しようとしたらひんやりと寒く感じたのでそのまま来た道を引き返して駐車スペースに止めていた自動車を走らせて大川トンネルを通過する前に

それを助手席から撮影して

「とっとぱーく小島」という道の駅で少しだけ休憩した後、再び“柚ノ浜”という場所近くで自動車を空き地に止めてしばらく待ち構えていると

10:55 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8216

大韓航空が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが機体番号は2019年10月3日(木)に撮影したことのあるHL8216でソウル・仁川国際空港から到着したもののフライト情報(旅客便)には記載されていませんでした。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でした。

 

これらを撮影した後、航空機の撮影を終えて2回目となる大川トンネルを通過してそのまま和歌山市内へ向かいそこでお昼ごはんとして有名な“和歌山ラーメン”を食べてからカーナビを頼りにJR和歌山線沿いを走らせて布施屋(ほしや)駅辺りで紀ノ川を渡ってからJ-TREC 総合車両製作所 和歌山事業所の近くで自動車を止めて

西濃運輸株式会社のU31A型コンテナを撮影した後、撤収することにしました。

これで2020年9月2日(水)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2019年11月29日(金) 関西空港 撮影報告

2019-11-29 23:55:30 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2019年11月25日(月)に神戸空港へ行ってそこでマルセイユ・プロヴァンス国際空港から10時過ぎにVI2462便として到着した後、13時半過ぎに神戸空港から離陸したヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機を撮影しましたが機内には海上保安庁が導入・保有している“Eurocopter EC225LP”というヘリコプターが輸送されたそうで荷役作業を終えたものの行き先はわかりませんでしたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとロシア・ウラジオストク国際空港へ3時間ほどで到着したようです…。

またJR神戸線三ノ宮駅へ12時過ぎに到着した後、JR西日本所属のDD51 1000番台が牽引している試運転列車を撮影しましたがこれについて少し調べてみると乗務員訓練だったようです(もし間違っていたらすいません…)。

さらに三宮駅の神戸新交通 ポートライナーの改札口近くにある歩道橋から撮影した広告看板は兵庫県出身の女優 “のん”さんだそうで以前、連続テレビ小説「あまちゃん」に主役として出演していました。

 

さて今日の2019年11月29日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年11月20日(水)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻12:50に東京・成田空港へ向かうFX5324便とフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され15分後の13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港から定刻12:10に到着した後、定刻13:30に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されるCA921/CA922便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年11月28日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせ9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たものの10日ほど前の2019年11月20日(水)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より1時間15分ほど遅れて到着して荷役作業を終えた後、定刻14:20より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かった5X104便の機種欄が“B747”ではなく“B748”と記載されていたのでそれで運航されている機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-8F”で機体番号はユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機自体、まだ撮影したことのないN61*UPであることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ11:52にしてプラットホームから改札口を抜けた後、急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すも

12:06 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-8F N61*UP “Worldwide Services”

既にユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は格納庫近くにある215番スポットへ定刻11:25より25分ほど遅れて到着していたので尾翼しか遠目で確認することはできました。

因みに機体番号の下3ケタ目の数字を敢えて伏せておきますが7ヶ月ほど前の2019年4月16日(火)に関西空港へ行ったにも拘らず撮影することはできなかったN60*UPではなかったうえ手前の210番スポットへ1機だけ駐機されているユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻10:40より25分ほど早く東京・成田空港から関西空港へ到着していた5X116便でした。

 

これを撮影した10分後、日本航空が保有しているB737型旅客機が

12:17 日本航空(JAPAN AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JL814便 B737-846 JA305J

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこから南30番スポットへタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA305Jで定刻12:25より10分ほど早く到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ経由メンフィス発大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N***FD
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸して251番スポットへタキシングしているのを遠目で撮影するも機体番号はこの位置から確認できませんがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より40分ほど遅れて251番スポットへ到着しました。
 
これを撮影した10分後、澳門航空が保有しているA321型旅客機が
12:30 澳門航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A321-231 B-MAQ

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこから南38番スポットへタキシングしているのを俯瞰で撮影するも機体番号はまだ撮影したことのないB-MAQで定刻12:45より10分ほど早く到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:33 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-1081

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-1081で上海・浦東国際空港から定刻12:10より20分ほど遅れて到着して南34番スポットへ向かいました。

またこれはRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前にFlightradar24上でその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した2分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:35 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A350-941XWB B-30A9

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたがまだ撮影していないB-30A9で広州・白雲国際空港から定刻12:35より5分ほど遅れて到着して南28番スポットへ向かいました。

またこれはRW06L(第2滑走路)へ着陸する前にFlightradar24上でその機影を確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄は中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機と同じく“空白”でした。

 

これらを撮影した後、反対側ににある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにお目当てなうえ2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N854FD
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN854FDで広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より5分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名も変更され定刻12:55より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、チャイナエアラインが保有しているA330型旅客機が
13:03 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18360

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアラインのA330型旅客機自体、まだ撮影したことはなく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40どおりに南41番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:50どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。
 
これを撮影した15分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:17 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301K

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたが中国南方航空のA320neo型旅客機自体、まだ撮影したことはなく瀋陽国際空港からCZ611便として定刻12:10より20分ほど早く南27番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:10より10分ほど早く出発した後、瀋陽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は“Airbus A320-251N”でした。

 

これを撮影した20分後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:39 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-1081

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたがCA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30どおりに出発しました。

またそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便とユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航され定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かった5X104便が離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年11月29日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 航空機 秋季(9月~11月)から冬季(12月~2月)へ変更となります。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 

2019年11月25日(月) 神戸空港+α 撮影報告

2019-11-25 21:35:40 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年11月25日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が9時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺を何気にチェックしていると10時過ぎにヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機がVI2462便としてマルセイユ・プロヴァンス国際空港から神戸空港へ向かっている機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がマルセイユ・プロヴァンス国際空港を表す“MRS”、到着地の空港名は神戸空港を表す“UKB”と表示され便名は“VDA2462”、機体形式は“Antonov An-124”で機体番号はヴォルガ ドニエプル航空が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機自体、まだ撮影したことのないRA-82081であることを知り得たのでそれを神戸空港で撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえずこれを確認した後、すぐさま手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)などを用意して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせていつものように最寄り駅へ向かいそこからの最短接続を駆使してJR神戸線が発着している大阪駅の5番線へ向かい11:45に発車したJR神戸線 新快速 長浜発姫路行きに乗車して

三ノ宮にて

JR神戸線三ノ宮駅へ20分ほどで到着した後、1・2番線の灘駅寄りへ移動すると同時にミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

12:14 **発**行き 試9***レ DD51 1192号機[宮原]

この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が牽引している試運転列車が接近したのを撮影しましたがこれが運転された情報や詳細は一切わからず…しかも1エンド側か2エンド側が先頭だったかも確認することはできませんでした。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて神戸新交通のポートライナーに乗車するため券売機で神戸空港駅までの乗車券:340円の切符を購入してプラットホームへ向かい12:20に発車した三宮発神戸空港行きの1両目 進行方向の右側座席へ着席しました。

そして2つ先のポートターミナル駅へ到着する直前に

超大型豪華客船が見えたので車内から強引に撮影しましたが船名はCelebrity MILLENNIUM(セレブリティ ミレニアム)だそうです。

これだけを車内から強引に撮影した後、中公園駅・みなとじま(キャンパス前)駅・市民広場(コンベンションセンター)駅・医療センター(市民病院前)駅・京コンピューター前(神戸どうぶつ王国)駅の順に停車して神戸空港駅へ18分後の12:40頃に到着してそこの改札口を抜けて1階へ移動してその先にある空き地から

ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機を撮影しましたが荷役作業は既に終わっていたようで“Twitter”などSNSを確認した限りだと海上保安庁のヘリコプターを輸送してきたようです。

 

これを撮影した後、来た道を引き返して空港ビル内へ入ってそこの3階にあるスカイコートから

オープンスポットへ駐機されていたヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機を俯瞰でもう1度撮影して屋上にある展望デッキへ移動するとスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機が

12:47 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 神戸発札幌(新千歳)行き BC173便 B737-8AL JA737X “VISSEL KOBE”

搭乗口の番号を確認していませんでしたが定刻12:35より20分ほど遅れて出発したところを俯瞰で撮影しました。
 
またスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機自体、まだ撮影したことはなく仙台空港からBC153便として定刻11:55どおりに到着していたようでRW27へ向けてタキシングして行った後に

トーイングカーを撮影するとプロ野球 阪神タイガースのマスコットキャラクターで知られる「トラッキー」が描かれていました。

これを撮影した後、RW27へ向けてタキシングしたスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機が

そこから滑走して札幌・新千歳空港へ向けて離陸しました。

 

これを撮影した後、2機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機が

13:14 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 神戸発東京(羽田)行き BC108便 B737-86N JA73NK “FIGHTERS”

これも搭乗口の番号を確認していませんでしたが定刻13:10より10分ほど遅れて出発したところを俯瞰で撮影しました。

 

これを撮影した後、オープンスポットへ駐機されていたヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機のタラップが収納されたのを遠目で確認した後、3機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機が

13:19 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 神戸発鹿児島行き BC135便 B737-86N JA73NX

これも搭乗口の番号を確認していませんでしたが定刻12:55より20分ほど遅れて出発したところを俯瞰で撮影しました。

 

これらを撮影しながら時間を潰していると右手に

明石海峡大橋が見えたのでそれを撮影していると

2機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機はRW27へ向けてタキシングせずに反対側のRW09へ向けてタキシングしていましたが2分後にフジ ドリーム エアラインズが保有しているE175型旅客機が

13:21 フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) 松本発神戸行き JH233便 ERJ-175 JA10FJ シルバー

フジ ドリーム エアラインズが保有しているE175型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんが定刻13:25より5分ほど早く到着しました。
 
これを撮影した後、2機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機がRW09から
13:23に離陸したところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が神戸空港を表す“UKB”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SKY108”、機体形式は“Boeing 737-86N”でした。
 
また右側は“FIGHTERS”の英文字でしたが反対側は“HOKKAIDO PRIDE”でした。
 
これを撮影した2分後にソラシドエアが保有しているB737型旅客機が
 

13:25 ソラシドエア(Solaseed Air) 沖縄(那覇)発神戸行き 6J24便 B737-86N JA805X
 
これもソラシドエアが保有しているB737型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんが定刻13:10より15分ほど遅れて到着しました。
 
これを撮影した後、3機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機はRW09へ向けてタキシングせずに反対側のRW27へ向けてタキシングして
13:27に滑走しているところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が神戸空港を表す“UKB”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“SKY135”、機体形式は“Boeing 737-86N”でした。
 
これを撮影した後、オープンスポットへ駐機されていたヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機が
ゆっくりと
RW27へ向けてタキシングしているのを撮影しましたがオープンスポットへミラーレスタイプのデジカメを向けてみると
9人の係員が横一列になって歩いているのを撮影して
RW27へ進入するところを撮影していると
大阪消防局のヘリコプターが13:32に浮上していった3分後に

ゆっくりな速度で滑走して

RW27から引っ張りを利かしながら重々しく13:37に離陸したのを撮影しましたが便名はVDA2462からVDA2463へ変更されて神戸空港から出発しました。

 
またRW27から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が神戸空港を表す“UKB”、到着地の空港名は“N/A”と表示されていました。
 
これだけを撮影した後、航空機の撮影を終えて神戸新交通のポートライナーの改札口へ向かいそこを抜ける前に券売機で神戸空港駅から三宮駅までの乗車券:340円の切符を購入してプラットホームへ向かい13:47に発車した神戸空港発三宮行きの1両目 進行方向の左側座席へ着席して三宮駅へ18分後の14:10頃に到着してそこの改札口を抜けた先にあるところから
このような看板を撮影した後、阪神電車の三宮駅を15時過ぎに発車して途中の尼崎駅から阪神なんば線へ直通して近鉄奈良線奈良駅へ向かう快速急行 奈良行きに乗車して最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2019年11月25日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年11月20日(水) 関西空港+α 撮影報告

2019-11-20 22:15:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年11月20日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年10月13日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、上海・浦東国際空港へ向かう5X104便が昨日の2019年11月19日(火)の時点で機種欄が“B767”ではなく“B747”と記載されていたのでスマホを操作してFlightradar24を起動させてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港の周辺をチェックすると“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されていた機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”で機体番号はユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機自体、まだ撮影したことのないN582UPであることを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえずこれを確認した後、すぐさま手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して早朝8時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせていつものように最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくしてフィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:58 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWB “member of one world FINNAIR”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある側面に“member of one world FINNAIR”と表記されたOH-LWBでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より3分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:40より5分ほど早く出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

またこの時点で滑走路の運用は1週間ほど前の2019年11月13日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)で2019年10月30日(水)に撮影した際は少し霞んでいたのでリベンジすることができました。

因みに昨日の2019年11月19日(火)と一昨日の2019年11月18日(月)は久しぶりに撮影意欲が低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)だったようでその際は出撃しないことが多いです。

 

これを撮影した10分後、中国南方航空が保有しているA330型旅客機が

12:06 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5959

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5959で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55どおりに南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これらを撮影した後、反対側の南側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してそこからチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機を

12:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18915

俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18915で台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで1時間半ほど前にスマホを操作してFlightradar24を起動させて飛行している位置をチェックしてその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した直後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:10 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-1080

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-1080で上海・浦東国際空港から定刻12:10どおりに到着して南34番スポットへ向かいました。

またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸する1時間ほど前にFlightradar24上でその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した1分後、大韓航空が保有しているA330型旅客機が

12:11 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL7539

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが大韓航空が保有しているA330型旅客機自体、まだ撮影したことはなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”でした。

 

これを撮影した10分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:22 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A350-941XWB B-309W

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機自体、まだ撮影したことはなく広州・白雲国際空港から定刻12:35より5分ほど早く到着して南28番スポットへ向かいました。

またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸する1時間ほど前からFlightradar24上でその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機は手前の誘導路をタキシングしてこれは奥側の誘導路をタキシングしていました。

 

これを撮影した15分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

12:39 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B777-3B5 HL7533

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7533で定刻12:50より5分ほど早く到着して北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上でその機影を発見してスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”でした。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機が

12:45 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-4R7(F) N582UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたがユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機自体、まだ撮影したことはなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より1時間15分ほど遅れて到着して211番スポットへ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上でその機影を発見してスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でした。

 

これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:04 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18915

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より2分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これを撮影した5分後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:10 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5952

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5952で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より10分ほど早く南29番スポットへ到着していたようで折り返しのMU226便は定刻13:10より15分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N892FD
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN892FDでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より10分ほど遅れて251番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名がFX19便からFX5324便へ変更され定刻13:00より15分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した20分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

13:36 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8776

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8776で天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45より10分ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、折り返しのGS7978便は定刻13:00より15分ほど遅れて天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:40 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-1080

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より10分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

13:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N582FE
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN582FEで機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか引っ張りを利かず緩やかな角度で離陸して北京首都国際空港へ向かいましたが広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名はFX5819便へ変更され定刻13:10より40分ほど遅れて出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した20分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

14:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE728便 B777-3B5 HL7533

KE727便の折り返しで北9番スポットから定刻14:00どおりに出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL728”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”でした。

 

これを撮影した2分後、281系の6両編成が

14:14 関西空港発京都行き 1030M 関空特急「はるか」30号 281系 HA60*編成[近ヒネ]

関西空港駅を14:14に発車して京都駅へ15:34に到着する関空特急「はるか」30号として運転されていたのを俯瞰で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認できなかったので番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますが派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではありませんでした。

 

これを撮影した後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

14:19 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 A350-941XWB B-309W

CZ389便の折り返しで南41番スポットから定刻14:05より2分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これを撮影した15分後、中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

14:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6503

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6503で北京首都国際空港からCA927便として定刻12:40より10分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機が

14:34 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-4R7(F) N582UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かいました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”のままでした。

 

これを撮影した5分後、2機目となる中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

14:39 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5938

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5938で上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:10より5分ほど遅れて南41番スポットへ到着していたようで折り返しのMU516便は定刻14:10より10分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した後、近くにいた1人の男性の方に“お疲れ様でした…”と労いの言葉をかけてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年11月20日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年11月13日(水) 関西空港 撮影報告

2019-11-13 23:45:32 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい1週間ほど前の2019年11月7日(木)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた台北・桃園国際空港から定刻11:55より3分ほど早く到着した後、定刻12:55どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航されたBR132/BR131便と上海・浦東国際空港から定刻12:10より3分ほど遅れてMU225便として到着した後、定刻13:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国東方航空が保有しているA330型旅客機で運航されたMU226便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より15分ほど遅れて到着して荷役作業を終えて定刻13:00より15分ほど遅れて出発して東京・成田空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便と荷役作業を終えて定刻13:10より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5819便などを含めた航空機の撮影を3時間ほどしてから撤収することにしました…。


そして今日の2019年11月13日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され10日ほど前の2019年11月3日(日)に撮影したことのある上海・浦東国際空港から定刻12:10に到着した後、定刻13:30に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されるCA921/CA922便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。


とりあえず昨日の2019年11月12日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2019年11月7日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:52にしてプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行って南海バスで運転される11:00に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスにタッチの差で乗車してすぐ南38番スポットに駐機されていたKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機を

11:00 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B777-206/ER PH-BQP

車内から強引に撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港から定刻09:35より10分ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがKLMオランダ航空が保有している語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-206/ERの機体形式で知られるB777型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また機体番号はまだ撮影したことのないPH-BQPでL2ドア辺りに“100”という数字が表記されていました。

これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へは行かずにエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:30 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQP

KL867便の折り返しで南38番スポットから定刻11:05より2分ほど遅れて出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”でした。

 

これだけを撮影した後、11:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機を

11:59 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18906

俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18906で台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く南41番スポットへ到着していました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。


これを撮影した1分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:00 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NH1734便 A320-271N JA220A “Inspiration Of JAPAN”

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA220Aで定刻12:15より10分ほど早く到着して北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。


これを撮影した後にお目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:01 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-307C

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-307Cで上海・浦東国際空港から定刻12:10より10分ほど早く到着して南34番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

しかも2019年11月3日(日)に撮影したことのある機体番号かと思いましたがそれは語尾が“A”でこれは“C”でした。


これを撮影した後、反対側の南側へ移動するとピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

12:07 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA828P

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA828Pで定刻11:00より55分ほど遅れて95番スポットから出発して新潟空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)からから軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した3分後、中国南方航空が保有しているA330型旅客機が

12:10 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5965

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5965で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より3分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より3分遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。


これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:51 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18906

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より15分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。


これを撮影した5分後、北3番スポットへ駐機されている

キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体番号はこの位置から確認できなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され定刻12:35より5分ほど遅れて香港国際空港から到着していました。

これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が

13:11 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8974 “ I love ASEAN ”

RW06L(第2滑走路)からタキシングして北6番スポットへ向かっているのを俯瞰で撮影しました…がまだ撮影したことはない機体番号でニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15どおりに到着しました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。


これを撮影した10分後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:19 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-6538 “ SKYTEAM ”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6538で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10どおりに南29番スポットへ到着していたようで折り返しはMU226便として定刻13:10どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。

これを撮影した2分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

13:21 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発杭州行き NH951便 A320-271N JA220A “Inspiration Of JAPAN”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが定刻13:15より10分ほど早く北16番スポットから出発した後、杭州国際空港へ向かいました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“ANA951”、機体形式は“Airbus A320-271N”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A320”と記載されていました。


これを撮影した10分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

13:30 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-1045

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45より15分ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど遅れて天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。


これを撮影した後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-307C

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より10分ほど早く出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。


これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収しようとすると厦門航空が保有しているB737型旅客機が

13:36 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発杭州行き MF8628便 B737-86N B-5382

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5382で杭州国際空港からMF8627便として定刻12:35より10分ほど早く南26番スポットへ到着していたようで折り返しのMF8628便は定刻13:35より10分ほど早く出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CXA8628”、機体形式は“Boeing 737-86N”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B737”と記載されていました。


これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年11月13日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年11月7日(木) 関西空港 撮影報告

2019-11-08 01:00:53 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2019年11月7日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が香港国際空港へ9000番台の臨時便として運航されるFX9098便が定刻10:45に関西空港から出発するのと4ヶ月ほど前の2019年5月16日(木)に撮影したことのある大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がカナダ・カルガリー国際空港から定刻09:30に9000番台の臨時便として到着するKE9214便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2日前の2019年11月6日(水)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝する前にカナダ・カルガリー国際空港の周辺をチェックするとそこから離陸したばかりの大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存して機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が出発地の空港名がカナダ・カルガリー国際空港を表す“YYC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL9214”、機体形式は“Boeing 747-8HT(F)”、機体番号はairfleets.netというサイトを元に調べてみると3年ほど前の2012年2月7日(火)に大韓航空へ登録された純正なB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していないうえにまだ撮影したことのないHL760*であることを知り得ましたがこの時点では機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。

そしていつもの8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は4日前の2019年11月3日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を改めて確認し直すと到着予定時刻が定刻09:30より2時間ほど遅れていることを知り得たと同時にすぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ11:22に到着しました。

しかもこの時点でお目当てだったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が香港国際空港へ9000番台の臨時便として運航されるFX9098便は既に関西空港から出発して30分ほど経過していたうえプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行って南海バスで運転される11:20に発車する展望ホール「Sky View」行きの循環バスにタッチの差で乗車できなかったので20分後の11:40に発車した南海バスで運転される展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して10分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してユナイテッド航空が保有しているB737型旅客機を

11:50 ユナイテッド航空(UNITED) グアム発大阪(関西)行き UA151便 B737-824 N34282

俯瞰で撮影しました…がユナイテッド航空のB737-800型旅客機自体、まだ撮影したことはなく“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着している機体でグアム国際空港から定刻10:10より1時間ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようです。

 

これを撮影した1分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

11:51 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17802

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…が機体番号は1度撮影したことのあるB-17802で台北・桃園国際空港から定刻11:55より3分ほど早く北15番スポットへ到着したみたいでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

11:59 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18717

引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるB-18717で台北・桃園国際空港から定刻08:00より2時間ほど遅れて到着して208番スポットで荷役作業を終えた後、定刻10:00より2時間遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました…。

 

これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で10分間だけ飛行機の撮影を終えて12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから急ぎ足で4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動するもタッチの差で大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影することはできませんでした。

 

この時点で撮影意欲は低下したものの上海・浦東国際空港から定刻12:10より3分ほど遅れて到着した中国東方航空が保有しているA330型旅客機で運航されたMU225便がまだ撮影していない機体番号であることを知り得たので1時間後の定刻13:10に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするMU226便を撮影するため第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めに中国南方航空が保有しているA320型旅客機が


12:58 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発ハルピン行き CZ632便 A320-232 B-6680

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6680でハルピン国際空港からCZ631便として定刻12:05より5分ほど早く南25番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ632便は定刻13:05より20分ほど早く出発した後、ハルピン国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

続けて中国南方航空が保有しているA321型旅客機が

13:08 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A321-231 B-2288

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-2288で瀋陽国際空港からCZ611便として定刻12:10より10分ほど早く南27番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:10より15分ほど早く出発した後、瀋陽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

13:10 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM5便 A320-214 JA810P

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA810Pで定刻12:55どおりに84番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N853FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN853FDで広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より15分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、5時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を変えて定刻13:00より15分ほど遅れて出発して東京・成田空港へ向かいました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した3分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:15 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17802

離陸するのを撮影しましたがBR132便の折り返しで北15番スポットから定刻12:55どおりに出発しました。

 

これを撮影した2分後、お目当てである中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:17 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5931 “ People`s Daily Online ”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5931で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より3分ほど遅れて南29番スポットへ到着した後、折り返しMU226便として定刻13:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から
13:25 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N624FE
 
軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN624FEで機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか引っ張りを利かず緩やかな角度で離陸した後、北京首都国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され荷役作業を終えて定刻13:10より15分ほど遅れて251番スポットから出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 

これを撮影した後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航され上海・浦東国際空港へ向かうCA922便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたが2019年10月30日(水)に撮影したばかりの機体番号だったのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年11月7日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年11月3日(日) 関西空港 撮影報告

2019-11-03 23:45:25 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2019年10月30日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて定刻10:30より10分ほど早く出発したベトナム航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたVN321便や台北・桃園国際空港から定刻11:40より5分ほど早く到着した後、定刻12:50より5分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCI156/CI157便と上海・浦東国際空港から定刻12:10より10分ほど早く到着した後、定刻13:30より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCA921/CA922便。

 

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より2分ほど早くFX19便として到着して荷役作業を終えて定刻13:00より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便などを含めた航空機の撮影を3時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年11月3日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港から定刻12:10に到着した後、定刻13:30に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されるCA921/CA922便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年11月2日(土)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2019年10月30日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ11:22にしてプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行って南海バスで運転される11:30に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスにタッチの差で乗車して撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに大韓航空が保有しているB777型旅客機が

11:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-2B5/ER HL7766 “ 10th Future Artists Contest”

北9番スポットからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7766でソウル・金浦国際空港から定刻10:45より10分ほど早くKE737便として到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのKE738便は定刻11:45より5分ほど早く出発してソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後にガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機が

11:52 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343 PK-GPR “SKYTEAM”

南26番スポットからプッシュバックされるところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないPK-GPRでジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より15分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでした。

 

これを撮影した1分後にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

11:53 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(高雄)行き MM35便 A320-214 JA13VA “TPA”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA13VAで定刻11:30より5分ほど遅れて89番スポットから出発して台北・高雄国際空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)からから軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“APJ35”、機体形式は“Airbus A320-214”でしたが“このJA13VAは以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた機体で運航ダイヤが夏→冬へ変更されたと同時くらいにバニラエア(Vanilla Air)という航空会社名が消滅してピーチアビエーション(Peach)へ経営を統合したようです。

またコックピット辺りに“TPA”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した5分後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:57 エールフランス(AIR FRANCE) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBI

引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないF-HRBIでパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:55より50分ほど遅れて到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:25より1時間ほど遅れて南27番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
さらに引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した2分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を

11:59 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17803

俯瞰で撮影しましたが機体番号は2019年9月12日(木)に撮影したことのあるB-17803で台北・桃園国際空港から定刻11:55どおりに到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

 

これを撮影した1分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL738”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でした。

 

これを撮影した1分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

12:01 天津航空(Tianjin Airlines) 天津発大阪(関西)行き GS7977便 A330-343 B-302D

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影していないB-302Dで天津・浜海国際空港から定刻11:45より20分ほど遅れて到着して北4番スポットへ向かいました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後にガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から12:05に離陸するところを撮影した後、12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへタッチの差で乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとお目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:18 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-307A

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-307Aで上海・浦東国際空港から定刻12:10より15分ほど遅れて到着して南34番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

しかも後方には中国国際航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第2滑走路)へ着陸して北京首都国際空港から定刻12:40より20分ほど早く到着して南33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにフィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が


13:05 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8964

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…がまだ撮影したことはない機体番号でニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15より10分ほど早く北6番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:13 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18001

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18001で台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40より10分ほど遅れて南41番スポットへ到着していたようで折り返しのC1567便は定刻12:50より5分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17803

離陸するのを撮影しましたがBR132便の折り返しで北15番スポットから定刻12:55より5分ほど遅れて出発したもののそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:43 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-307A

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より若干遅れて出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、上海・浦東国際空港へ向かう5X104便が離陸するのを待ち構えていたものの発着時刻が変更されていたのでそれを待たずにそそくさと撤収しようとすると厦門航空が保有しているB737型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:46 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発杭州行き MF8628便 B737-85C B-6488

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6488で杭州国際空港からMF8627便として定刻12:35より3分ほど早く南26番スポットへ到着していたようで折り返しのMF8628便は定刻13:35より3分ほど早く出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CXA8628”、機体形式は“Boeing 737-85C”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、天津航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:48 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-302D

GS7977便の折り返しとして北4番スポットから定刻13:00より5分ほど遅れて出発したのを撮影してからそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年11月3日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年10月30日(水) 関西空港 撮影報告

2019-10-31 16:30:44 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

5日ほど前の2019年10月26日(土)に“令和”になって2回目となる1泊2日の中国方面への遠征を敢行しました…が広島タからJR山陽線西条駅まで高速貨物列車を押し込む関西地区では到底見れない広島車両所所属のEF67 100番台や関西地区でも見れる吹田機関区所属のEF210-300番台。

さらに第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントへ参加して岡山機関区所属のEF210-0番台の運転台見学や新鶴見機関区所属のEF210-100番台の吊り上げ実演などを撮影した後、“ある情報”として知り得た“黄色い新幹線”こと“ドクターイエロー”を撮影することができました。

 

因みに広島駅新幹線口のロータリーから発車する広島電鉄のリムジンバスに乗車して広島空港へは行きませんでしたがその日に関西空港から広島空港へオマーン ロイヤル フライト(Royal Flight Oman)が保有しているB747SP型政府専用機(機体形式:Boeing 747SP-27)が13:10頃に飛来して3時間後の16:20頃に離陸したそうで航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”にそこで撮影された画像がいくつか掲載されていました。

しかもB747SP型政府専用機のB747SP型とはB747型の派生モデルで胴体を大幅に短縮して重量を減らした機体でB747SPの“SP”とは“Special Performance”の略だそうで絶滅危惧種に値する機材だそうです。

 

さて昨日の2019年10月30日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが予定先へ向かう前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年10月18日(金)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻13:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便と5分後の13:05に撮影することができなかったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され北京首都国際空港へ向かうFX5819便を含めた航空機の撮影へ行ってきた…のですがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。
 
とりあえず2日前の2019年10月29日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年10月18日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されタイ国際航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という愛称で知られるA380型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港から定刻07:20より10分ほど早く到着したTG622便が“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機で運航されているのを知り得てスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA622”、機体形式は“Boeing 747-4D7”で機体番号はタイ国際航空のB747-400型旅客機自体、まだ撮影したことのない“HS-TGX”であることも知り得ました。
 
これを確認した後、すぐさま身支度を済ませ手提げカバンを用意して自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由しましたが4両編成+4両編成の特急「サザン」11号 なんば発和歌山市行きへ乗車して泉佐野駅へ10:14に到着して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ5分後に乗り換えて関西空港駅の1番線へ10:28にしてプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行かず第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにベトナム航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

10:39 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A89* “SKYTEAM”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが…がベトナム航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。
 
しかも晴れていたにも拘らず少し霞んでいたので機体番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますがもう一度、リベンジした際に改めて記載することにします。
 
またホーチミン・タンソンニャット国際空港からVN320便として定刻07:00どおりに到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのVN321便は定刻10:30より10分ほど早く南31番スポットから出発してホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
さらにスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、エバー航空が保有しているA330型旅客機が

10:49 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16336

北4番スポットからプッシュバックされるのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16336で2019年6月2日(日)に撮影した機体番号の連番で20分後に

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました。

また台北・桃園国際空港からBR178便として定刻09:55より2分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのBR177便は定刻10:55より5分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、281系の6両編成が

11:15 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」18号 281系 HA60*編成[近ヒネ]

関西空港駅を11:14に発車して京都駅へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号として運転されていたのを俯瞰で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認できなかったので番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せますが派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではありませんでした。

 

これを撮影した10分後、辺りに轟音が響いたのでRW06L(第2滑走路)の方向へミラーレスタイプのデジカメを向けるとチャイナエアライン カーゴが保有しているB747-400型貨物機が

11:24 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-187**

RW06L(第2滑走路)へ着陸したところを撮影しました…がそこへ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認していなかったので機体番号はこの位置から確認できなかったので番号の下4・5ケタ目の番号を“敢えて”伏せますが台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間25分ほど遅れて到着しました…。

 

これを撮影した3分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:28 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18905

RW06R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの機体番号はまだ撮影したことのないB-18905で台北・桃園国際空港から定刻11:40より5分ほど早く到着して南41番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した2分後にフィンランド航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機を

11:30 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWB “Member of one world FINNAIR

撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないOH-LWBでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より30分ほど早く北6番スポットへ到着していたようでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、KLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機が

11:33 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQI “KLM  asia” “荷蘭亞洲航空公司”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPH-BQIでアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻09:35より20分ほど早く南38番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻11:05より若干遅れて出発した後、アムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式はKLMオランダ航空が保有している語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”でした。

 

これを撮影した15分後に2編成目となる281系の6両編成が

11:49 京都駅発関西空港行き 1019M 関空特急「はるか」19号 281系 HA60*編成[近ヒネ]

京都駅を10:30に発車して関西空港駅へ遅れることなく定刻どおりの11:50に到着した関空特急「はるか」19号として運転されていたのを俯瞰で撮影しましたがこれも編成番号はこの位置から確認できなかったので番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せますが派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではありませんでした。

 

これを撮影した2分後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:51 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-308M “STAR ALLIANCE”

RW06L(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機自体、まだ撮影したことはなく上海・浦東国際空港から定刻12:10より10分ほど早く到着して南34番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した2分後、タイ国際航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が

11:53 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B747-4D7 HS-TGX

A380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされてRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが定刻11:00より40分ほど遅れて出発したのを撮影した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は“Boeing 747-4D7”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

北6番スポットからプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしてそこから離陸するのを撮影しました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が


13:01 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18905

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より5分ほど早く出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N896FD

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN896FDでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より2分ほど早く251番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名がFX19便からFX5324便へ変更され東京・成田空港へ向けて定刻13:00より5分ほど遅れて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が

13:09 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8978 “PUREGOLD

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…がまだ撮影したことはない機体番号でニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15より5分ほど早く北6番スポットへ到着しました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影する直後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:10 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-8231 “ 50th A330 for CHINA EASTERN

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8231で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より5分ほど早く南29番スポットへ到着していたようで折り返しのMU226便は定刻13:10より20分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。

 

これを撮影した2分後、四川航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:12 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 西安発大阪(関西)行き 3U8801便 A321-271N B-307D

RW06L(第2滑走路)からタキシングして西安国際空港から定刻13:00より15分ほど遅れて北2番スポットへ到着したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-307Dでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後にチャイナエアライン カーゴが保有しているB747-400型貨物機が

13:28 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18711

RW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18711で台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて定刻10:00より3時間30分ほど遅れて出発しました。

 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でしたがフライト情報(貨物便)の出発欄には記載されていませんでした。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-308M “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より10分ほど早く出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年10月30日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。